出演: 紺野あさ美さん
林 「おはようございます」
紺野 「おはようございます」
林 「さあ紺野君やっていきましょう。よろしくお願いします」
紺野 「いやあ8月ももう終わりですね」
林 「8月21日なんの日か分かります?」
紺野 「・・・・・なんの日かなあ」
林 「8・2・1、ハニーの日ですよ」
紺野 「ハニー。うわ、甘ーい」
林 「今ハニーって愛する人的な表現で言ったんですけど紺野さんの頭の中にはもしかしたら蜂蜜でしたね」
紺野 「あ、そうですそうです」
林 「食べる蜂蜜でしたね。いいと思います」
紺野 「ハニー、いい日ですねえ」
テルさんのギモンは”2017年の夏に流行を先取りしてください!”
林 「さあ紺野君、夏の流行を先取りするわけです。このリンリン相談室は常に時代の最先端を行ってますし」
紺野 「そうですよね」
林 「過去やっぱり我々言ったことってねえ世間が真似するんだよね」
紺野 「そういうところありますよね」
林 「なぜなら見えてるから。2017年を今回はここに夏の定番がいっぱい書いてあるカードがありますから、それを選んで来年の夏の流行の最先端を我々が皆さんに教えましょう」
”かき氷”
紺野 「一番難しいの来ましたね」
林 「難しい?見えてるんだから」
紺野 「なんですか?」
林 「これ?来年ですよ」
紺野 「来年流行るかき氷」
林 「もうね、かかない」
紺野 「かき氷でかかなと言いますと氷丸ごとドンっ」
林 「あれもう抱きかかえるね」
”ラジオ体操”
紺野 「来年はあえてエイサーに乗ってラジオ体操する。そうするとエイサーって音がゆっくりなのでインナーマッスルが鍛えられるヨガ的な要素も加わる」
林 「おー天才。じゃあお願いします。紺野君なりのエイサーでいいよ」
紺野 「(座ったまま腕だけで踊る)」
林 「この空気感がリンリン相談室ですよね」
紺野 「早くガチャンしてください」
林 「ガチャン(笑)」
”ウォータースポーツ”
林 「これもう言っていいですか。代表狙ってるんですけど」
紺野 「お、なんでしょう」
林 「エクストリーム流しそうめんっていうのがあるんですけど」
紺野 「えー・・・」
林 「プールにそうめん浮かべて争うんですねこれを。で、いかにいっぱい食べるかっていう」
紺野 「あ、勝ちます(挙手)」
林 「(笑)紺野君遅いじゃないの食べるの。水球と自由形と流しそうめんのフードバトルが全部合わさったような」
紺野 「ちょっとやりたいですね」
林 「勝てます?」
紺野 「勝ちに行きます」
林 「ただいろんな人が泳いでる中で浮いてるそうめん食べられる?」
紺野 「無理です!」
”夏ソング”
林 「これね番組でも紺野君よく色々歌の話しますけど、君古いんだよね」
紺野 「・・・・・・」
林 「90年代を引きずってるんだよ」
紺野 「古いなんて言わないでください」
林 「来年流行る夏ソングなんですか?」
紺野 「このあいだ室長がナナーズって命名した(※松丸友紀アナ・紺野あさ美アナ・相内優香アナ・鷲見玲奈アナ・白石小百合アナ)テレビ東京アナウンサーでアイドルユニットを作るとしたら、あのそれそもそもソングの前に一つ疑問だったのはなぜ無茶苦茶アイドルらしい繁田(美貴)先輩がメンバー漏れしたのか。その点について室長」
林 「分かってないな。ナナーズはね、一回解散の危機を迎えるんだよ」
紺野 「はあ(笑)」
林 「そこで新メンバーでミキティが加入するんだよ」
紺野 「あ、そこまで」
林 「分かってないな君は。ドラマが必要なんだよアイドルの応援にはさあ」
紺野 「分かってなかったあ」
林 「分かってないんだよ」
林 「最先端を行きたいです。夏に真冬の歌出します」
紺野 「・・・えっと」
林 「もう先取る。先取る」
紺野 「なるほど」
林 「夏に花火とかかき氷の歌とか海の歌もう古い。夏にすんごい寒い歌出す」
紺野 「たしかに夏の新曲リストで『Winter,again』ってあったらビックリしますよね」
林 「夏に冬の恋人って歌出す」
紺野 「なるほど」
林 「イントロ聴きたい?(→チャラ男の喋り方になって)今ちょっと頭の中しかないけどぉ今から出すけど聴きたい?」
紺野 「あーチャラいチャラい。あーはい聴きます」
林 「イントロだけだよ。ちょっとだけだよ。♪テテンテンテン〜」
紺野 「めちゃくちゃ古風じゃないですか」
林 「演歌ですこれは。演歌で逆来たかーっていうファンの声聞こえるでしょ」
紺野 「聞こえない(苦笑)」
林 「逆かあ。長いこの話?お気に入りか?次!」
林 「2017年の夏の流行は。『エイサーラジオ体操』」
紺野 「♪ハイヤサッサ ハイヤサッサ」
林 「全部の動きができている!健康にいい!」