アナラボJ(テレビ東京 4日)

出演: 紺野あさ美さん
研究テーマは”クリスマスに欲しいプレゼント”
紺野 「やっぱ女の子だったらアクセサリーとかロマンチックなものが喜ばれますよね」
林  「誰から?恋人からですか」
紺野 「理想ですよね」
林  「じゃあ友達から何もらいたい?」
紺野 「友達からそうだなあ…友達から…お米2キロとか」
林  「友達は君のお母さんじゃないぞ」
紺野 「クリスマスプレゼントなんて…」
林  「え、ないの?ない家庭でした?」
紺野 「いえ、家庭ではありました。でも14でこっち来ちゃったので、昔は小学生の頃はお手紙書きませんでしたかサンタさんに。で、どっか置いておくんですよ。写真立ての横とか、毎年決まってて。で、ゲーム機とかもらってましたね。タイプのワープロとか可愛らしい」

大!天才てれびくん(Eテレ 4日)

出演: 藤本美貴さん
テレビ戦士からの質問を出川さんが代読してゲストに質問するコーナー。


Q. いつも(旦那さんに)ミキティー!と言われてどう思う?
「で、でも結構それは私すごい嬉しくて、なので年取ってもずっと呼んでてほしい。なんか愛されてるなって感じがしますね」
Q. 結婚して4年ぐらい経ちますがまだラブラブですか?
「まだラブラブなんですよ」


Q. 旦那さんとの恋愛がバレたときはどんな気持ちだった?
「もう終わったなって(笑)。どうしようって思いました」
Q. じゃあその時にモー娘を辞める覚悟はあったんですか?
「別れるっていう選択肢が私の中では無かったので。みんなに迷惑かけてしまったっていうのはあったので『あ、やっぱりこっれは辞めるしかない』って思いました」
Q. その時付き合ったことに対しての後悔はあったんですか?
「ないですね。どうなっても自分で決めたことだから後悔しないだろうな、みたいな」
Q. どれぐらい愛してますか?
「とても愛してます」
Q. もっと細かく
「喧嘩してイラついてる時も好きです」


Q. どうやればアイドルスマイルできる?
「自分が世界一可愛いと思って笑うしかないですよね」


Q. アイドル時代のメンバーの中で大きなトラブルや辛かったことは?
モーニング娘。が私が入った時にもうすごく色んな曲出してたじゃないですか。それを覚えるのがすっごく辛かったです。1日に3曲とか5曲とかを覚えてたんですね。それは辛かったですね」
Q. 怖かった人は?
「怖かった人?先輩は全体的に渋みがありましたね。緊張感みたいなあれですかね」
Q. メンバー内でのライバルでもあった?
「そうですね。もうバチバチでしたよね。もう誰がセンター行くか、センター行ったときに誰がどれぐらい目立てるかとか、あの人より可愛いみたいなの。でもそれがあって良かったなって思います。常に自分が頑張らなきゃいけない環境だったので」


Q. アイドル時代の経験が母親となって生かせましたか?
「子守唄が上手い」。子どもがぐずった時に庄司さんが作った歌を聞かせると大人しくなるそうです。
Q. 他にありますか?
「写真写りは常にいいですよね。写真写りはママはいつも可愛いっていう。子どもってなかなか目線くれなかったりするじゃないですか。そこまで私笑顔で耐えられるので、目線来た時にいい写真撮りやすいっていう」
Q. じゃあ子どもより自分が可愛いってこと?
「いやあ…ジャンルが違うって感じ」


Q. 生まれ変わってもアイドルになりますか?
「うわあ…いやあ…でも…う〜ん…なるんじゃないかな結局」

YOSHIKOさんと竹中夏海さんの対談

http://www.entamenext.com/news/detail/id=95
なかなか興味深い内容になってます。手を挙げている人が歌ってるというのは元々『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』でのアイデアだとか。そのときはボツになったそうだけど『みかん』でちょっとだけ使われてますね。振り付けがYOSHIKO先生かは分かりませんが。