ダイビングフェスティバル2010のレポ その4(終)

ダイビング中ウミガメを見たよっすぃ〜の感想は「亀がゆうゆうゆうって気持ち良さそうに泳ぐんですよね」。
「今年は充実した年にしたい」「次は是非マンタと泳ぎたい」と言い、アオウミガメを「目がトローンとしてて(可愛い)」と言っときながら結局は「でも私はマンタを見たい」w。譲らないなあ。
よっすぃ〜は水中カメラを所有してる。「カメラ持ってるのでバシャバシャ撮って”見ました”って(ブログに)upできたらいいな」「カメラも(本格的に)やりたいな」。


1回のダイビングで1時間潜るけどもっと潜りたくて3回潜ってしまうと杉浦さんが話し、柿沼さんが「飽きないってことですか?」と尋ねるとよっすぃ〜と杉浦さんは声を合わせて「飽きない」。


これで約30分間のトークショーは終了。続いてフォトセッション。やっぱり芸能人はピシッとキメます。感心します。
最後に囲み取材。笑い声は聞こえるものの話し声はほとんど届かず。聞こえたのは「はい、大先輩です。大先輩の言うことならマンタ〜」「悩ましい(笑)」だけでした。記者の質問に顔が曇ったのはおそらくごっちんについて訊かれた時。
この囲み取材の最中母親に抱えられた幼女が「たいようくんパパー」って何度も大きな声で言うもんだから二人は思わず笑ってしまう。子供好きなよっすぃ〜は優しい顔になってました。


囲み取材は15分ほどで終わり「ありがとうございました」と挨拶し控え室に帰って行った。出口付近で待ってると
よっすぃ〜こっちにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
すぐ横を通り過ぎたんだけど「よっすぃ〜お疲れ様」と声を掛けるのが精一杯。甘くいい匂いがしました。あまりに綺麗過ぎて


心臓止まるかと思った!



イベントの模様が産経ニュースにupされてます。


寒かったけどイベント中は別嬪さんを目の前にして寒さは感じなかった。よっすぃ〜細かった。一般の中年女性達が「すんごい細い。足なんてこんなよ(←手で輪っかを作って表現)」と言ってた。
この時期にミニスカートで頑張りましたね。海のことを話してる時は心底幸せそうで、よっすぃ〜の持つ優しい心が大自然の海の力で増幅された感じ。
杉浦太陽さん、吉澤ひとみさん受賞おめでとうございます。とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました。


終わり