ごきげんよう(フジテレビ)

松浦亜弥さんが出演。他の出演者は内田恭子さんと北島三郎さん。
オープニングトークは”ジョキジョキ事件”なることについて。「3歳ぐらいの時いつもは触っちゃいけないと言われてたハサミで何かを切りたくなって寝ていた母と妹の髪を切った。ハサミを持ってニコニコしてる自分がいて(笑)、ビンタされたのですごい覚えてます。怒られた怒られた」。


サイコロトークのテーマは”情けない話”。「このあいだテレビを見ながらペットボトルの飲み物を飲みながらケータイで話してたんだけどそのペットボトルを冷蔵庫にしまおうとして間違えてケータイを入れてしまった。しばらくテレビを見てたら遠くの方で電話が鳴る音がして気づいた。着信を見たら何度も掛け直してくれてた」という話。そういううっかりはよくあるそうで、あとごみを出しに行くとき部屋の鍵が入ったカバンを室内に置いて外に出たためオートロックで戻れなくなったエピソードも。


エンディングで今年の抱負を語った。「毎日ストレッチをやりたいな。どんどん体が硬くなってる。ブリッジしようとしたけど以前はそのまま立ち上がることもできたのに恐くてできなくなってて、そこまで衰えるのはまだ早いと思って悲しかったです、すごく」。