2017-04-25

しくじり先生（テレビ朝日　16日）

先生は森脇健児さん。学生時代の森脇さんは”顔がそこそこカッコイイ””スポーツができる””バンドをやっている””とにかくお調子者”といういわゆる「学校でよく見る勘違い野郎予備軍」だったそうで、
森脇　「真野さんそういう男の子とかどうでしたか？」
真野　「私嫌いでした」
森脇　「・・・・・・」
若林　「勇気あるなあ！」
吉村　「ちょっといいねえ真野ちゃん今日」
森脇　「話前進まへんやん」
真野　「（笑）」

森脇さんは芸能界デビューする前からコンサートで200人集めたり松竹芸能の第1回タレントオーディションで優勝するなどの人気者。高橋克実さんは高校時代にドラマのコントをやったりしていた。
森脇　「真野さんも（学生時代）やっぱり踊ったりしませんでしたか？」
真野　「私まったくできなかったです、逆に」
吉村　「全然噛み合わないここ（笑）」

アルバイト経験を聞かれて、「事務所的にはバイトができなかったので逆に結構生活は大変でしたね。プレッシャーがすごくてハロプログループ内で久しぶりにソロで出させて頂いたので「あ、ソロは実力あるんだ」っていうのは私はならなかったです」。

2017-04-25

ふるさとの夢（TBS　17日）

出演：矢島舞美さん、中島早貴さん
群馬県高崎市の特集。群馬県は和歌山県に次いで梅の収穫量全国2位なのは知りませんでした。新たな特産品にすべく開発された梅餃子のVTRを見て、中島「餃子自体ニンニクとか生姜とか結構がっつり。そこに梅が入ることって想像がつかない・・・」。
というわけでスタジオに焼きたての梅餃子が運ばれてきて、
矢島　「揚げたてってことですかね？」
中島　「いや、焼きたてですね」
矢島　「焼きたてですね。すみません（照）」
安東　「リーダーはしっかりしてるように見えるんですけど」
中島　「めっちゃ天然なんですよ。一番有名な話はみんなでご飯行った時にこうやって（＝前を向いて）喋ってておしぼりだと思ってモミモミってしたのが大根おろしだったっていう奇跡的な話があります」
安東　「（笑）」
実際食べてみると餃子のあんと梅のバランスが絶妙でかなりおいしかったみたい。いい笑顔でした。

安東　「お二人は甘酒飲みます？」
矢島　「私毎朝飲みます」
安東　「毎朝？」
矢島　「元々母がすごい好きで、誕生日だったかななんかの時に甘酒を作る機械をプレゼントしたらそこから毎日作って出してくれるようになって「体にもいいよ」って」
中島　「私も甘酒好きでちっちゃい頃からよく飲んでましたね」
群馬県内で現存する最古の商店『糀屋』の甘酒を飲んだ。矢島「いつも好きなのがこのつぶつぶを噛む瞬間。体に入って来たっていうのが噛むことで（分かります）」。中島「ん〜〜〜美味しい。なんか心が温かくなります。女性にとっても腸内環境、肌荒れとか最高の物が詰まってるのでこれを飲んで健康になれるんだったらもう飲みます！って感じですね」。