爆走ロケハンター(東京MX 12月7日)

出演: 岡井千聖さん、安東弘樹さん どちらのVTRが判定するゲストは山木梨沙さん、木戸邑弥さん、永田崇人さん、井阪郁巳さん


安東 「さあ岡井さん」
岡井 「はい」
安東 「今年も残すところあと1か月を切りました。なんか今年やり残したことありますか?」
岡井 「いやべつに特に目標もなかったんでやり残したことはべつにないですね」
安東 「これまであなた僕の質問に対して全部同じ答えです」
出演者 「(笑)」
安東 「「特にないです」っていうのが大体毎回」
岡井 「でも彼氏ほしかったですね」
安東 「それはなに、テレビ的にアイドル的なコメント?それとも・・・」
岡井 「え、アイドルやってたら言えないじゃないですか。アイドル終えてるから言えることで」
安東 「じゃあガチで?」
岡井 「ガチ、ガチ、ガチでほしかったマジで」
安東 「今日男性来てますよ」
岡井 「(笑)」
安東 「しかもおそらく全員独身ですよ」
岡井 「え、絶対独身でしょう。なんか初々しさが出てるもん」
出演者 「(笑)」
安東 「じゃあそういうことも踏まえて今日頑張ってください」
岡井 「頑張ります」
安東 「(→カンペを見ながら)私も特にはないです」
岡井 「なんかうちら似てますよね」
安東 「そう。しかもだいたい同じ質問を返すっていうことになってるんですけど1回も返してくれたことないんですよ。だからいつも自分で答えるんですけど」
出演者 「(笑)」
安東 「「安東さんどうですか?」って一応台本にはなってるんですけど(岡井さんは私に)興味ないみたいで」
岡井 「だって勝手にねテレビで色んなことやってらっしゃるから安東さん最近。自分のプライベートをすごいさらけ出してるから」
安東 「本当ですよ」
岡井 「そこで見るでしょみんな」
安東 「今この瞬間も『(人生が変わる1分間の)深イイ話』のスタッフが今自宅にいます」
出演者 「えええ!?」
安東 「今この瞬間にカミさんを撮ってます」
岡井 「色んなことやってますね。やっぱフリーはいいですか?」
安東 「まあいいですけど大変なんだなあって。岡井さんもある意味先輩じゃないですか」
岡井 「あ、はい」
安東 「やっぱり大変ですねフリーになるって」
岡井 「密着となると大変ですね」
安東 「まあそっちなんですね」
岡井 「そっちですね。密着は大変」
安東 「密着受けたことありますか?」
岡井 「ないです」(キッパリ)
安東 「・・・なんで大変って言ったの今」
出演者 「(笑)」
岡井 「(笑)」
安東 「ないのになんで言ったの?」
岡井 「やっぱり密着されてる方と私が一緒にいることが多くて」
安東 「ああなるほどなるほどなるほど」
岡井 「そうなった時に一つの場所を撮り終ったのに「また明日じゃあここ撮りに来ます」とか言うのよく聞くので」
安東 「深イイチームこれで8回うちに来ました」
出演者 「えええ!?」
山木 「常連じゃないですか」
岡井 「ちょっと徐々におうちのモノ盗まれてってないですよね」
安東 「うーん盗まれてはいないけどうちの人みたいになってますねもう」
出演者 「(笑)」
安東 「全部の場所把握してますし」
岡井 「でもなんか結構気にしそうなのにそこらへん気にしないんですね。「ちょっとうちとかは・・・」みたいなタイプそう」
安東 「だってたいしたものないですしべつに」
岡井 「へえー楽しんでますねフリー」
安東 「多少エロ気味のDVDとかあっても気にしないです」
出演者 「(笑)」
山木 「・・・・・」
木戸 「そこは気にしてください」
岡井 「そこは気にしてください」


安東 「はい、ここから紹介です。カントリー・ガールズ山木梨沙さんです」
山木 「はいカントリー・ガールズ山木梨沙ですよろしくお願いします」
安東 「賢そう」
岡井 「頭いいし」
安東 「岡井さんが言うと妙に説得力ありますね」
岡井 「マジで頭いいです。あと絵が上手い」
山木 「絵が趣味で描くのが」
安東 「なんかもうお嬢様の要素が全部揃ってるじゃないですか」
岡井 「いや本当に絵とか描かないもんね」
安東 「描かないからね」
岡井 「描く人の気持ちも分かんないし。ゴッホに訊きたいね「なんで絵を描いていたのか。でもストレス発散とかもあるんですかね。ずっと集中できるとか」
安東 「岡井さんもういいですか?」
岡井 「もうやめます」
出演者 「(笑)」
安東 「絵の話で終わるかと思いました」


岡井チームと安東チームのロケVTRを見終わって山木さんは岡井チームの勝ち。
山木 「なんと言っても事務所の先輩なので岡井さんに勝ってほしいなっていう・・・」
安東 「いわゆる忖度ってやつですね」
岡井 「さすがももちに育てられた女ですよ」
山木さん嬉しそう(^_^)


安東 「さあ改めてこの番組全体のことを伺いたいんですけど山木さんどうでしたこの番組」
山木 「そうですね私はあんまりこういう風にテレビの収録を体験することがあんまりなかったのでちょっと緊張してたんですけど、大先輩の岡井さんもいらっしゃって優しくサポートしてくださって、すごく楽しい時間を過ごすことができました」
安東 「よくできた子です」
山木 「(笑)」
岡井 「いやもう本当に久々にハロプロに戻った気分ですよ」
安東 「本当ですね」
岡井 「本当にももち臭がすごくて私は見てらんないです」
山木 「えー!?そんなことないですぅ(笑)」
安東 「嗣永さん良かったじゃないですか」
岡井 「そうですねでも本当に最後のほうももちが辞める最後のほうの指導の仕方もう必死でしたからももち」
安東 「いや本当僕目(=ま)の当たりにしてるんです実はイベントで一緒になって。偉いなあと思いましたねえ」
岡井 「こんだけ引き継いでくれてますからももちも良かったなと思ってると思います」
山木 「なによりです」
岡井 「ももちの話はどうでもいいんです。出てないですからももち」
出演者 「(笑)」


安東 「最後に皆さんからお知らせあればと思うんですけど。山木さんからどうぞ」
山木 「皆さん師走に入ってお忙しい時期だと思うんですけれども、大晦日ハロープロジェクトのカウントダウンコンサートがあります。そして年が明けて1月2日からはハロープロジェクトの冬のコンサートもありますので年末年始はハロープロジェクトと過ごしてくださいよろしくお願いします」
安東 「カンペ無しなのに完璧」
山木 「練習しました」
安東 「できた後輩ですね」
岡井 「見習いたいです」


安東 「岡井さんは?」
岡井 「私は暇かなあ。ハロプロのやつにも呼ばれてないですし結構OGメンバー出るはずなんですけど正月とか。1回も呼ばれたことないんですよ」
山木 「え?・・・あれ?・・・」
安東 「さっき僕小耳に挟んだんですけどマネージャーさんはカレンダーのこと言っとけよって言ってましたけど大丈夫ですか?」
岡井 「私そんなべつにいいんですけどマネージャーは言ってましたよね」
安東 「はい言ってました」
岡井 「はい、11月にですね私のカレンダーが発売しました。もし良ければ、たくさんの有名な本屋さんに置いてありますので、それかウェブで購入することができます。是非買ってください。本当にいらなければ買わなくていいんで」
安東 「僕もう買うことに決めてますから」
出演者 「おお!」
岡井 「本当ですか?いります私のカレンダー?」
山木 「いります」
安東 「ごめんなさい初めて聞きましたね「私のカレンダーいります?」っていう人」
出演者 「(笑)」


山木梨沙さんのブログ 鍋でした



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