第1候補アヒル

*プレミアMelodix!(テレビ東京 5月16日)

出演:BEYOOOOONDSから一岡伶奈さん・高瀬くるみさん・西田汐里さん・前田こころさん・山﨑夢羽さん・平井美葉さん

MC:山里亮太さん

BEYOOOOONDSは結成5年目を節目にやっておきたいことがある

”BEYOOOOONDSのおバカさんたちをどうにかしたい”

山里 「おバカさんがいるんですか?」

高瀬 「3名ほどいまして」

山里 「思った以上にいるじゃん」

高瀬 「そうなんですよね。一岡さんと」

一岡 「はい」

高瀬 「前田さんと」

山里 「え!?」

高瀬 「山﨑さん、の3人になります。揃っちゃったんですよ今回」

山里 「ちゃんと自覚症状がないあたりがね」

高瀬 「そうですよね」

山里 「多めということで」

高瀬 「可愛いんですよ。愛すべきおバカ達ではあるんですけど」

山里 「どんなおバカさん達なの?説明してもらっていい?」

西田 「一岡伶奈ちゃんはですね結構炸裂していて、鶏肉がなんの鳥のお肉か分からなかったんですよ」

山里 「なんだと思って食べてたんですか?」

一岡 「候補が3つ、その知った時あって」

山里 「あ、決勝戦残ってたんだ」

メンバー 「(笑)」

一岡 「ニワトリかアヒルかハトと思ってて私アヒルかなと思ったんですよ。第1候補が」

山里 「第1候補アヒルが優勢だと」

一岡 「そうです。で、第2がニワトリで3の候補がハトだったんですけど」

山里 「ハトはさすがに・・・あ、でも決勝まで行ってるか」

メンバー 「(笑)」

高瀬 「食べてるものがなんなのか分かってないっていうのは山﨑さんも一岡さんも前田さんも共通して言えることで」

山里 「やっば!このおバカ達をどういかしたいと」

高瀬 「そうなんですよ。いい大人でもあるので」

山里 「そうだね、こんな感じじゃ生きていけなくなる時が来ますから。そういうことですよね高瀬さん」

高瀬 「そうですもうぶち当たる前に解決しておきたいなということで一般常識のクイズに挑戦してもらおうかなと思いまして」

山里 「なるほど」

一岡 「任せてよ」

山里 「任せてと」

高瀬 「一般常識ですから」

山里 「こんなに任せたくない任せてよは初めてでしたね」

メンバー 「(笑)」

高瀬 「そうですね怖いですけど」

山里 「やってみましょうか。では問題お願いします」

平井 「はい、問題。”鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス”で知られる武将の名前を漢字で書いてください」

高瀬 「常識問題」

山里 「有名なやつですよ」

高瀬 「一応一岡さん歴史は好きって言ってたんですよ」

一岡 「好きなんですよ」

山里 「歴史好きキャラ今日捨てることになるかもしれないよ」

一岡 「ヤバいですね」

山里 「ではいきましょう。解答一斉にオープン」

高瀬 「やばい・・・(笑)」

山里 「夢羽さーん、なんて書いてらっしゃるんですか」

山﨑 「山﨑」

メンバー 「(笑)」

山里 「山﨑さんそれはどういうことですか?」

山﨑 「なんか・・・あの・・・当たればいいな(笑)」

メンバー 「(笑)」

山里 「まずフルネームじゃない時点で当たるわけないんですよね」

メンバー 「(笑)」

山里 「もしくは山が名字で﨑が名前だったんだ」

メンバー 「(笑)」

山里 「さあそしてこころちゃん」

前田 「どうですか?明地光秀」(←原文ママ

山里 「どんな方か知ってます?この人といえばこれっていうのあるんですよ」

前田 「なんかヒント」

山里 「ヒント?誰かとバチバチになってます」

前田 「あ、あ、あ、あー織田さん」

メンバー 「(笑)」

平井 「知り合いかなんか?」

山里 「親戚の話してるんじゃないんだから。さあ一岡さん」

一岡 「はい」

一岡さんは”徳川家やす”と解答

山里 「漢字でって言いましたよね」

一岡 「ちょっと”やす”がどんな漢字だったかなって思って”やす”平仮名で」

頑張って”康”だけを書き直したらちょっとだけ線が間違ってて、

山里 「もし俺が擦りガラス越しだったら正解にしたけどね」

メンバー 「(笑)」

山里 「正解は。平井ちゃん」

平井 「はい、豊臣秀吉です。全員不正解っ」

山里 「全員不正解ですね」

平井 「はい」

山里 「だいたいこれ3択すら分かってない。これ3択なんですよ今の問題は」

高瀬 「そうなんですか」

山里 「そうですよ。まあ家康さんも言ってるんです」

一岡 「おお!マジですか」

山里 「家康さん言ってますよ。家康さんなんて言ってるか知らないですか?ホトトギス関係であるんですよ」

一岡 「え、いい国作ろうですか?」

メンバー 「(笑)」

山里 「今更言わない。作ったのよいい幕府を。じゃあ怖いからそれしまって」

メンバー 「(笑)」

山里 「さあ節目にやっておきたい事続いてはこちら。プロフィールをちょっと変更したい。そっか変わってくるよね確かにここ変えたいとか。どんなところ?」

山﨑 「はい!」

山里 「お、夢羽ちゃん。何?」

山﨑 「私今好きなスポーツをバレーボールにしてるんですけどそれをちょっと変えたいなって思ってます」

山里 「なんで?」

山﨑 「私中学校の時に3年間バレーボール部でめっちゃ頑張ってきたんですよ」

山里 「いいじゃん」

山﨑 「凄い頑張ったんですけどサーブあるじゃないですか」

山里 「あるね」

山﨑 「サーブが3年間で3回しか入らなかった」

山里 「そんなことある?バレー部で」

山﨑 「ちょっと恥ずかしくなって最近」

山里 「うんそうだね。これはすぐ好きから外そう」

メンバー 「(笑)」

山里 「早急に外した方がいい。ああいうプロフィール見て人って仕事任せるから呼ばれちゃうのよバレーボール仕事とかに」

山﨑 「そうですよね」

山里 「他に何か得意なスポーツないの?」

山﨑 「ドッヂビーが」

山里 「ドッヂビーって?」

山﨑 「フリスビーでドッヂボールをするんですけどボールじゃなくてフリスビーで人を当てたり」

山里 「上手いの?」

山﨑 「めっちゃ上手くて市の大会があったんですよ小学校の時に。それに出て優勝しました」

メンバー 「すごーい」

山里 「これはもうなんの文句もなくドッヂビーで」

前田 「好きなスポーツから消したものがありまして、好きなスポーツにドッヂボールって書いてたんですけど、小学生の時はなんか最後まで生き残るぐらい。でもやっぱり小学校の時の話なので過去の栄光じゃないですか」

山﨑 「・・・・・」

山里 「特技の所に書くには恥ずかしいと。小学校のとき特技だったものを」

前田 「と、思って私は消しました」

山里 「こころちゃん良くないよ。夢羽ちゃんの特技を一瞬で消そうとするのは」

メンバー 「(笑)」

山﨑 「一瞬だよー。せっかく見つけたのに」

山里 「まさに子どもスポーツだもんね」

メンバー 「(笑)」

山里 「どうします夢羽ちゃん」

山﨑 「はい」

山里 「過去の栄光にすがってる行為じゃないかとこころちゃん言ってます。行く?」

山﨑 「その過去も・・・私の・・・過去」

メンバー 「(笑)」

山里 「あ・・・はい・・・そうですよ。今名言っぽく言ってますけどもそれ当たり前ですよ」

平井 「私の一部の人生の」

山﨑 「そう人生の一部」

山里 「え、なんでさあ同じ国の人で通訳が要るの?」

メンバー 「(笑)」

山里 「 「ドッヂビーのお仕事これご覧の方ドッヂビーの仕事があったら夢羽ちゃんがやりますんで」

山﨑 「お願いします」

山里 「さあ続いてはこちら。天然炸裂一岡伶奈今年はツッコミに転向したい」

一岡 「はい」

山里 「無理です!さあ」

メンバー 「(笑)」

一岡 「できるんですよ」

山里 「ツッコミって常識がある人がやるんですよ」

一岡 「一応グループのリーダーもやらせて頂いておる」

メンバー 「(笑)」

山里 「年上感を出すために武将みたいな喋りするのやめてくれる?」

メンバー 「(笑)」

山里 「メンバーから見てどうなの?」

高瀬 「ツッコミを習得するためにツッコミ配信とかを頑張ったんだよね八岡さん」

一岡 「あ、そうです。一、二、三、四、五、六、七、八。漢字を八にして1本消して横にしたら一!一岡の一!」

山里 「・・・・・」

メンバー 「(笑)」

高瀬 「これが彼女なりのツッコミなんです」

山里 「これもう一人ツッコミが必要かもしれない」

メンバー 「(笑)」

一岡 「その時はツッコミ生配信やった時にボケツッコミを習得したんですね」

山里 「あーボケツッコミ、ノリツッコミってやつね」

一岡 「あ、そうノリツッコミ」

山里 「もう間違ってるもんね」

メンバー 「(笑)」

一岡 「ノリツッコミを習得したので」

山里 「今それノリツッコミやってたんだ」

一岡 「そうですそうです」

山里 「あ、そうなんだ。でもタピ岡さんはさあ」

一岡 「タピオカ・・・タピ、目クリクリじゃないですか」

山里 「タピオカ目ないです」

メンバー 「(笑)」

山里 「タピオカ目はないんですよ。ボケてほしいけど今日うちのしずがいないから」

高瀬 「凄い心配なんですけどこう言ってくれてるので私普段ツッコんでる側なんですけど」

山里 「そうだよね高瀬さんツッコミ上手いもん」

高瀬 「ありがとうございます。でも今年はツッコミに回ってくれるなら私はボケ側にボケてみたいなって思ってるんですけど」

山里 「じゃあちょっとなんかできる?1個無茶ブリで申し訳ないけど」

一岡 「おー」

山里 「ボケを生かすも殺すもツッコミですからね」

一岡 「なるほど。任せてください」

山里 「ちゃんとツッコんであげなきゃだめよ一岡さん」

一岡 「はい」

高瀬 「じゃあ改めて私が自己紹介させて頂きますので見ていてください。私の名前は高瀬くるみと申します。高い低いの髙に浅瀬の瀬、そして平仮名でくるみ。まあ背の高い私にピッタリですね」

一岡 「身長低いやないかい!」

メンバー 「(笑)」

山里 「今成長してますよ」

メンバー 「おー」

山里 「今イケてますよ。そういうことですよちゃんと分かりましたね理屈が」

一岡 「はい」

山里 「ただ高瀬さん相当負担あるけどね」

メンバー 「(笑)」

高瀬 「そうですね分かりやすくボケなきゃいけないんだなっていうのを学びました」

山里 「そう」

一岡 「浅瀬の瀬って言うんですね」

山里 「そこじゃない」

メンバー 「(笑)」

高瀬 「そこじゃない(笑)」

一岡 「そこでビックリしちゃって」

山里 「一回そこでビックリしちゃってツッコミやめちゃったんだ」

一岡 「そうです」

山里 「無理です!」

メンバー 「(笑)」

山里 「曲行こう。本日歌って頂く曲はなんて曲でしょうか」

平井 「『求めよ・・・運命の旅人算』という楽曲です」

山里 「これどういった曲なんでしょう」

高瀬 「はいこちらはですねお勉強がテーマになってる曲でして、きっと小学生ぐらいの時に通った旅人算っていう計算式をテーマに楽しくファンキーに歌っている曲です」

山里 「なるほど」

一岡 「それではお聴きください」

全員 「『求めよ・・・運命の旅人算』」

 

*熱烈カープファン

ラジオ 段原瑠々 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

広島県出身の段原瑠々さんは家族全員広島東洋カープの大ファン。テレビ中継を見られないときはラジオを聴いたりインターネットで途中経過を調べたり。球場で国歌独唱したこともあったからカープファンにもよく知られる存在じゃないかと思います。またカープに関するお仕事来ると良いですね。

  

*伊勢鈴蘭さんの身長の合わせ方

身長の合わせ方 ♪為永幸音♪ | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba

腰を低くし過ぎてわかにゃより背低くなっちゃってる(^_^)
れらたんはわかにゃが大好きですね。