憧れの存在

ハロプロ研修生 春の実力診断テスト

 

【ライブレポート】ハロプロ研修生、恒例<春の公開実力診断テスト>で8名が課題曲&自由曲に挑戦 | BARKS

川嶋美楓さんベストパフォーマンス賞受賞おめでとう♪♪♪

真面目さとか努力することを冷笑する風潮がある昨今、頑張ってる彼女達の姿は本当に励みになるし元気になります。

皆さん緊張したと思います。ゆっくり休んでください。出演者、審査員、スタッフの皆さん長い一日お疲れさまでしたっ。

*ハロドリ。(テレビ東京 4月18日)

4月30日開催の実力診断テストへ向けた研修生の取り組み。

吉田姫杷さんは自由曲・課題曲共に1番。

「課題曲はBerryz工房さんの『あなたなしでは生きてゆけない』、自由曲は℃-uteさんの『まっさらブルージーンズ』を選曲させて頂きました。課題曲を選んだ理由は始めに1回全部の選曲するリストみたいなのを1回全部聴いた時に自分に1番合って自分のいいパフォーマンスをすることができるのはどれかなって選んだときにBerryz工房さんの『あなたなしでは生きてゆけない』がすごい自分にピッタリだなと思ったので選曲させて頂きました。『まっさらブルージーンズ』はすごい始めに色んな曲を聴いたんですけど、その中でも凄いめっちゃ「ウッ!」っていう自分の第一印象っていうかめっちゃ「これがいい」ってピンと来たのがこの曲だったので私はその曲を選ばせて頂きました。フリが凄いなんかゆったりだったりあとはキレが良かったりだとかそういう差が凄くある曲だなって思ったのでそういうところもしっかり細かいところまで自分のモノにできるように練習を重ねていきたいなと思います」

「『あなたなしでは生きてゆけない』でのポイントは表現の仕方です。この曲は様々な表現の仕方があり、一つ一つを丁寧に伝えられるようなパフォーマンスをしたいなって思っているのでそのために研究し練習しているからです」

「『まっさらブルージーンズ』でのポイントは高音と曲の切り替えです。私は高音を出すことが苦手なので曲の中で高音をスムーズに出せるようにしたいなと思ったからと、1曲の中で曲の切り替えにメリハリをつけたいなと思い練習をしているからです」

「衣装では曲名にブルーという言葉があるので爽やかさをイメージした色で前回とはまた違った可愛さもあり格好良さもあるという衣装にしました」

 

河野空愛さんは2番目

「課題曲はモーニング娘。'22さんの『Swing Swing Paradise』です。選んだ理由は格好良くてクールなので私に似合ってるかなと思って選びました。自由曲はモーニング娘。さんの『ここにいるぜぇ!』です。選んだ理由は緊張すると思うけど元気なところをアピールしたいなと思ったからです」

「課題曲のポイントはダンスと表情です。とても格好いい曲なのでキレのあるダンスを踊ったり表情を格好良くしたりして格好良さを表現していきたいと思います」

「自由曲のポイントは明るさです。まだ見せていない明るさを全身を使って表現していきたいと思います」

「衣装はミュージックビデオに出ていた衣装に似せました。とても格好いい衣装になっています。どのシーンの衣装に似ているか探してみてください。本番は成りきって頑張っていきたいと思います」

 

川嶋美楓さんは3番目

「課題曲にごまっとうさんの『Shall We Love?』を選んだ理由は私が宮本佳林さんのソロライブに帯同させて頂いた時にバックダンスを務めさせて頂いたんですけど、それで宮本さんの歌声が凄く格好良くて、その時におうちとかで真似をしたりして凄い練習したりしていたんですけど今回この課題曲の候補に挙がっていたので私もハロー!プロジェクトの先輩方のようなパフォーマンスをできるようになりたいっていうのと、1年間の成長だったりとか、私の努力とかそういうのを皆さんに見て頂けるようにしたかったからです」

「自由曲は℃-uteさんの『悲しきヘブン』という曲なんですけど、この曲は歌詞が凄い私に当てはまっていたりとかこの歌詞を見てもうちょっとこの活動を頑張ろうとしたことがあったのでこの曲でたくさん元気付けられたりとか勇気をもらえた人がたくさんいると思うのでこの曲を通して私自身がファンの方だったりとか私のパフォーマンスを見て下さる方に勇気とか元気とかを与えられるようなパフォーマンスをしたいなって思ったからです」

衣装について「(曲が)格好良かったりとかギラギラしたようなイメージなので衣装も凄い格好良くてキラキラしたような衣装を着て本番は会場が広いので全体を自分のモノにしたりとか、パッと見ただけで凄い引き込めるようなパフォーマンスをしたいなって思います」

 

下井谷幸穂さんは4番目

ごまっとうさんの『Shall We Love?』を選曲しました。理由は前回の3月の研修生発表会の時に『ラストキッス』をパフォーマンスさせてもらって少しでも自分の苦手な歌を克服できたかなと思ったのでそのまま歌を上手くなりたいと思い自分的に難しいと思った曲を親と相談して選びました」

「自由曲は℃-uteさんの『アダムとイブのジレンマ』を選びました。理由は自分の中で歌とダンスの両立ができ、自分の特徴が生かせると思ったからです」

「課題曲の『Shall We Love?』は歌い始めの英語の部分が難しいのでそこを注意し歌詞に合った表情ができるように頑張っています」

「自由曲の『アダムとイブのジレンマ』は首の動きや手先など細かいダンスが多いのでそこを注意して頑張っています」

「(→イラストを見せて)衣装はこんな感じをイメージしています。衣装は可愛いんですけどパフォーマンスは格好いいダンスができるよう頑張ります」

 

ここからは浅倉樹々さん卒業特集。

・卒業公演に向けた心境

「やっぱいつもの日常が変わらずにある中でのリハーサルなので、なんかこう私卒業するんだっていう実感するようなポイントが意外とあんまりないなって思うんですよ。それはメンバーもスタッフの皆さんもなんかこう最後感をあんまり出さないっていうか、なんかそのいつも通りの私でいられるようにそんな空気を作ってくれてるように感じるので、しんみりっていうよりかも今のこの12人で過ごせる今を大切にしたいなって思えるようなそんな今だなって思います」

 

河西 「浅倉さんの卒業コンサートでもあるひなフェスなので12人の集大成を皆さんに見て頂きたいなって思いますし、つばきファクトリーの良さを改めて感じて頂けるようなコンサートにできたらいいなって思います」

八木 「一人一人をしっかり見てくれたっていうのが凄い印象に残っていて、一人一人に対して凄い喋りかけて下さったりとか一緒にお出掛けして下さったりとか帰りの新幹線でお弁当のゴムであやとりをしたりだとか、あとは浅倉さんが返り道にいきなりスキップをし出したりとかそれが凄い可愛かったなっていう思い出があります」

福田 「なんかいつも浅倉さんってなんか凄く行動でつばきファクトリーを「これからこうやって行くんだよ」っていう姿を見せて下さってる気がして私達も浅倉さんと過ごせた時間、短かったんですけど一緒にいれたのでそういう部分をこれから意識しながら活動できたらなって感じています」

 

山岸 「私は最初樹々と出会った時にいい意味で一人って感じがしたの。格好いい、なんか自分を持ってるって感じがしたけど今は凄い殻を破ったさあ、なんか結構ふざけてたりもするじゃん変顔とかもしたり、そういう心を卒業公演ではそういう樹々をお見せできたらいいなって思います」

新沼 「私はやっぱデビュー当初ってつばきファクトリーがアイドル界の主役になりたいって目標を掲げて、私はよく取材とかで「みんなが誰でもセンターになれるグループです」みたいな言い方をしてたんですよ。でもやっぱり長年やってきてその気持ちもあるんですけどでもやっぱりつばきの顔って言ったら樹々ちゃんだなっていうことが私の中では凄いあるから、なんかそんな大きい存在の樹々ちゃんが卒業をしてしまうから正直不安な気持ちでいっぱいなんですけど、でもまた違った良さとかあると思うからそれを存分に出していけたらなと思いますし、卒業公演ではいい集大成を見せれたらなって思ってます」

岸本 「結成からずっと樹々ちゃんと活動してきてるわけなんですけど、結成当時ななんかたぶん二人がめっちゃ尖ってたなって思ってて(笑)。私と樹々が。なんかうちは普通に熱血とか「私はこう行きたい」「ガツンと行きたい」みたいな尖り方だったし、樹々はたぶんグループ結成した時からグループを背負って行こうっていうちゃんと責任感持ってくれてたからそこに対しての変な尖りがまだ乗っかってて、尖ってるからこそ気が合うところもあったし尖ってるからこそなんかちょっとバチバチしてるみたいなこともあって、なのでいつしか話せるようになってちゃんと、で、今ではなんかお互い大人になれたなって思うからさあ。思春期から一緒にいるからさあ(笑)」

山岸 「二人が出会ったの15歳でしょ?」

岸本 「そう」

小野田 「私はハロプロ研修生の頃同期でオーディションの時から一緒だったのでもう本当に何年の付き合いになるのかっていうぐらい本当に長くて、もうすぐ10年になるのかな、ぐらいの付き合いになるので本当に長い付き合いをしている子が卒業するって本当にちょっと寂しいなって気持ちはあるんですけど、だからこそまだちょっと実感が湧いてなくて、リハーサルしてるのにまだ実感が湧いてなくて卒業コンサートどうなるのかなってちょっと今不思議な感覚なんですけど、でも私と小野瑞歩ちゃんと秋山眞緒ちゃんと私がつばきファクトリーに加入した時に凄い喜んでくれたんですよ。「本当につばきファクトリーに来てくれた。嬉しい」って喜んでくれたからこそ最後のコンサートでも「3人が加入してくれて良かったな」とか樹々が卒業した後もコンサートを観て「3人が加入してくれて良かったな」とかそうやって思ってもらえるような存在になれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」

 

当日のバックステージの様子。みつばちまき先生は「いつも通りにやろう」。気合入れでは山岸理子さんが「間違えてもいい、正直もう楽しんで最高のステージにしましょう。12人で頑張ります。キャメリアファイト!」。

ライブ映像もありました。

そしてバックステージに戻ってきた樹々ちゃんを全員で出迎え。感動(*_*)

 

ライブは無事終演。ステージで初めてドレスを着た樹々ちゃん嬉しそう。山岸「もし今度樹々がつばきのライブ観に来て本当つばきって最高だねって思ってもらえるように私達頑張っていきたいと思います」。

12人で最後の「つばきファクトリーでしたー!」。

 

Q. ハロー!プロジェクトとは?

浅倉 「うーん、ハロー!プロジェクトとは・・・最初は憧れの存在でしたね。やっぱ大好きな先輩達のように私もなりたいと思ってたので、近くでパフォーマンスができる喜びだったりとかを加入したての頃は感じてたんですけど、そんな大切な先輩方が卒業されていくたびにバトンを私達つばきファクトリーが受け継いでいかなきゃって思った時は正直勝手になんですけど「背負わなきゃ」とかプレッシャーに感じることがあったんですよね。楽しむことよりも結果を残さなきゃとかそういう思いが強かった時期もあったので、ただ好きでいられる場所ではないんだなっていうのも感じたんですけど、でもやっぱアイドルになれたこそたくさんの方に出会うことができましたし、色んな自分を知れたし。出会いの場所になれたのがハロー!プロジェクトだったので応援して下さるかたも含めて本当に私と出会って下さってありがとうございますという気持ちでいっぱいです」

 

番組最後に浅倉樹々さんから挨拶。「今まで本当にありがとうございました。行ってきまーす。またねー」。

 

モーニング娘。'23&アンジュルム仙台公演 

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石田のパン!

キラキラ笑顔のあゆみんが持って来るとより美味しく見えますね。

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ホヤぼーやの存在感凄い(^_^)

 

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久しぶりのりかみこ。りかみこで撮る時はいつも距離が近い(*^-^*)

 

井上玲音さんが試合観戦

れいれいは勝利の女神\(^o^)/

 

つばきファクトリー結成8周年

 

" #つばきファクトリー 8周年"山岸理子 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

昨日は超アイドル祭2023に出演。声出し応援解禁になって大いに盛り上がったみたい。浅倉樹々さんが卒業しても今まで通りの全力のパフォーマンスでつばきファクトリーの勢いが衰えること心配はなさそうです。これからの1年間で色んなことが起きそうだけど見逃さずに見守って行こうと思います。