してないんですけどしてるんです

＊ハロドリ。（テレビ東京　11月15日）

11月5日と6日に開催されたGTFグリーンチャレンジデー2022 in 新宿御苑の模様から。まずは5日。

松原　「2年ぶりに自然の中でコーナーとかライブパフォーマンスとかがあるので凄いワクワクしてますけど、でも、もっとたくさんのお客さんを笑顔にできるように頑張りたいと思います」

橋田　「こういう自然の空間でパフォーマンスするっていうのは滅多にないと思うし、美味しい空気をたくさん吸いながらパフォーマンスをしたいなって思います」

小野田　「凄い憧れでもある先輩達と一緒に出させて頂くので凄く緊張もありますし楽しみです」

保田圭さん・宮崎由加さん・岡田ロビン翔子さん・鍛治島彩さん・松原ユリヤさん・橋田歩果さん・小野田華凜さんがステージに上がってイベントの内容などを説明。圭ちゃんの司会は安心して見てられます。晴天に恵まれて本当に良かった。

研修生の3人は出店へ移動

橋田　「お腹すきました（笑）」

小野田　「お腹すいた。さっきからお腹鳴ってる」

橋田　「いつも鳴ってるから華凜は」

小野田　「おでん大好き」

橋田　「おでん嫌いな人はいませんよ」

松原　「大根が好き」

小野田　「こんにゃくのほうが好きです」

昼食は出店のおでん。

本番前宮崎さん、鍛治島さんと研修生3人で打ち合わせ。宮崎さんが話してる間3人はずっと緊張の様子でした。

ステージではまず宮崎さんと鍛治島さんが『Boys be ambitious!』を歌ったあと３にんは『Rainbow』を披露。そして5人で『都会田舎の彼』。無事終了してホッとした表情に。お疲れさま♪♪

橋田　「音の感じがライブ会場とは全然違くってべつに歌いづらいとかではなくってなんか不思議な感覚。響いてるけど聴こえるみたいな感覚が（野外）ならではだなって」

小野田　「パフォーマンス中で見ている方も一緒にノッてくださって凄くリラックスして楽しくパフォーマンスできました」

松原　「先輩の方とコラボしたんですけど、なんか色々振り付けとか一緒に確認したので自信持ってステージに立つことができて凄く良かったと思います」

6日は研修生は小野田華凜さんと村越彩菜さん、後藤花さんが参加。3人とも中学3年生の14歳。ハロプロの未来は明るいと確信。

後藤　「こうやって野外ステージでステージできるので凄い楽しみにしています」「とにかく全力で頑張ってる姿を見てもらいたいです」

村越　「こういうイベントに出させて頂くのは初めてなんですけど、来た時からいつもは中とかで歌うことが多いので（今日は）外で歌うので本当になんかいつもとは違う感覚でちょっと緊張とかもしてるんですけど、華凜ちゃんとか花ちゃんとかみんないるのでみんなで楽しく話せたり、あとはMCのコーナーとかもみんなであるのでそこでもしっかり話せたらいいなって思います」

村越さんの髪伸びたかな。結構長かった。

本番前のテントで、

後藤　「緊張はしてます。してないんですけどしてるんです。分かりますか？こういう感じです（←手を激しく動かす）」

宮本佳林さんとOCHA NORMAと3人でステージでパフォーマンス。本番直前宮本さんのアドバイスに一つ一つ「ハイっ！」と元気良く返事する後藤さんが印象的。

『Rainbow』を歌った。そしてOCHA NORMAと全員で『青空がいつまでも続くような未来であれ！』。

村越　「野外イベントとかを出させて頂いたんですけど、なんか最初はどんな感じがあんまりイメージができなかったんですけどステージに立ったりしたら皆さんと一緒にお話しできたりこういう環境についてお話しできたり、あとはこの3人でRainbowをパフォーマンスしたんですけどそれもリハーサルよりも本番上手くできたので良かったなって思います」

後藤　「自分的に上手く行かなかったんですけど、でもお客さんと結構近くで対面できてステージも凄く楽しかったのでまた来たいなって思いました」

OCHA NORMAは2ndシングル『運命CHACHACHACHA～N』のレコーディング風景。

石栗　「レコーディングしてみて難しかったです。なんかどういう表現を自分がしたらいいのか分からなくて、やっぱり正解がない曲ですし、特に色んな表現ができてしまう曲なので自分の中で軸をブラさずに「自分はこういう表現がしたいな」っていう思いを持ってレコーディングしました」

斉藤　「クラシックを元にしてる曲なので運命って私達OCHA NORMA10人の運命だったりとか、応援して下さってる皆さんの運命だったりとかそういう色んな巡り合わせがあってこの曲があるのかなって思ったのでそういったところに注目してほしいなって思いました」

広本　「この曲は結構オペラ風にイメージして歌う部分が結構出てくるんですけど、そこが苦戦ポイントというか凄く難しくて、で、だけど全体的には明るいので可愛く元気な感じを表現できるように頑張りました」

窪田　「私がよくキュルルンビームとかキュルルンっていうのをよく使っているんですけど、ハロープロジェクトの中で曲に誰かがよく言ってる言葉とかが入ってるのはあまり聞いたことがないので、それが私がいざして頂けると思うと本当に嬉しいですし本当に凄い事だなっと思うので自信を持ってこれからもキュルルンを言っていこうと思います」「ショートカットにしたことでより可愛さが引き立ち、目がよりキラキラ、キュルルンってなっているので今は目から発射されます。キュルルンビーム！」

田代　「ラップをあまり歌ったことがなかったのでなんか凄いできるかなって気持ちがあったんですけど、でもなんか録ってみて楽しかったし今回OCHA NORMAらしい歌詞もあったりとか、あとやっぱり盛り上がり要素も凄くあったので凄く楽しいのかなって思います」

米村　「ラップのところももろリズムが出てくるので凄い難しかったんですけど、でもそのリズムを鍛えるというかこれからリズムを良くしていくためには凄いピッタリの曲かなと思います」

＊趣味どきっ！最短マスター！日本のボードゲーム囲碁将棋（NHK-Eテレ　11月15日）

出演：川村文乃さん、川名凜さん、平山遊季さん

講師：都成竜馬さん

オープニングで平山さんが将棋の格言を紹介。

平山　「”三桂あって詰まぬことなし”。こちらは川名さんが大好きな桂馬をたった三枚持っているだけで絶対に相手の玉を追い込むことができるという（※聞き取れず）の、ありがたいお言葉になります。解説の都成さん、そうですよね？」

都成　「いや、実際はね三桂あっても詰まないことたくさんあります」

川村＆川名　「えええ！？ちょっと！」

平山　「（苦笑）」

詰将棋に挑戦しました。川村さんだけが合格。

対局は先手・川村さんVS後手・平山さん。序盤は川村さんが攻め込むが、最後は平山さんが桂馬を上手く使って詰ませて勝利。