*関内デビル(tvk 10月24日)
出演:太陽とシスコムーン(信田美帆さん・稲葉貴子さん・小湊美和さん)
MC:大場英治さん、加村真美さん、柏木ひなたさん(※この番組での呼び名は翔陽)
3人で出演させて頂きます!
— 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) October 14, 2022
お楽しみにー✨🦋🫰 https://t.co/hJAQNi1GGh
tvk #関内デビル 23:30〜
— 柏木ひなた (@hi_99_na) October 23, 2022
明日からシフトは翔陽です🟠
ウィークリーゲストは#太陽とシスコムーン さまさま🌞🌛
大好きなみなさんと一緒ですが
本当に撮影していたのか
果たして自分が画面に映ってよかったのか
不安しかありません
一緒に撮ってもらっちゃったよ、、
お楽しみに、、、 pic.twitter.com/RY3RB7yV1l
大場 「お客さんが来てくれたんですけども、なんか翔陽ちょっと知ってる方なんですか?」
翔陽 「・・・はい」(小声)
加村 「(笑)」
大場 「どうしたの?」
翔陽 「大丈夫です」(小声)
大場 「大丈夫ですか。せっかくだから翔陽に紹介してもらいましょう」
翔陽 「あー無理無理無理」
大場 「なんでだよなんでだよ(笑)」
翔陽 「本当に」
大場 「じゃあ姉さんお願いします」
加村 「太陽とシスコムーンのお三方に来て頂きましたよろしくお願いします」
大場&翔陽 「よろしくお願いします」
大場 「翔陽大好きなんですよね」
翔陽 「三人揃うと見れないんですよ」
大場 「え?」
翔陽 「三人揃うと、見れない」
大場 「好き過ぎて?」
翔陽 「そう。画面も精いっぱいだから今本当に。なんか顔がたぶん引きつって今・・・」
大場 「引きつってる」
加村 「泣きそうだよ」
翔陽 「ダメですダメですダメでした。モザイクかけておいてほしい本当に!」
大場 「益々怪しいだろ!」
大場 「そんなわけで太陽とシスコムーンのお三方でございますけども、まああれですよね当時90年代のASAYANとかね」
小湊 「99年のデビューなんですけど」
大場 「99年」
小湊 「そうなんですよ。なんで90年代って言っていいのか最後の最後なんですけど」
大場 「いやいやいや」
小湊 「その年に(翔陽が)生まれてるんですよね」
信田 「そうなの?」
大場 「スゲエ」
小湊 「今頃(気づいた?)」
信田 「(笑)」
小湊 「なので同じ99年生まれなんですよ」
大場 「そうかそうかグループが誕生したのと翔陽が誕生したの同じ年に生まれてるという」
小湊 「そうなんです」
大場 「これもまた一つの運命かな」
加村 「ね。運命」
翔陽 「・・・・・はい」(泣きそう)
稲葉 「なんとか言って(笑)」
翔陽 「違う違う違う見れ見れ見れます」
小湊 「一回こっち見て。一回こっち見て」
大場 「慣れてかないとこういうの。せーの」
翔陽 「(→チラ見)イヤアアア!!!ちょっと待って」(大声)
大場 「化け物見てるみたいになってるよ」
稲葉 「なんでそんなに(笑)」
翔陽 「一人一人だったら大丈夫なんです。喋るんです。これやっぱ太陽とシスコムーンという今3人ですけど3人が揃ったら・・・ね(←3人を見ずに肘で机を叩く」
大場 「アンケート。自分をひと言で言うと、というのを訊いたんですよ」
翔陽 「信田さんは自分をひと言で言うと”普通”」
大場 「えー。っていうのは?」
信田 「私たぶんね1番普通です」
稲葉 「いやいやいや」
小湊 「昔から言ってるんですけども絶対普通じゃないです」
稲葉 「(笑)」
大場 「普通じゃないんですか?」
信田 「普通じゃない。あ、間違えた間違えた(笑)」
小湊 「どっち?(笑)」
大場 「普通なんですね」
信田 「学校では基本的に目立たなく静かに生きて行くっていうのを目標に学校生活送ってましたし」
大場 「凄え」
信田 「そうそうそうそう」
大場 「本当ですか」
信田 「そういう人生送ってきてるし」
大場 「でもオリンピックとか出るような人って学校でも目立ちますよね。「あいつ体育凄えんだよ」みたいな」
信田 「それはいたし・・・言えなかった」
小湊 「いたしかたない」
信田 「(笑)」
大場 「ちょっと!」
信田 「感覚が普通です」
大場 「あーなるほど」
信田 「ん?」
大場 「例えば。(笑)」
小湊 「ほら全然面白いじゃないですか。ただ居ても」
翔陽 「そして稲場さんが”イメージ通りではない女”」
大場 「あ、そうですか」
加村 「凄い頼れそうな」
大場 「アネキ。姉御みたいな」
加村 「姉さん!って感じします」
大場 「姉さんカネ貸してくださいみたいな感じ」
加村 「持ってそう」
稲葉 「いや、そうじゃないんですよ(笑)」
大場&加村 「えええ!?」
稲葉 「なんかそういう風に見られるんですけど自分の中ではそういう姉さん肌っていうところでもないし、あとはこれは見た目ですけど凄い酒飲めそうみたいな。サバサバして凄い酒も飲めて。(本当は)全く酒も飲めないし」
大場&加村 「えええ!?」
大場 「「銭や銭。銭持ってこんかーい」みたいなイメージありますけどね」
稲葉 「関西人なんでたぶんステージに出てる時はワーッて喋ったりするんでたぶんそのイメージで思われるんですけど実はちょっと違うっていうところで」
大場 「続いて」
翔陽 「小湊さん。”1日24時間じゃ足りない人”」
小湊 「足りなくないですか?」
大場 「確かに」
小湊 「もっと寝たいし」
大場 「そっちか」
小湊 「でも起きてる間にやりたいこともっとあってしぶしぶ寝るので」
大場 「なるほど」
小湊 「もう寝なきゃいけないから。だったら24時間じゃ足りないんじゃないかなって思ってるんですよ」
大場 「なるほどねえ確かに」
小湊 「いっぱいやりたいことがあるわけじゃないんですよだからと言って」
大場 「うんうん」
小湊 「読んでる漫画が終わらないとかそういうことですよ。ゲームがまだ本当はやりといけどもう寝なきゃいけない。そういうダメなほうの時間が足りない。今楽しい漫画が延々読めたらいいのにって。眠くならないのにって思ってるダメな人間です」
*モーニング娘。'22新曲MV公開
モーニング娘。'22『Happy birthday to Me!』Promotion Edit - YouTube
初聴から何度も繰り返し聴きたくなるいきなりスルメ曲。加賀楓さんは卒業前最後、櫻井梨央さんは加入後最初のMV。3分25秒と比較的短くなってるのはまだレッスン期間が短いらいりーへの配慮でしょうか。とはいえ独特のテンポだから覚えるの大変そうですね。
*鞘師里保さん新曲MV公開
鞘師里保 - DOOM PA (Official Music Video) - YouTube
鞘師里保 - DOOM PA (Behind The Scenes) - YouTube
モーニング娘。卒業から7年。鞘師里保がソロ2年目で辿り着いた“本当の自分”(斉藤貴志) - 個人 - Yahoo!ニュース
背景の特徴的なステンドグラスですぐにKBSホールだと分かりました。プロレス興行でよく使われてる。
インタビューを読むとどういう思い、どんな苦労をしながらこの曲を作り上げたかが分かってより深く楽しむことができます。変化と成長をしっかり感じられる歌手はやっぱり応援のし甲斐があります。
*つばきファクトリーインタビュー
「行くぜ!つばきファクトリー」新シーズンでやりたい企画が盛りだくさん!岸本ゆめの「青春をもう一回味あわせてもらってる」|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス
『行くぜ!つばきファクトリー』は今月14日からスペースシャワーTVでの放映。今までのスペシャプラスではウチは視聴できなかったので嬉しい。
*遠藤彩加里さんの腹筋運動を手伝う石山咲良さん
手伝っては・・・いないか。笑わそうとしてる(^_^)
*鈴木愛理さん原作漫画
Egret Flower - 鈴木愛理/かずはしとも - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ
【鈴木愛理、参戦!】まさかのホラー漫画に驚愕!岩井曰く「これまでで一番好き」な傑作が誕生&未公開オープニングトークも!【まんが未知】 - YouTube
テレビ朝日の『まんが未知』で愛理ちゃんが原作の漫画が無料公開中。
*週刊ファミ通 田代すみれさん
ファミ通さん♡ 田代すみれ | OCHA NORMAオフィシャルブログ Powered by Ameba
ファミ通さんはいつもメンバーをとても綺麗に撮って下さるので楽しみです。