おともとちぎ

*ハロドリ。(テレビ東京 7月26日)

OCHA NORMAメジャーデビューまでの道のりを特集。7月上旬に数多くの取材が行なわれたのはkanseki stadium tochigi。

田代 「今日はすごく晴天で私が呪文を唱えたおかげで、朝曇ってたんですけど見事に晴れました」

中川 「私小学校の時こういう陸上競技場で800メートルガチで走ったわ。3位になっちゃったんです。凄くないですか?」

石栗 「kanseki stadium tochigi。国体が行なわれる場所って聞いたのですごい重みを感じながら頑張りたいと思います」

石栗さん、窪田さん、西﨑さんは初栃木。

西﨑 「楽しみまーす」

斉藤 「私お友達が栃木に住んでるので友達の家に栃木は来たことがあります」

西﨑 「おともとちぎだ」

 

様々なポーズで各社のリクエストに応えて撮影。

米村 「個人の撮影が終わったんですけどあそこのスクリーンにめっちゃでっかく自分の写真と名前が映し出されてて私の人生の中でこんな陸上競技場でデカくスクリーンに映し出される日が来るなんてちょっとなんか感慨深いなって感じですね。でもなんか眩しくて全然目が開かなかったのでこれからちょっと鍛えていかないとなって思います。今しかないというかデビュー前のこの時間って。だからなんか大切に一日一日過ごしたいなって思って」

窪田 「今までは楽しみっていうほうが大きかったんですけど、今は焦りというか緊張凄くて。ハロー!プロジェクトの新グループでメジャーデビューってなると凄くその名前だけで凄く注目してくれる方もいると思うのでその方達にパフォーマンスとかを見て頂いた時に「ああ・・・」ってガッカリされないかなってそういう。ハロー!プロジェクトはパフォーマンスが命なので(そういう風に)されないように頑張っていかないといけないっていう緊張のほうが今はおっきいです」

 

撮影終了後は記者会見。なかなかこういう光景は見ることができないので貴重な映像ですね。っていうかサングラスでお馴染の中島デスクがいたw

Q. デビューに向けた心境は?

米村 「メジャーデビューが発表されたのが3月だったんですけどこの7月まで、3月の時は「もうちょっと長くあるのかな」って思ってたんですけどいざって来るとめちゃくちゃ早くて「もうメジャーデビューなのか」って感じなんですけど凄い楽しみな気持ちとワクワクドキドキっていうちょっと緊張するような気持もすごくあって新鮮だなって感じです」

 

Q. デビューの実感は?

米村 「実感はMV撮影ですね。やっぱり今までMV撮影はしたことがなかったのでMV撮影で凄い派手なセットとたくさんのスタッフさんを見た時に「ああデビューするんだな」と思いました」

 

Q. OCHA NORMAはどんなグループですか?

Q. SNSはやっている?

Q. 『恋のクラウチングスタート』という曲について

Q. グループの結束の固め方

 

Q. 趣味について

記者 「中山さんプロレスが好きってお聞きしたんですけどプロレスの魅力を教えて頂ければなと思うんですけど」

中川 「そうですね最初父とテレビの前で応援していたことから始まって、今年やっと東京ドームと日本武道館で生で試合を応援することができて、やっぱりプロレスもエンターテイメントだなって私は思ってて私の中で(※聞き取れず)です」

質問したのは東スポ

 

Q. 目標は?

斉藤 「日本武道館だったりとかそういう色んなコンサートが目標であるんですけど、やっぱり今がスタートでゴールはまだ見つけたくなくてこのまま10人で突っ走って行きたいなってずっと思ってます」

 

デビュー日の7月13日Spotify O-EASTでイベントが行われた。

斉藤 「私達CDショップに行かせて頂いたりとかしたんですけど、その時に私達の映像が流れていたりとかCDが並んでいるのを見てよりデビューを実感しました」

中川 「私は研修生期間が長かったほうなので本当に今日という日をとても嬉しく思います」

西﨑 「渋谷のタワーレコードの(※聞き取れず)がOCHA NORMAになってて、こういう形(”コ”の字形)でいたんですよ(※聞き取れず)の横に。それでなんかちょっと凄すぎて北原ももと一緒にいたんですけど「私達ってアイドルなんだね」みたいなそういう話をして、アイドルの凄さを実感したというか、なんて言うんでしょうね私ってちゃんとアイドルしてるだなっていう風に思いました」

田代 「なんかすごくずっと信じられない気持ちで、(※聞き取れず)に行くと大きくOCHA NORMAのポスターとかが飾られていて店内にも私達の曲が流れていて本当になんかアイドルデビューできたんだなって凄い嬉しい気持ちになりました」

北原 「実感湧いてきたね」

田代 「どんどん湧いてきました」

 

ライブの模様を流してくれました。

筒井 「小さい頃からハロー!プロジェクトでの活動を夢見ていた私はオーディションを受け、それでもなかなか上手くはいかずに今回のオーディションで受けるか受けないかをちょっと迷っていました。でもあのとき受けるっていう決断をして本当に良かったなと思っています。合格発表がされた時は自分がちゃんと付いていけるかなとかたくさんの人に愛される人になれるかなとか凄く不安があったんですけど、こうやってOCHA NORMAのことをたくさん愛して頂けて凄く嬉しいです」

北原 「7月13日って発表された時、7月13日ってまだまだ先だって思ってたんですけど本当にあっという間でした。なんであっという間だったかっていうと今までOCHA NORMAとして今日まで過ごしてきた時間がとにかく楽しくて、だからとにかくあっという間でした。本当にOCHA NORMAは私の青春だしOCHA NORMAで本当に良かったなって思ってます。本当に今見てる景色は凄く最高に綺麗です。本当にいつも綺麗な景色を見させて下さって本当にありがとうございます」

西﨑 「私にはっきりと目標をくれたのがハロプロ研修生ユニットの斉藤円香ちゃん、石栗奏美さん、米村姫良々ちゃん、窪田七海ちゃんで間近で見るパフォーマンスが本当に格好良くて研修生の私にもいつも優しく話し掛けてくれて初めてハロプロ研修生の時に「このグループに入りたい」って強く思ったのが私のデビューを目指すきっかけでもあって、だから本当に感謝しています。ありがとうございます。地元大好き西﨑、岡山県をこれから自分の力で持ち上げていきたいなっていう風に思うのと、6年後ぐらいには観光大使になりたいなっていう風に思っていますので」→観客拍手→西﨑「ありがとうございます。メジャーデビューの日にこんな決断をしてしまいちょっと今怖いんですけどもこれから自信を持って前を向いて頑張りたいと思います」

中山 「ダンスも歌も未経験で入った私だったので周りのメンバーに比べてすごく差がついてて、で、正直何回も辞めようかなとか違う道に進もうかなとか色々思ったんですけど、そんな時こうやって相談に乗ってくれたり温かく支えてくださった皆様がいるからこそ私は今こうやって喋ってるんだなって改めて実感しています。これからも皆様と一緒に素晴らしい景色とか思い出とか作って私の中で唯一無二のグループになっていきたいです。これからも応援よろしくお願いします」

窪田 「4年7か月の間でどこかしらで応援して下さった方本当に本当にありがとうございます。本当に皆さんのおかげで辛い事なんかよりも全然楽しい事のほうが多かったですし、なんかもう皆さんがいるだけで私は本当毎日楽しかったので本当に皆さんには感謝しかありません。なので、そしてこの大好きなメンバー9人に出会えて本当に今私は幸せです。これからOCHA NORMAの窪田七海として世界一可愛いアイドルを目指して頑張っていきますのでこれからも応援よろしくお願いします。キュルルン♡」

石栗 「このままアイドルを目指して自分のやりたい事を突き進んでやりたいって思っていいんだろうかって自分の考えすらも疑ってしまうような時もあったんですけど、まずここまでこうやって一緒に付いて来てくれた、一緒に頑張ってきてくれたみんなに感謝です。ありがとうございます」「私もそうやって本当に人生について考えることがあったのでもし皆さんが今後そういうことになったら、もし本当に辛くてどうしようもないって時があったらOCHA NORMAのライブに来て石栗奏美を見て元気になってほしいなと思います。私はステージに立って歌とダンスをすることがとても大好きです。私が辞めずに済んだのもパフォーマンスをする機会があったからです。でもその機会を作ってくれるのは間違いなく応援して下さる皆さんですし、これからもそうだと思います。なので応援して下さる皆さんのおかげで私はここに人間として石栗奏美として立つことができています。本当にありがとうございます」

広本 「これからまだまだ未熟な自分だから・・・なんて言ったらいいかな(笑)、悩んでしまう時も辛くなっちゃう時もあるかもしれないんですけどそういう時はブログのコメントに下さる皆さんの言葉だったりとかでいつも励まして頂いているのでこれからも応援して頂けると嬉しいなって思います。これから皆さんが私のことを見て「笑顔になれたな」「元気になれたな」「明日も頑張ろう」って思ってもらえる存在になれるように一生懸命努力を続けていくので見守って頂けると嬉しいです」

斉藤 「ハロプロ研修生ユニットになって3人と色んな思い出を共有してきたんですけど、そんな時にちょっと自分が足を引っ張ってしまった時があってそん時になんかすごい石栗奏美ちゃんとかが「このメンバー一緒でデビューしたい」って言ってくれてて、なんかその時に凄い家で泣いちゃってもうこれから私もデビューしたいから頑張ろうって思えることができたし、とにかく3人には今ここに立ってられるのも皆さんの力もありますし3人の力でもあるので本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます」「今日こうやって(デビューを)迎えることができてステージに立ってOCHA NORMA最高だなって思ったのと、やっぱり皆さんのサイリウムがないとなんか私達輝けないというか皆さんのおかげで輝けてる部分もあるので、なのでこれからも応援してほしいなって思います。あとはこうやってこれからOCHA NORMA全力で突っ走っていくので皆さん本当に付いて来てください。ありがございました斉藤円香でした」

 

デビューしたメンバーが憧れの先輩とコラボする企画。今回は河西結心さんが上國料萌衣さんを指名。理由は”綺麗な歌声が好きで一度でもいいから一緒に歌ってみたいと思ったから”。

曲は『赤いイヤホン』。理由は”曲調がカッコ良くて一時期ずっと聴いていたぐらい好きな曲で上國料さんのパートで好きな部分がありもし一緒に歌うならこの曲がいいと思ったから”。

ONE PLUS ONE河西結心×上國料萌衣「赤いイヤホン」 - YouTube

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お顔が本当に美しくてしばし見惚れました(@_@)