咬みつくぐらいで頑張りたい

＊news23（TBS　6月30日）

見た目で評価するルッキズムについて小川彩佳さん、作家の山崎ナオコーラさん、田中東子さんと対談。あやちょは留学中のパリからリモートで参加。

小川　「身の回りにルッキズムを感じる瞬間はあるのでしょうか？」

和田　「日本にいた時は髪型とか洋服、メイクに至るまで流行りっていうものがあったと思うんですけど、なんかこっちだとそもそも人種が入り乱れていて共通の美みたいなのがなくて個人個人の美っていうものが素敵だなって思いますね」

「私が15歳でデビューした時は”日本一スカートの短いアイドルグループ”というキャッチフレーズがあったんですね。なんで自分はこの短いスカートを履かないといけないんだろうみたいなことをちょっと考え始めた時に、このスカートが何を意味するんだろうとかまで考えていて、なんかそれって誰かの理想像のために私はアイドルをやってるんじゃなく自分の人生のためにやっていたからこそ色々悩んでたのが18から20の頃にありました」

「中学生の時に演劇の仕事があった時に自分その演技とかができなくて演出家さんとか周りにいた大人のスタッフの方から最後にお手紙をもらって「あなたは容姿がいいのにできることが少ないからそれが追いついてくれば素晴らしいよ」みたいに書かれていて、できない子に対する言葉として容姿を出す必要ってあるのかな、なんていうのは今のこの空気になってからより考えるようになりました」

「いわゆる女子トークみたいなのをした時に理想の男性像とかを話した時に、やっぱ絶対に背が高いほうがいいとかスラッとしてたほうがいいとか、「あ、これって自分達もジャッジする側にいる時あるんだな」って凄く気付いたので」

＊池の水ぜんぶ抜く大作戦（テレビ東京　7月3日）

出演：上國料萌衣さん

加藤英明さん、前園真聖さん、やす子さんと鶴見川で大捜索。

前園　「生物は大丈夫なんですか？」

やす子　「全然大丈夫です。もうワニガメを私が咬んじゃうぐらいの勢いで頑張ります」

前園　「上國料さんどうなんですか？生物は？」

上國料　「生物はそんなに苦手意識があるわけじゃないので私も咬みつくぐらいで頑張りたいと思います」

＊美人百花に道重さゆみさん

12日に発売された美人百花8月号の巻頭では「私たちの揺るがない"フェミ服愛"がここにある♡」と題して、読者のみなさんのフェミニン愛をお届け🥺🤍レディの大好きだけを詰め込んだページ、ぜひご覧ください💐
可愛いさゆちゃんもたくさん登場するのでお見逃しなくっ👀✨ https://t.co/hEO2JIws0y pic.twitter.com/8nHroE89Sa
— 美人百花 (@bijinhyakka_jp) July 14, 2022

＊OCHA NORMAリリイベ終了

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愛知❤️ 米村姫良々 | OCHA NORMAオフィシャルブログ Powered by Ameba

4月から始まったデビューシングルのリリースイベントは昨日の米村姫良々さんの地元名古屋で終了。お疲れさまでした。初めての事だらけで大変だったと思うけど皆さんよく頑張りましたね。改めてデビューおめでとう＼(^o^)／

＊SPARK in YAMANAKAKOにBEYOOOOONDS

SPARK 2022 in YAMANAKAKO
涼しい湖畔のステージで、陽が沈む中のステージという素敵なロケーションでした🗻
ありがとうございました🙇‍♀️

次の週末は大阪で夏ツアー！
またまたカスタネットお忘れなく🎪#夕暮れ #オンリーロンリー #BEYOOOOONDS #夏 https://t.co/chfxdn0sVX
— BEYOOOOONDS (@BEYOOOOONDS_) July 17, 2022