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＊ハロドリ。（テレビ東京　3月22日）

3月12日・13日のハロプロ研修生発表会で『泳げないMermaid』をパフォーマンスした後藤花さんと前島花凛さんの特集から。

ダンスリハーサルではみつばちまき先生からステップやカウントの取り方などを教わった。

ボーカルレッスンは上野まり子先生から。観客に見立てて先輩メンバーの前で歌ってみた。上野先生は「自分の持ってる財産大事にしよう」「歌うの4割、オケ聴くの6割ぐらいでいいかも」「表情や立ち姿込みでマーメイドになってほしい」「曲の主人公になってほしい」とアドバイス。

初めて研修生の衣装を着てocha normaと研修生の前で歌った。これは緊張する(;_:)

最初の発表会への意気込みは？

後藤　「振りを間違えないとか歌を上手く歌うっていうのも大事だと思うんですけど、最初の発表会なので全力で楽しくできればいいなと思いますし、楽しくできてそれをお客さんに見て楽しんで頂けたらなと思います」

前島　「自分の悔いのないように全力で花ちゃんも言った通り楽しんでとても素敵なパフォーマンスをお客さんに見せられるように一所懸命頑張ります」

いよいよ当日。本番直前まで2人で練習していた。そして本番。声が震えてるところもあったけど決して悪くはなかったと思います。

後藤　「最初の日にできたんですよ。で、それが2回目できなくてすっごい悔しくてなんか「うええええ！」ってなったんですけど、今ちょっとできました」

前島　「できてたできてた完璧やった」

後藤　「できてたよね」

→ハイタッチ

前島　「あと練習の成果出し切れたんですけどファンの方々がすごく笑顔で応援、見て下さっててそれに気を取られてしまって移動が違うほうに移動しちゃったんです。なのでそこがちょっとヤバかったなと思ったので次の公演ではちゃんと完璧にしていきたいと思います」

上野先生は「日進月歩で進化しました」「後藤さん素晴らしいんですよ。リズムのことをきちんとできるようになったらとっても素敵なパフォーマー、素敵なタレント、アイドルになれると思います。前島は頭がいい。頭が良くて飲み込みが早いので色んな事を一瞬にパーンと掴んで登っていける人なんじゃないかなと思います。やっぱりまだ子どもの声から大人の声へ移行していくところなのでそこを様子見ながら体使って声出せるようになったら素晴らしいんじゃないかなと思って見てます。今後期待してください。応援よろしくお願いします」と高評価。

高橋愛さん＆田中れいなさん＆夏焼雅さんの『誤爆～We Can't Go Back』のMV。

各地でプロモーション活動を行なったOCHA NORMAに密着。斉藤円香さん、石栗奏美さん、窪田七海さんはテレビ北海道へ。『スイッチン！』のコメント録りをしたあと桑田一郎社長・高橋広一郎編成部長・山谷哲夫制作部長に挨拶。

斉藤　「こうして社長さんと対談できるってことが初めてだったので凄い緊張してたんですけど、でもたくさん優しくお話を聞いてくださって楽しめてお話できたんじゃないかなって思います」

石栗　「お茶の間に愛されるグループになれるっていう私達の目標でもありますのでこれで一つ出会いが広がったような感じがしてこの出会いをもっともっと広げていけるように頑張りたいと思いました」

窪田　「ハロー！プロジェクトの先輩方もこういう風に私達が挨拶させて頂いたように今までしてきた方がいたという風に聞いたので私達もいつかそういう風に思い出のように話させて頂けるように大きい存在になっていけるように頑張りたいなって思いました」

広本瑠璃さん、中山夏月姫さん、筒井澪心さんはTVQ 九州放送へ。福岡に来たことあるか聞かれた佐賀県出身の筒井さんは「結構来ます」。

『なにみる？』『ばりすき！』『園芸させてもらえませんか？』に出演した。

広本　「（スタジオが）ガラス張りになってて見て下さる方とかもいらっしゃったのでこれを機に私達のことを知って頂けたらなって思いました」

中山　「私達はこれからメジャーデビューに向けて更に私達を発信して更に私達を知って頂けるよう頑張りたいと思います」

筒井　「これからたくさんパフォーマンス力を上げて行ってたくさんのお茶の間の皆さんに知って頂けるように頑張りたいと思います」

研修生メンバーが先輩を指名して一緒にパフォーマンスするコーナー。今週は吉田姫杷さんが譜久村聖さんとコラボ。

指名した理由は”ダンスを踊っている時は表情やキレが格好いいのに実際お会いした時に雰囲気はふわふわしていてとても明るいところがすごいと思ったから”。