佐藤優樹さんモーニング娘。'21とハロー!プロジェクトを卒業の発表

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優樹ちゃん 譜久村聖 | モーニング娘。‘21 Q期オフィシャルブログ Powered by Ameba

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ハロプロメンバーでいるかぎり卒業はいつか必ずやって来ます。最近のまーちゃんは過敏性腸症候群のため芸能活動を減らしていましたが、これ以上メンバーに迷惑をかけたくないということで卒業が決まりました。

ハロプロは過去多くの人が卒業して、その抜けた穴を残った人達の懸命な努力によって見事に埋めて発展してきた歴史があります。しかしまーちゃんは時に”天才”と呼ばれるほど独特の感性を持った人物で、文字通り”君の代わりはいやしない”。あと3か月弱の間に盗めるところはいっぱい盗んで今後の発展の礎としたいところですね。


*プレミアの巣窟(フジテレビ 9月7日)

出演:小野田華凜さん、橋田歩果さん、平山遊季さん

司会:天野ひろゆき(キャイ~ン)、小島瑠璃子さん

 

後編

 

小島 「さて、これにはですね先輩のハロプログループも出演されているんですが、どうですか皆さんが見るのが楽しみなTIFのアイドル。どんな方がいらっしゃいますか?」

小野田 「私は=LOVEさんが気になります」

天野 「=LOVEさんはどうして気になるんですか?」

小野田 「可愛い」

天野 「アイドルの王道みたいな感じだもんね」

小野田 「THE アイドルっていう感じがして好きになりました」

橋田 「私は同じハロー!プロジェクトの先輩のつばきファクトリーさんとBEYOOOOONDSさんです」

天野 「それはやっぱり先輩だから、もあるし」

橋田 「はい。ハロー!プロジェクトのコンサートで帯同させて頂く時にバックダンサーとかをやらせて頂いたことがあって」

天野 「あーそういうパターンもあるんだ」

小島 「なるほど」

橋田 「なので、たくさん吸収して自分達のパフォーマンスに生かしてきたいなって思います」

小野田 「格好いい」

天野 「そういうとき先輩からアドバイスもらったりするの?」

橋田 「そうですね、分からない振りとかがあって訊いたりすると優しく細かいところまで教えて頂いたりします」

天野 「教えてくれるんだ」

小島 「続いて、どうですか?」

天野 「ゆっきんは?」

小島 「ゆっきんは?」

平山 「私はフィロソフィーのダンスさんが気になっていて」

天野 「ちょっとゆっきんはどっちかというとセクシー系というか」

小島 「格好いい系?」

天野 「そういうのがいいの?」

小島 「なるほど」

平山 「はい」

天野 「凄い、中学3年生で」

小島 「フィロソフィーのダンスどんなところが好きですか?」

平山 「フィロソフィーのダンスさんは母が好きでそのきっかけで知ったんですけど、何回かミュージックビデオとかライブ映像を見させて頂いて凄い格好良くて音楽のイントロとかも凄く格好良かったり、格好いい曲の中でメンバーさんの可愛い声がちゃんと目立ってたり私は日向ハルさんの声が凄く好きで凄い格好いいなって思うので」

小島 「小柄だけどパワフルなんですよね。フィロソフィーのダンスさん実力あるもんねえ」

平山 「はい」

 

小島 「どうですかこんなところ見てほしいなっていうポイントありますか?」

小野田 「研修生にしかない元気の良さを見て頂きたいのと、あとはたまにメンバー同士で顔を見合わせている時に変顔をしている人とかがいるのでそこを注目して頂けたら(笑)」

天野 「ステージ上で!?どんだけ余裕あるのよ」

小野田&橋田&平山 「(笑)」

小島 「凄い余裕」

天野 「ウドさん余裕なくて変顔になっちゃってるけど」

小野田&橋田&平山 「(笑)」

小島 「ガチガチ過ぎて」

 

小島 「ほのほのはどうですか?」

橋田 「普段は7人それぞれの個性が爆発してるんですけど、ステージでのパフォーマンスを通して一つにまとまっているところに注目して頂きたいです」

天野 「しっかりしてるじゃない」

小島 「しっかりされてる」

天野 「高校生だよまだ」

小島 「ゆっきんどうですか?」

平山 「はい、メンバーの中で身長の高い子もいる中で私は小さいほうなので迫力とかを負けないように大きな動きをして皆さんの目に留まるように頑張りたいなと思います」

天野 「素晴らしいじゃないのよ」

小島 「そしてですね、こんな事も聞いちゃいました」

天野 「なんでしょう?」

小島 「お互いのやめてほしいところも聞いちゃいましたよ」

天野 「どうだろうなあ、だからこれ色々あるわけでしょう。やっぱり共同でこんだけやってたら」

小島 「そうですね」

天野 「グループは。もう今日は全部出しましょうこれは」

小島 「まずは平山さんのやめてほしいところ」

天野 「ゆっきんね」

平山 「はい」

小島 「ゆっきんのやめてほしいところ」

天野 「ゆっきんのやめてほしいところを二人が言うのね」

小島 「そうそうそう」

天野 「だーりんとほのほのが」

小島 「思いついた」

天野 「で、ゆっきんは(手で)ヘッドフォンして」

小島 「不安になっちゃわない?」

天野 「だーりんから聞くわ」

小野田 「はい、私はゆっきんは凄く目が大きくて羨ましいんですけど、たまに見続けていると目の奥に吸い込まれそうになるので、ちょっとやめてほしい・・・っていうか・・・(笑)」

天野 「じゃあまとめると私の顔見んなよっていうことですか?(笑)」

小野田 「(笑)」

小島 「見てあげて」

天野 「じゃあ続いてはほのほの行く?」

小島 「ほのほの行きましょう」

天野 「ほのほののここを直してほしい」

平山 「歩果ちゃんは時々好きなモノとかを前にするとテンションがもの凄く高くなって制御ができなくなってるので」

天野 「制御ができない」

平山 「そこはちゃんと落ち着いてほしいなって思ってます」

天野 「好きなモノって色々あるけどおじさん達は分からないですよ」

小島 「どんなモノ?どんなモノ?」

天野 「どんなモノにテンションが上がるのほのほのは?」

平山 「ほのほのは唐揚げが凄く好きで(笑)」

天野&小島 「(笑)」

天野 「それおじさんもテンション上がるんだけど(笑)」

平山 「お弁当とかを頂く時に唐揚げがおっきいの入ってたりすると」

天野 「うんおっきいの入ってる」

平山 「唐揚げだ!みたいになっちゃって(笑)」

天野 「うわ!とりよしじゃん!とかそういうこと?」

小野田&橋田&平山 「(笑)」

天野 「竜田揚げ風じゃんこれ!みたいな?」

小野田&橋田&平山 「(笑)」

平山 「そういうのでテンション上がったり」

天野 「唐揚げ見ただけであんなテンション上げないでほしいと」

平山 「そうですね(笑)」

天野 「分かりました。じゃあだーりんのここを直してほしいところ」

橋田 「だーりんは普段もそうなんですけどメッセージとかになるとほぼ100%で敬語を使うんですよ」

天野 「うんうん」

橋田 「なのでちょっとタメ口でお話をしたいです」

天野 「じゃあもう今日は本当に全部敬語無しでいきましょう」

小島 「今日このあと3人で夜ご飯行きましょうの話でしてみてください。何食べるーって」

橋田 「唐揚げ」

小野田&平山 「(笑)」

平山 「だーりんは何食べたい?」

小野田 「私はスパゲッティが食べたいな」

平山 「スパゲッティが食べたい?」

橋田 「ゆっきんは?」

平山 「ゆっきんは・・・ピザが食べたい(笑)」

天野 「てんでバラバラじゃないか(笑)」

小野田&橋田&平山 「(笑)」

天野 「ファミレスしかないか」

小島 「ファミレス行こうみんなで」

 

小島 「さあ次はですねハロプロ研修生の凄い一面を見てみたいということでこんな企画です。TIF非公式プレミアIDOL FESTIVAL」

天野 「よいしょ!(拍手)」

小野田&橋田&平山 「(拍手)」

小島 「非公式ながらもですね皆さんに特技を披露して頂き天野さんに特典を付けて頂いて」

天野 「私は鬼の天野と言われてますからね」

小島 「どこがですか(笑)」

天野 「もの凄い厳しいです」

小島 「だーりんは何をやってくれますか?」

小野田 「はい私は縄跳びで二重跳びを連続で跳びたいと思います」

天野 「そんな技がある?二重跳び?」

小野田 「はい」

小島 「目標って何回ぐらい?」

天野 「スカート大丈夫なのかこれ」

小野田 「目標は50回」

小島 「えー!?」

天野 「二重跳び50回!?」

小島 「それではお願いします」

→実演したら3回で引っかかってしまって「ハッ!」

天野 「だーりん(笑)」

小島 「あれ?」

天野 「今の「ハッ!」が一番良かった」

この驚き顔が可愛かったということで再挑戦が認められ、今度は50回を達成!深々とお辞儀をして最高の笑顔

天野 「凄い。良かったね」

小野田 「緊張しました」

天野 「最初のほうをねオンエアしますけどね」

小野田 「えええ!?やめてください(笑)」

天野 「(笑)」

 

天野 「このあとだよ頼むよ」

小島 「頑張ってー!」

天野 「三重跳び?」

橋田さんが持ってきたのはバルーンアート

天野 「え、作んのそれ?」

小島 「え!?」

小野田 「これはおうちで作ってきたんですけど。これがラフくんで、これがイルカです」

天野 「うわ、ちゃんと局のことも考えて」

間近で見た小島さん「うわ!可愛い!すごーい」

天野 「ほのほの本当に自分で作ったの?おじさんは怪しいなあ」

橋田 「作ります。今から」

ウサギを作りました。器用だなあ。

 

小島 「さあそして最後はゆっきん」

平山 「はい。私はヤクルトの乳酸菌について伝えたいと思います」

小島 「え!?」

天野 「ゆっきんは企業側から来た人なの?」

平山 「いや全然そうじゃなくて(笑)」

天野 「そうじゃないの?」

平山 「母がヤクルトレディをやっていて」

天野 「うわ、そうなの?ジョアとか売ってくれる」

平山 「そのヤクルトレディをやっていてそのきっかけに知ったんですけど、ヤクルトの乳酸菌にはシロタ株っていうものが使われていて、シロタ株は1980年に代田先生っていう方が見つけた株でそれがシロタ株っていう名前の由来にもなっているもので、シロタ株は生きて腸に届くのでいい菌を増やして悪い菌を減らすので腸内環境を良くしてくれます」

天野 「善玉菌で」

平山 「はい。ヤクルトっていう名前はエスペラント(語)でヨーグルトという言葉がヤフルトというのでそこからヤクルトという名前になっていて、是非皆さんにも摂って欲しい乳酸菌なので是非ヤクルトを飲んでほしいです」

小島 「可愛い」

天野 「すんごい(拍手)。たぶん事務所にヤクルト届くよ」

平山 「(笑)」

天野 「よし、それでは私が点数を付けますから」

小島 「お願いします」

天野 「3人とも10点満点です」

小野田&橋田&平山 「ありがとうございます(拍手)」

小島 「甲乙つけがたいですね」

天野 「甲乙つけがたい」

小島 「みんなそれぞれ良かった」

天野 「甲乙つけられないよこんなの」

 

小島 「さあ今夜はTOKYO IDOL FESTIVAL 2021にご出演されるハロプロ研修生の皆さんをゲストにお迎えしました。最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします」

平山 「私達は初めてTOKYO IDOL FESTIVALに出るのでみんな緊張してると思いますが精一杯頑張るので皆さん一人一人に注目して是非ハロプロに興味を持って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします」

橋田&小野田 「(笑)」

天野 「初心に戻りますね」

小島 「いつ無くしちまったんだろ」

スタッフ 「(笑)」

天野 「で、今俺もそういって言ったけどさ俺初心こんな感じじゃなったわ(笑)。ではまた来週で~す。あんなにカバンのこと聞くとは思わなったよな」

小野田&橋田&平山 「(笑)」


ハロプロビジュアルフォトブック 2021 Autumn 発売決定&掲載号抽選会

30分以上あるので時間がある時に見させて頂きます<(_ _)>


CanCam石田亜佑美さん&佐々木莉佳子さん


和田彩花さんインタビュー

mantan-web.jp

なんか最近あやちょが仏像に見えてきました。南無南無・・・・・ 


和田彩花さんトーク

「自分の見た目がいやになったことがある?」Vol.1 | わたしたちのスリープオーバー | SPINEAR (スピナー)

Youtubeルッキズムについてトークしています。


*平井美葉さんインタビュー

『BEYOOOOONDS②』発売記念! スペシャルインタビュー第7回・平井美葉 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

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*最年少コンビ

No.800 座間公演♪ 山﨑愛生 | モーニング娘。’21 15期オフィシャルブログ Powered by Ameba

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国民的二大孫。二人とも可愛さが日ごとに増してる。本当に可愛いです。

 

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