*ハロドリ。(テレビ東京 8月17日)
9月29日に3年ぶりに発売されるハロプロ研修生3rdアルバム『3-STARS』の特集で、レコーディングの模様とインタビューで構成。
収録曲『Upside downgirl』について、
小野田 「今新曲で出ている『アニマルランド』とか、あと他の研修生の曲の明るい感じとは別な格好いい感じで歌詞もなんか強い女の子っていう感じが自分はしたので、その格好良くクールに歌えるようにしたいなって思いました」
橋田 「 『アニマルランド』とはまた違う雰囲気の曲だなって思って、『アニマルランド』はどちらかというと格好良くて可愛い曲だと思ったんですけど、今日やった曲は格好いいし格好いい女性みたいな曲だったので新曲同士のギャップを見せられるようにこれから頑張りたいなって思いました」
平井 「今日レコーディングをして頂いた曲は私にとってはすごく音が高くって家で練習してた時もお風呂では出たけど自分の部屋でやってみたら出ないとかそういう結構ドキドキしながらレコーディングしました」
豫風 「この曲はすごい切る所とか多くて難しかったんですけど、教えてもらったりしてすごい分かりやすく、できました」
この曲を披露した6月の研修生発表会でのライブ映像。2~3月でだいぶメンバーが減りました。
『絶対アイドル宣言』について、
石山 「先輩方のアプカミとかそういうYoutubeのチャンネルでレコーディングしてるのを見てて「本当の場所だ」って思いました。ヘッドフォンとかをつけて全部音のいい音で自分の声を聴くのが初めてだったのですごい不思議な感覚でした」
有澤 「思うように声が出なかったりリズムを取るのが難しかったりしたので、今後からはリズム練習や基礎のところから頑張っていきたいなって思いました。楽しかったです」
『アニマルランド』について、
石栗 「まず題名が『アニマルランド』っていうことで「おっ」と思って(歌詞を)読んでいくと「フラミンゴ」とか私ミーアキャット好きなんですけど(笑)、ミーアキャットとか色んな動物が出てきて、でも読めば読むほどこれは動物目線、だけどなんか人間っぽい動物なのかなとか色んな考えることがあってすごい面白い歌詞だなと思ってそれを自分の歌で表現できるように頑張りました」
窪田 「結構研修生の曲って明るくてキャピキャピしてる曲なんですけど、これはすごい動物園のウオーって感じの曲だったので、力強くあとリズムがすごく大事な曲なのできちんとリズムを刻んで歌おうって思いました」
北原 「歌詞をもらって聴いてみた時にすごくミュージカルっぽい曲だなって思ってそういう舞台に立って私達がそういう動物みたいな仮装をしてみんなで歌ってるのが想像できて楽しい曲だなってすごい思いました」
『トワイライト・ブルー』について、
中山 「歌詞を初めてもらった時は学生の放課後の様子を描いてるなって思ってて、私歌詞を見る前に音源を聴いたんですけど今まで研修生に無かったような曲調だったり歌詞だなっていうふうにすごい自分に合ってるなっていう風にして、お母さんと聴いたんですけどすごいしっくりきました」
江端 「レコーディングをするっていう経験が今回で2回目だったのでまだ慣れていない部分もあったんですけど、これからももっとレコーディングをしたいって思えるようになりました」
【Mac Fan 10月号発売中!】
— Mac Fan編集部(10月号発売中!) (@MacFan) August 27, 2021
第1特集は、現行のMacシリーズを多角的に比較した「最新Macの選び方 見極めガイド2021」です。特集「“iPad漫画家”の仕事部屋」や「iPhoneのMagSafe徹底理解」もお見逃しなく。表紙はアンジュルムの上國料萌衣さん(@angerme_upfront)です!https://t.co/yrjDFeb2ul pic.twitter.com/LYGewbifZv
同誌には2007年10月号に松浦亜弥さん、2008年8月号に高橋愛さんと田中れいなさんが登場しています。
13年前だとまだ3Gだったのかあ。