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＊ハロドリ。（テレビ東京　3月2日）

ハロプロ研修生でパフォーマンスできるグループ対抗オーディションの結果発表に密着。歌唱できる権利を勝ち取るのはチームホワイト、チーム紅、チームたまむしの果たしてどのチームか。

チームホワイトは発音について何度も練習。

オーディション当日。振り付けを最終確認。リーダーの中山夏月姫さんと豫風瑠乃さんはフェイクを取り入れていた。

直前の意気込み。

中山　「このメンバーで色々話の方向がズレたり、なんか一つの方向に向かっていない時もあったんですけど、今はみんな一つの方向に向かっていてこのメンバーで良かったなって思うので気を抜かずに最後は笑顔で終れるように本番頑張りたいなって思っています」

松原　「最初は不安とか色々あったんですけど、段々慣れてきてまとめってきたりしたんですけど、最後まで諦めずに頑張りたいなって思います」

中山　「私達のグループって結構一人一人のキャラが凄い引き立っててまとまりが凄いいいと思うんですよ。で、（植村）葉純ちゃんとかって（髪型は）いつもレッスンではおとなしい一本結びとか（笑）」

豫風　「3人の（ヘアアレンジを）やりました私が（笑）」

5人の手首には中山さんが作ったミサンガが。

チーム紅。特徴は間奏部分に自分達で考えた振り付けを取り入れたこと。

5人の髪に赤いリボンが結ばれていて、

橋田　「私のお母さんが「みんなでリボン付けたら？」って言って私にリボンをくれたので（広本）瑠璃ちゃんと一緒にリボンを作ってみんなの頭に付けました」

有澤　「昨日みんなでオンライン会議をしてみんなで色々話し合えたので、今日会ったときに凄く安心感があった凄く楽しかったです」

広本　「緊張とワクワクと凄い楽しみっていう色んな感情が混ざってるんですけど、みんなで悔いが残らないようにやりきれたらなって思います」

小野田　「この5人で最初やった時よりも全然まとまり感とかも出てきたと思うので、みんなで自信を持ってパフォーマンスできたらといいなと思ってます」

チームたまむし。オーディション当日はお互いの動きをチェックして完成度を高めていた。

北原　「このチームは一人が欠けてしまうと成り立たないチームなのでこのメンバーで良かったし、このメンバーだからこそ歌うことができると私は思ってて、あとは自分を信じてみんなを信じて120％力を出し切れるように頑張ります」

そしていよいよ本番当日。みつばちまき先生がこのオーディションの意義を説明。みつばちまき先生と上野まり子先生は各チームの練習やチーム名を決めるところ等全てをVTRで観ていたそうです。

パフォーマンスする順番は各チームのリーダーがじゃんけんしてホワイト→紅→たまむしに決定。

みつばちまき先生が「審査員を1人増やしたい」と言うとメンバーはザワザワ。スタジオに入ってきたのは宮本佳林さん！！

宮本　「今日本番の出来を楽しみにしてきましたので皆さん頑張ってください」。

3チームが順番に実演。素人の私にはパフォーマンスの違いは分かっても上か下かまではさっぱり分かりませんでした。プロが観るとやっぱり大きな違いがあるのでしょうね。

審査の結果は・・・・・チームたまむし！上野先生は紅とホワイトにも優しい言葉を掛けていました。みつばちまき先生と宮本佳林さんからはメッセージ。

とても良い企画でした。感動しました。佳林ちゃん喋るの上手いな。

山田　「良かったです」

平山　「今までで一番力がこもった、パワーが入ったパフォーマンスになったんじゃないかなと思ってて、宮本さんが言ってたように今日の気持ちで合格することができたんじゃないかなと思うので、たまむしが受かったのでこの5人でよりいいパフォーマンスを目指して頑張っていきたいなと思いました」

江端　「正直みんなで集まって合わせたときにみんな個性が強いうえに意志も強くてぶつかったり意見がすれ違うこともたくさんあって「このメンバーでできるかな」っていう不安はあったんですけど、いざ本番の前とかになるとみんなが協力して意思を一つにまとめてパフォーマンスができてこの5人で良かったなって思いますし、でもここで気を緩めてしまうのは良くないと思うので本番また良くなったパフォーマンスをお見せできたらいいなと思います」

石山　「ずっと「どうしようか」って言ってたフレッシュさとかも少しでも伝えられたんじゃないかなって思いますし合格できたのがとても嬉しかったです」

北原　「ほんのちょっとの僅差で私達が良かったっていうことだと思うのでここで受かったから終わりではなくて、これからがやっとスタートが切れたなっていうスタートラインに立てたからこれからやっと進んでいけたらいいなって思ってます」

チームホワイトのリーダー中山夏月姫さん

中山　「どのチームにも負けないくらい練習してきたんですけど・・・・・素直に選ばれなくて悔しいっていう思いは凄く居い大きいんですけど、やっぱりこうやって練習していくうちにメンバー同士ですれ違いとかあったんですけど、最後は同じ方向に向いてこれただけで凄い嬉しいし、このメンバーで良かったなって改めて思っています」

チーム紅のリーダー小野田華凜さん

小野田　「みんなで出したいところはちゃんと出せたし、すごいいいパフォーマンスができたと思うので悔いとかは残ってないんですけど、自分に足りなかったところとかを探してこれから頑張っていきたいなって思います」

＊BEYOOOOONDS　2ndシングルオリコン週間1位発表の瞬間

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