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＊ハロドリ。（テレビ東京　10月6日）
ハロプロ研修生発表会の裏側に密着。
江端妃咲　「すごい楽しみです」
為永幸音　「久しぶりの観客ありの舞台なのでお客さんにすごい楽しんで頂けるように頑張りたいなって思います」
 
本番前日の9月19日。ストレッチ、発声練習、ボーカルトレーニング、ダンスリハーサル。細かい指摘を受けながら完成度を高めていく。
『まっさらブルージーンズ』に山田苺さんと平山遊季さんが遅刻。結局この曲に二人の参加は認められなかった。平山さんの遅刻の理由は楽屋に入ってイヤホンをつけて集中していたため。山田さんも深く反省していた。
平山さんのパートを広本さん、山田さんのパートを北原さんが歌うことになった。ある意味歌割りが当初の倍になったのだからお客さんにアピールするチャンスとも言える過酷な世界。
 
通しリハーサルが終了。
米村姫良々　「すごくドキドキしてるんですけど、お客さんも楽しみにしてくれてると思うので、私のこのワクワクしてる気持ちとお客さんの楽しみにしてくださってる気持ちをあのー・・・なんですか、ぶつけ合うというか。楽しみたいと思います」
石栗奏美　「本当に久々の発表会になるのでファンの方来てくださる方も声とかはあんまり出せないと思うんですけど、なのでそのぶん私達から自分達からエネルギーを発信して皆さんが声とかを出さなくてもしっかり楽しめるようなライブを作っていきたいと思います」
斉藤円香　「今日リハーサルをやってみて鏡の向こうのお客さんがいると想像してパフォーマンスしたら今日は全力で笑顔も出てきたので、この気持ちを大事にして明日は実際にお客さんが入った時も同じようにそれ以上のパフォーマンスできるように頑張りたいなって思います」
 
9月20日、発表会初日。みつばきまき先生の指摘は凄く細かくて理論的。ハロプロのパフォーマンス力が高いのも納得します。
 
いよいよ開演。私達ファンはお金を払ったらあとはライブを見て感想をああだこうだ言うだけですが、出演者はそこに至るまでに様々なレッスンを長い時間かけて消化し本番に臨んでるんですよね。ちょっと見ただけで彼女達を貶めるような安易な感想は控えないと失礼です。
 
石栗　「顔を見れるだけで嬉し過ぎて。なんか全然いいです声なくても。ライブができるのが楽しいですね。イエイ！（笑）」
＊Rayに鈴木愛理さん

＊広報かがに加賀楓さん

＊ラジオ番組表2020秋号に佐藤優樹さん

 

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＊西田汐里さん1st写真集発売発表

 
 西田汐里さんのブログ　1st写真集のお知らせ！

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待望の写真集(^_^)