生田衣梨奈のVSゴルフ2(東京MX 9月12日)
出演:生田衣梨奈さん
MC:ひぐち君さん(髭男爵)、テルさん 共演:大田明奈さん、Rumiさん
 
ひぐち君 「さあ生田さん、最近インスタグラムを始められたみたいで」
生田 「そうですよ」
ひぐち君 「どうですか反応は?」
生田 「あの本当にインスタグラムを始めてからネットニュースに上がることが本当に増えて、今ネットニュースに30件ぐらい上がってるんですよ」
ひぐち君 「え、そんなに?」
生田 「そう」
テル 「凄いな」
ひぐち君 「なんかポテトチップスの袋でなんかやってましたよね」
生田 「ポテチ映えですか?」
ひぐち君 「あれも載ったんですか?」
生田 「そうです。ポテチ映えも流行る前に先にやっておこうと思ってやったら、他局の情報番組に取り上げられてて」
ひぐち君 「凄いじゃん」
生田 「それでまたフォロワー伸びたりとか。元々中国の方が流行ってたみたい」
ひぐち君 「あ、元々やってたんだ」
生田 「そう、それをたまたまSNSで見つけたんですよえりが」
ひぐち君 「ほうほうほうほう」
生田 「で、日本で殆どやってなかったんでやってやろうと思って」
ひぐち君 「なるほど」
生田 「でも本当にインスタグラムって影響力が凄いなって思って、モーニング娘。知らない方が凄くフォローしてくれるんですよ」
ひぐち君 「へえー」
大田 「私えりぽんのファンからフォローされて。増えたんですよフォロワー数。けど私の写真を上げてもなぜかコメントが #えりぽんかわいい になってる」
出演者 「(笑)」
大田 「私だし!みたいな(笑)」
 
今回も伊香保ゴルフ倶楽部。ゲストは伊佐専禄プロ。え?伊佐プロが対戦相手?と、思ったらこのシーズン2になってからえりぽんが1回もバーティーを取ってないということで伊佐プロが現在のえりぽんの実力を確認するべく対戦相手になった次第。
テル 「もう分かんなくなってるんだおじゃま(助っ人)のせいで」
スタッフ 「(笑)」
生田 「本当におじゃまのせいなのかってことですよね」
ひぐち君 「そうです。疑問がちょっと視聴者の方とスタッフさんにありまして。ちょっとそれを実証してみようと。どれだけ上手くなってるのかっていう」
 
おじゃま助っ人は大田さん、Rumiさん、松尾紗夜さん。
コースは560yのPar5。
 
伊佐プロのティーショットは伊佐プロ自ら「完璧」と言うほど完璧の当たりでフェアウェイど真ん中。一気に345y稼いだ。
えりぽんはレディースティーなので451yから。えりぽんも200yのナイスショット。
生田 「なんか打ったときにバンカーの手前かと思ったらあんま行かなくて悲しかったけど当たりとか位置的には最高のポジションだと思います」
ひぐち君 「おー、距離はちょっと満足いかないけどポジション的にはOK?」
生田 「ポジションと当たりは良かったです」
ひぐち君 「プロいかがですか?」
伊佐 「その通りだと思います」
スタッフ 「(笑)」
ひぐち君 「なーんかギスギスしてますね今日」
生田 「素直になればいいのに」
ひぐち君 「でも成長はしてるでしょ?」
伊佐 「凄い上手になってます。だから(私は)しっかりやらないとなって気持ちもある」
ひぐち君 「ライバルになってきてる」
テル 「認められたんだ」
ひぐち君 「そうですよ」
生田 「・・・まあまあまあ(笑)」
出演者 「(笑)」
バチバチしてるなあw
 
えりぽんは残りを刻む作戦。
生田 「20代過ぎてから学びました。無理はしないほうがいい」
ひぐち君 「早いですね」
スタッフ 「(笑)」
ひぐち君 「早いですね20代前半でもう」
そして2ndショットを打つとこれもナイスショット。
これに対し伊佐プロは2オンを宣言し、
伊佐 「とどめ刺したいと思います」
ひぐち君 「2オン!」
生田 「ぶちかましてやりますよ」
ひぐち君 「(笑)。あれをぶちかましてやりますか」
生田 「あれをぶちかましてやりますよ。CMのあとで覚えとけよ」
出演者 「(笑)」
 
伊佐プロの2打目はおじゃま助っ人のRumiさん。かろうじてバンカーを越えたけど少ししか進まなかった。
えりぽんの3打目は「軽くしっかり打ちたいと思います」。見事にグリーンオン。
 
ここでえりぽんプロデュースのゴルフウェア新商品を紹介コーナー。
 
伊佐プロの4打目は松尾さん。ナイスパットでピンに寄せた。
えりぽんの4打目は残り7m。このバーディーパットは・・・惜しくも入らず。しかし次を入れてパーで終了。伊佐プロもパー。
 
プレーオフは30yで1打でどれだけピンに近づけられるかで、伊佐プロは135cm。えりぽんは360cm。伊佐プロの勝利。
 
ひぐち君 「さあ生田さん今回のコースはいかがでしたか?」
生田 「そうですねプロにはプレーオフで負けてしまったんですけど、でもまあパーで上がれるという優秀な成績を残せたので」
ひぐち君 「自分で言いましたね(笑)。まあまあ優秀なんですけどバーディーが欲しいんですよ。バーディーが」
生田 「次」
ひぐち君 「次」
テル 「次取らせます」
ひぐち君 「次回」
生田 「次取らせてくれるんで。キャディーさんが」

f:id:samuraibomb:20200927202923j:plain

宮城県出身者の夢の(?)2ショットが実現。
 
羽賀朱音さんのブログ ハロコンというか、同期イベというか、

f:id:samuraibomb:20200927202935j:plain

f:id:samuraibomb:20200927202946j:plain

段原瑠々さん、船木結さん、羽賀朱音さん、新沼希空さんの同期4ショット。これじゃあハロコンというより同期イベントですね(^_^)