*ふるさとの夢(TBS 10月31日)
安東 「さて今週は先週に引き続き高知県の黒潮町をご紹介します。鰹のタタキとお塩。いかがでした?」
矢島 「いやーもう本当に美味しかったですね。感動しましたね」
中島 「都内で食べてて鰹のタタキ好きだから食べることもあるんですけどやっぱ違うなっていう。本物だなって」
7大アレルギーが入ってない缶詰を試食。なっきぃは『柚子香るブリトロ大根』。
中島 「んーおいしい!柚子香ってます。身もしっかりしてますねブリの。本当美味しい。缶詰とは思えない」
舞美ちゃんは『カツオの和だし生姜煮こごり風』。
矢島 「んー味しっかりしてる。しみ込んでるし調味料とかも使いたいもの使って美味しいもの作ってるって感じるぐらい・・・・・あーおいしいな」
安東 「(笑)」
普段あまりウナギを食べないという舞美ちゃんが『四万十うなぎ 蒲焼き』を試食。一口食べて目を輝かせ、
矢島 「これすごく美味しい!柔らかい。小骨感もないし、土臭さもないから子どもも喜んで食べれるやつですね」
安東 「普段食べない矢島さんがこれからウナギに目覚めるかもしれないですね」
矢島 「全然これ食べれる。大好き」
きびなごのアンチョビを作っている会社の特集。見た目が綺麗になるようにアンチョビを手作業で瓶詰めする様子を見て、中島「うわー凄い。これは凄い」。
きびなごフィレのパスタを試食。
矢島 「んー、中にアンチョビほどのガツンとしてインパクトじゃなくてなんか溶け込んでる」
安東 「なるほど。優しく調和してるんですね」
矢島 「おいしいです」
中島 「んーんーおいしいです。本当にパンチは少ないんですけどしっかり魚の風味もしてほど良い塩辛さ。優しいです」
中島 「調味料のお土産ってめちゃくちゃ嬉しくないですか」
矢島 「嬉しいね」
中島 「しかもこのきびなごフィレとかってもう入れればこの味になるから間違いないんですよ」
矢島 「そうだね」
中島 「時短できますし」
矢島 「さあ今夜のふるさとの夢いかがでしたか?」
中島 「皆さんちゃんと海を大切にしていて、地元の名産をもっと良くしたいとかきびなごをもっと有名にしたいって瓶詰めにしたりとかもっともっと良くしようっていう精神が素晴らしいなと思って、しかもそれを楽しんで皆さんお仕事されてるので映像見て元気をもらいました」
安東 「改めて高知、四国を見直してみてもいいかもしれませんね」
*田崎あさひさんインタビュー