真夏のアイドル大博覧会@JAM EXPO 2018 ストロベリーステージ!!☆DAY1(日テレプラス 10月20日)

まずはJuice=Juice
宮崎 「これからステージが始まるんですけども、まなかん意気込みをお願いします」
稲場 「はいそうですね、まだ始まる前なんですけど周りには可愛いアイドルの皆さんがたくさんいらっしゃるので本当今からワクワクだなって感じなんですけど、私達Juice=Juiceは今回トップバッターを務めさせて頂くということで、このイベントがどれだけ盛り上がるかは私達にかかってるんじゃないかなと思っちゃったりするのでやっぱり最初から盛り上げて頑張っていきたいと思います」


披露したのは『Fiesta! Fiesta!』『TOKYOグライダー』。
宮崎 「@JAM EXPO 2018にお越しの皆さんこんにちは。宮崎由加
金澤 「金澤朋子
高木 「高木紗友希
宮本 「宮本佳林
植村 「植村あかり
梁川 「梁川奈々美
段原 「段原瑠々
稲場 「稲場愛香
宮崎 「We are」
全員 「Juice=Juice」
金澤 「はい@JAM EXPO 2018ついに始まりました」
全員 「イエーイ!」
金澤 「はい今年もですね私達Juice=Juiceがトップバッターを務めさせて頂きます。最後までよろしくお願いします」
全員 「よろしくお願いします」
金澤 「はいそしてですね、私達なんですけれども今年の夏から新メンバーが加わりまして8人体制になりましたので改めて紹介させてください」
稲場 「はい、北海道出身20歳の稲場愛香です。今回はトップバッターということでかなり緊張しちゃっているんですけど、皆さんにねものすんごい楽しんで頂けるように精いっぱい頑張ります。よろしくお願いします」
宮本 「さて8人になりましたJuice=Juice朝っぱらから超元気満点なんですけれども」
植村 「(※左隣りの段原さんのほうを向いて「やばい(笑)」)
宮本 「皆さん私達について来れますか?」
観客 「イエーイ!」
宮本 「いやいやもっと声出せますよ。声出していけますか?」
観客 「イエーイ!」
宮本 「熱くなれますか?」
観客 「イエーイ!」
宮本 「ネクストナンバー、カモーン!」


『禁断少女』『伊達じゃないよ うちの人生は』『カラダだけが大人になったんじゃない』『Juice=Juice Goal〜明日はあっちだよ〜』。

6曲も歌ったのに最後までつらそうな表情は全く見せず圧巻のパフォーマンスでした。Juice=Juiceの底地からを見せつけられました。本当に素晴らしい。


箱からお題が書かれた紙を引いてトーク。”夢みたいな話”
宮本 「私ありますよ。自動販売機で栄養ドリンク買ったんですよ。そしたらその(自動販売機の)中に入ってた栄養ドリンクが全部出てきました」
メンバー 「えええ!?」
稲場 「夢みたいですね」
宮本 「夢のようです」
金澤 「故障?」
宮本 「故障です」
稲場 「うわあ。元気もりもり」
植村 「だから元気なんだね今日」
宮本 「元気もりもりなんです」



続いてこぶしファクトリー
広瀬 「今から@JAM EXPO 2018始まりまーす!」
全員 「イエーイ!(拍手)」
広瀬 「さあこぶしファクトリーとしては@JAMさんには2回目の出演となるんですけど、こんなに大きなステージの@JAM EXPOのほうには初めて出させて頂くので。どうですか今日は?」
浜浦 「今日はですね会場が広いのでね、(私達は)人数が少ないじゃないですか。でも盛り上げられるように頑張っていきたいなと思います」
和田 「私達最初のほうの出番なのでやっぱりインパクトを強く残して「良かったな」って今日のイベント終わった時にでも思って頂けるように頑張りたいと思います」
広瀬 「私達の先輩でハロープロジェクトのJuice=Juiceさんのあとということで、Juice=Juiceさんとってもパフォーマンスが格好いいのでそのあとでもねしっかり印象を残せるようにこぶしファクトリーらしく頑張っていきたいと思います」
全員 「頑張っていきまーす!」


『きっと私は』『ラーメン大好き小泉さんの唄』『懸命ブルース』。
広瀬 「@JAM EXPOにお越しの皆さん盛り上がってますかー?」
観客 「イエーイ!」
広瀬 「私達」
全員 「こぶしファクトリーです」
井上 「はい、メンバーカラーはパープル。れいれいこと井上玲音です」
野村 「はい、メンバーカラーはロイヤルブルーのみなみなこと野村みな美です」
浜浦 「はい、メンバーカラーはピンク。浜ちゃんこと浜浦彩乃です」
広瀬 「はい、メンバーカラーはターコイズ。あやぱんことリーダーの広瀬彩海です」
和田 「メンバーカラーはグリーン。らっここと和田桜子です」
野村 「今日は短い間なんですが皆さんをねたくさん盛り上げられたらいいなと思います。こぶしファクトリーの曲をですね少しでも知らない方がとても多いと思うので、ちょっと知ってもらってあのーえー・・・なんて言うんですか「こぶし、あ、こぶし居たな」みたいな感じで覚えてもらえれば嬉しいなと思います。それで声出す準備OKですか?」
観客 「イエーイ!」
和田 「もっともっと盛り上がれますか?」
観客 「イエーイ!」
浜浦 「それでは次の曲聴いてください。未熟半熟トロトロ」


『未熟半熟トロトロ』『シャララ! やれるはずさ』。


箱からお題が書かれた紙を引いてトーク。”マジで困った話”
広瀬 「本当に最近なんですけど私広瀬彩海こぶしファクトリー音霊 OTODAMA SEA STUDIOっていうライブハウスでライブをやらせてもらったときの話なんですけど、海に入ったんですよみんなで。で、私と井上玲音ちゃんと和田桜子ちゃんは結構深い所まで入ったんですね。そしたらその日すごい波が高くて風もあったので腰の高さぐらいで波が来るともう全部体を覆えるぐらいの高さまであったんです」
浜浦 「大変そう」
広瀬 「それで私は足を取られちゃって波に。2回ぐらい転倒して本番前に水をかぶるっていうことをやってしまって、それは本当に困りました」
浜浦 「ライブ前だったしね」
広瀬 「そう髪の毛びっちょびちょで」
浜浦 「塩でさあすごいカサカサになるしね」
井上 「そのあと全部シャワー浴びたもん」
メンバー 「(笑)」
浜浦 「だよね(笑)」