生田衣梨奈のVSゴルフ(東京MX 10月7日)

出演: 生田衣梨奈さん
今回も対戦する相手は伊佐専禄プロ。「前回は1打差で負けてしまったので今回は巻き返せるように頑張ります」。
ひぐち君 「なんか反響とかありました?オンエア見て」
生田 「ファンの方が、まあファンだから見ると思うんですけど「見たよ」とかそれで友達のお父さんが見て知ってくれたりとか」
ひぐち君 「おーなるほど」
生田 「ファンの方が「えりぽん可愛すぎる」って、「ただただ可愛い番組をありがとう」って言ってましたね」
ひぐち君 「自分でよく言わせるね」
生田 「(笑)」


今週も伊香保ゴルフ倶楽部。雨で悪天候のため1ホールのストローク対決。えりぽんにはハンデとしておじゃま助っ人が用意された。今回はひぐち君さんと、安田大サーカスのクロちゃんさん、大田明奈さん。
ひぐち君 「自信のほうはどうですか?」
生田 「あります。って言ってもこれちょっと都合上ですけど朝だから体が動くか分かんない」
雨の中の初ショットなのに200ヤード近く飛ばしてフェアウェイをキープした。やるな、えりぽん


伊佐プロは少し右に行ってしまいえりぽんニヤニヤ。
生田 「これは勝利への第1歩じゃないですか?」
ひぐち君 「生田さんが笑顔になってきましたよ」
生田 「(笑)」
ひぐち君 「まだ勝負は分かりませんから」
生田 「黒いところ出ちゃうから」
ひぐち君 「ああそうかそうか」
生田 「隠しながら行かないと」


伊佐プロの第2打は木を避けないといけない難しい所から。
ひぐち君 「結構高度なテクニックじゃないですか?」
生田 「そうですよね、一歩間違うと木に当たったりするから。それを望んじゃうところもあるんですよね(笑)」
出演者 「(笑)」
ひぐち君 「言わないでそれは」
クロちゃん 「思ったことは全部言うタイプなんですね」


えりぽんの第2打もフェアウェイ。次の伊佐プロの番でえりぽんはおじゃま助っ人でクロちゃんを指名。打ちっぱなしに2回行っただけの初心者クロちゃんさんの妙なテンションに、
生田 「絡みづらい」
出演者 「(笑)」
クロちゃん 「待って。カメラ回ってるところで絡みづらいって言っちゃダメだよ」
生田 「(笑)」
クロちゃんの記念すべき第1打はちょろちょろ・・・。クロちゃん「初めてだもの!」。これで伊佐プロは計4打目で、えりぽんはまだこれから3打目。」
生田 「イエーイ!」
ひぐち君 「ノリノリですね」
生田 「イエーイ!今日波に乗ってますね」
ひぐち君 「乗ってる乗ってる」


そして3打目は3オン。伊佐プロも「これいいですね」と絶賛。
ひぐち君 「打った感触どうでした今?」
生田 「自分でプロかと思いましたもん」
ひぐち君 「私のほうがプロかと」
生田 「あのーなんて言うんですか。試合を・・・なんか試合の中で自分がボールになった気になってきました」
ひぐち君 「試合の中で自分がボールになる?」
生田 「なんか・・・」
伊佐 「タイガー・ウッズですね」
ひぐち君 「タイガー・ウッズ?」
伊佐 「タイガー・ウッズは自分が飛んで行くらしいですから」
ひぐち君 「えええ!?おんなじ感覚?」
生田 「そう(笑)」
ひぐち君 「凄いじゃん」
クロちゃん 「え、待って待って。そんな境地開拓できるの?」
生田 「(笑)」
ひぐち君 「もうそこまで行ってんのよ」
クロちゃん 「急に成長するね」
ひぐち君 「どうですかプロ?」
伊佐 「凄いですね、そんな感覚ないです」
ひぐち君 「プロでも持ってない感覚が」
生田 「タイガー・ウッズえりにしか持ってない」
ひぐち君 「そう、そのゾーン入ってますから」


伊佐プロの5打目は大田さんがパットでピンに寄せた。
えりぽん4打目はパット。少し右に行ってしまった。
伊佐プロの6打目はカップを回って失敗。結局7打で終了。対してえりぽんは5打で終了。えりぽん勝利(^^)v


次回への自信を聞かれて、
生田 「自信はあります。勝つためにここに来てるんでね」
ひぐち君 「格好いいね」
クロちゃん 「1回目負けたんでしょだって」
生田 「(笑)」
クロちゃん 「よく言ったね。たまたま勝っただけなのに」
ひぐち君 「1回しか勝ってないです」
クロちゃん 「よく言ったよね。ずっと勝ってるみたいな感じの言い方するでしょ。謙虚さがないよね本当に」
生田 「(笑)」
ひぐち君 「アイドルですから。前に前に行かないとね」」
生田 「はい」