出演: 矢口真里さん
博多華丸さんと門脇佳奈子さん。門脇さんは子どもの頃ミニモニ。のファンだった。矢口「最近本当ミニモニ。やってて良かったなっと思うのが門脇さんみたいに大きくなった20代の女性がほとんど「ミニモニ。見てました」って言うんですよ」。華丸さんはプッチモニ派。
矢口 「LOVEマシーンって曲も世の中が不景気になり始めたときなんですよ。で、「曲だけは明るくいこう」って言って「♪日本の未来は〜」っていうすごく前向きでポジティブな曲を出したら意外とカラオケ行ったりとか忘年会が盛り上がったりとか結構経済効果が凄かったみたいです」
門脇 「凄かった。「じゃあとりあえずそれ歌っとこう」みたいなありますよね」
華丸 「最後はこうやってWOW WOWってね」
矢口 「締め曲みたいな」
華丸 「締め締め締め」
門脇 「でもそうなったら・・・お金の話なんですけど印税とかすごい・・・」
華丸 「関西の人ヤだわ〜」
スタッフ 「（笑）」
華丸 「おかわりちょうだい」
門脇 「気になりません？」
矢口 「でも世間の人はすごい気になるじゃないですか」
門脇 「めちゃめちゃ気になります」
華丸 「気になるよそりゃ」
矢口 「ただ、歌に関してはそんなに入ってないですね。だけどソロになってからは1番多い時は何百万もらってます」
華丸＆門脇 「・・・・・」
矢口 「（笑）。だってめちゃめちゃ忙しかったですもん。一日4〜5本バラエティやったりっていう時期があって、特番になったりとかするとやっぱりギャラも違いますし、ピークのときは何百万もらってました。」
矢口 「やっぱこの番組さらけ出されるなあ、危ない」
スタッフ 「勝手にしゃべってる」
矢口 「勝手にしゃべってるじゃない！（笑）。確かに勝手にしゃべってますね（笑）」
結婚して独身時代と比べて一番変わった点を聞かれて、「えーーー名前しか変わってないんです」「いわゆる4年間同棲してるんで生活習慣が一緒なんですよ。で、そこでいわゆる婚姻届けを出したぐらいなんです」。
矢口 「1回目の結婚は夢見る夢子ちゃんなんですよ。もう本当にいわゆる色んなことを詰め込んで「あれやりたい」「結婚したらああなるんだろうな」みたいななるじゃないですか。で、自分のせいなんですけど失敗して、で、そこからはいわゆる再婚なんでもう夢見てないですから結婚に対して」
華丸 「でももうそんな言われんやろ」
矢口 「反矢口派がいるんですよやっぱり（笑）。でもそれは分かります十人十色ですから」
華丸 「それは100％なんかなかなかないよ」
矢口 「でもその中でもやっぱり「励まされます」とかっていう声を私は大事にしていきたいなと思うんで、だから何言われても頑張ろうかなっていう気持ちになります」
もしこの3人でカラオケに行って最初に歌う曲は、
矢口 「ミスチルのシーソーゲームとかいいっすね」
華丸 「恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲーム」
矢口＆門脇 「（笑）」
華丸 「まあ矢口さんのエゴが多いけどね」
