出演： アップアップガールズ（仮）、吉川茉優さん
去年は3回も出演させてもらった。いつもお世話になっておりますm(__)m
日本武道館公演について、古川「当日が夢みたいでなんか終わっても実感沸かない部分がすごいあったんですけど、改めて自分で映像見て「本当に自分立ってる！」みたいな感動がありました。やっと映像で見て自覚できた、みたいな感じでした」。
（2）が加入してみて、
仙石 「楽屋が女子なんですよ」
新井 「賑やかだよね」
仙石 「そう、賑やかで、女子校ってすごい大人数の女子じゃないですか。今まで7人の」
関根 「女子校だからね」
佐藤 「（崩れ落ちる）」
仙石 「聞いて聞いて！今まで7人の、7人でも一応女子だったんですけど男臭さがあるんですよ」
山本 「あーちょっとあるかあ」
仙石 「アドレナリンが出てて楽屋でスルメとか食べてたりとかして、でも2期が入ったことで女子の楽屋になったというか女の子らしさが上がりました」
新曲『アッパーディスコ』について、佐保「ダンスも超ディスコなんですよ。初挑戦のディスコっていう分野に初めて私達も初めて足を踏み入れたのでこれがライブに入ってくることによりライブがどう変わっていくのかっていうのが」「またライブが一味変わるんじゃないかなって思います」。
『FOREVER YOUNG』について、
森 「私達の『アッパーレー』っていう曲があるんですけど『アッパーレー』の春バージョンみたいな曲ですね。前向きな、「今からでも遅すぎる春なんてない」っていう歌詞があるんです。前向きな今からでも遅くないから青春しちゃおうっていうような」。
新井 「年齢とか結構気にしがちなんですけど夢があるなら年齢なんて関係ないし」
仙石 「関係ない」
新井 「まだまだこれから頑張っていこうよっていうような今ちょっと年長メンバー（＝仙石さん）から関係ないって声が上がりましたけど」
仙石 「関係ない」
『FOREVER YOUNG』のMVは2期も一緒に4.2km走った。ワンカット撮影。
元陸上部の仙石さんは走るのが早い。ハーフマラソン1時間42分02秒の記録を持っている。
元テニス部の佐藤さんは「私は別に速くないです。気合ですっ」
関根さんは遅かったそうで「走ることに関しては人生で無関心だったので」「気の向かないものは向かないっていう感じで」。
山本 「そろそろCMいきたいと思います。CMに佐保さんいきましょう。お願いします！」
佐保 「（→必要以上に高い声で）よしっCMいってみよう！」
吉川茉優さんが合流。吉川さんは身長168cmで165cmの森ティよりも高い。
4月6日に（2）初の単独公演を行なった。
吉川 「始まる前に一言「楽しんでほしいんだけど間違えたらそれはあとでちゃんと言うからね」」
森 「お披露目ということでちょっとふわふわしてたんですよ。緊張もしてたんですよ。それを引き締めるために直前にガツンっ言って」
終わったあと森ティからLINEで長文が送られてきたとか。
ダンス講師の小夏ちゃん「ダンスを一から教えさせてもらいました」。
佐保さんは（2）のコメンテーター。
山本 「（2）期さんに対するコメンテーター？説明をお願いします」
佐保 「主にみんなのオーディションを見て「いいね！」とか言ったりする役です」
古川 「雑。誰でもいいじゃん」
新井 「パフォーマンスが終わって「んーいいねー」しか喋んない。もうちょっと詳しく喋ってよ」
佐保 「本当に良すぎて言葉が出てこないんです」
山本 「実際パフォーマンスをやった時にどんな佐保さんアドバイスくれたりするんですか？」
吉川 「見に来てくださったんですけど「良かったよ〜」」
山本 「育てる気ある？」
佐保 「ありますあります」
吉川 「それで2期メンバーも和むので」
ライブは「緊張したんですけど楽しかったです」。
ライブハウスツアーを開催中。
山本 「これセットリストを結構考えてると？」
関根 「はい、結構相談に相談を重ねてメンバーのやりたい事だったりとかを何回もわがままを言わせてもらいまして、本当に一から何から何まで、今回は変化と進化を」
山本 「タイトルにもあります。Change＆」
メンバー全員 「Evolution」
山本 「その通り」
関根 「を、テーマにしてるのでやっぱ今までのツアーとは全く違う一歩ガラッと違った姿をどうにかこうにかお見せできないかっていうのを何回も相談してやっとできたセットリストなので」
〆の言葉は佐藤綾乃さん。
佐藤 「アップアップガールズ（仮）そして（2）期も私達のツアーにも参加ということで計12人で私達頑張っていますのでどんどんどんどんこれからもアップアップガールズ（仮）進化していけるように頑張っていきたいなと思いますので進化をね見逃さないように皆さん来てほしいなと思います。本当に一回しか、その一回の公演でしかお見せできない姿もたくさんありますので皆さん待ってまーす」
全員 「待ってまーす」
