出演： 中西香菜さん、勝田里奈さん
木本 「パークとかは来たことある？」
中西＆勝田 「あります」
中西 「私大阪出身で年パスずっと持ってて二人でも来たことあって」
USJと週刊少年ジャンプがコラボしたイベントが開催中。
中西 「（「老若男女」と言おうとして→）ろうにゃくなんの。老若男女」
木本 「なんて？」
中西 「老若男女。ろうなくにゃんの楽しめますね」
木本 「いやもう段々おかしくなってきてる」
木下 「結構間違ってるよ」
デスノートとのコラボで作られたケーキを食べて、
木本 「ケーキ好きでしょ？」
木下 「やっぱメンバー全員」
中西 「好きですね。やっぱライブ後とか疲れたときに」
勝田 「取り合いですね」
木下 「誰が一番好きなの？」
勝田 「私・・・かな」
中西 「（りなぷーは）イチゴ・モンスターって言われてて」
木下 「イチゴ・モンスター？」
中西 「イチゴが差し入れに来た時に1個も食べれない子とか1個しか食べれない子もいるのに手のここ（＝指と指の間）にイチゴ全部挟んで、なんか8個ぐらい食べてるんですよ。だからモンスターなんですよ」
木本 「分けようや」
勝田 「違うみんな遅いんですよ。なんか1個撮ったら1個ずつ食べるんですけどそんなことしたら無くなっちゃうじゃないですか。だから私はとりあえずまず指に挟んで最後集まったら食べるっていう」
木下 「いつか本気で嫌われんで！」
勝田＆中西 「（笑）」
『ザ・フライング・ダイナソー』というローラーコースターに乗車。これは世界最大の高低差であり世界最長のコース。二人は絶叫しながらも楽しんだ様子。
勝田 「私絶叫系無理なんですけど、なんかこれは勇気出して頑張って乗ったらメッチャ楽しくて」
中西 「未知の世界で空飛んでるみたいですごい楽しくて」
最後にハロコンの宣伝をした。
木本 「今日は楽しめましたか？」
勝田 「もうめっちゃ楽しかったです」
木下 「良かった」
勝田 「なによりもダイナソーを克服できたこと。絶叫本当苦手だったんで」
木下 「納豆みたいに言うな」
勝田 「楽しくて楽しくて空飛んでる気分になりました。本当に」
木下 「どうでした？」
中西 「今日もう終わるじゃないですか、すごい寂しいなって思うんですけど、今日がすごい楽しかったので明日から頑張ります」（←噛みながら）
木下 「惜しい。ゴール（すぐ）そこやったのに」
