アフロの変(フジテレビ 23日)

出演: 岡井千聖さん
目玉焼きをどう食べるか?
岡井 「白身から食べる。最後に黄身だけ」
大谷 「ヤンキーの顔してんだよ。お前やっぱ育ち悪いなあ」
岡井 「何言ってんだよヤンキーじゃないかんな」
レキシ 「露わにしちゃだめ。岡井ちゃん感情を露わにそんなにしちゃだめ」


ゴスペラーズ安岡優さんを迎えてふるさと納税の話。色々説明を受けて、
大谷 「岡井ちゃん分かった?」
岡井 「ん〜」
安岡 「ふるさと納税って言葉ぐらいは覚えて帰ろうね」
岡井 「でもねえすっごい分かりやすいと思う」
大谷 「本当か?じゃあ言ってみろ」
岡井 「自分がいつも払ってるお給料見て「あ、こんな引かれちゃってるんだ」っていう部分が、その部分が自分のいいように使えるってことでしょ?」
安岡 「自分のいいようっていうのもそうだし、誰かのためにも使えるよ、と」
岡井 「誰かのために」
大谷 「地方に収めることでものまでもらえちゃう」
岡井 「でもそのほうがいいよね。なんでこんなに引かれなきゃいけないのかなって」


吉田尚記さんは自転車について話をした。最初に乗ったはクロスバイク。ローティーンの時のイメージが強いので「萩原舞さん的なイメージです」。


自分で購入したマウンテンバイクが10年パンクしなかったそうで、例えると中島早貴さん。
吉田 「どんなに叩いても折れないっていう」
岡井 「あー分かる分かる」
吉田 「めっちゃ安定感ありますよね」
岡井 「んー分かる」


次に買ったのはロードレーサー。非常にエネルギー効率が良い。
大谷 「これはすごく格好いいからこれは矢島舞美ちゃんじゃない?」
吉田 「正解!」
大谷 「キタ!」
岡井 「なんかさあニヤニヤしてるからそれ言いたかったんだずっと」
大谷 「あれ綺麗だもん」


オンロードとオフロード兼用の自転車シクロクロスは、
吉田 「歌も踊りも、そしてルックスとかも全てアイドルに必要な要素を満たしているといえば現役最強のアイドルの一人と言っていい鈴木愛理さんではないかと」
岡井 「あーそっちかあ」


最後は折りたたみ自転車。
大谷 「あれ?来たんじゃないの?」
吉田 「ちっちゃいのにパワーがあって気が利きまくりのこちらのアメリカ生まれのこちらの自転車、アイドルに例えると、岡田ロビン翔子さんではないかと」
岡井 「・・・・・」
大谷 「ずっと℃-uteだったような気がするけど」
レキシ 「チンクエッティになっちゃった」
吉田 「僕はずっとアイドルって言ってますよね」
レキシ 「℃-uteって言ってない!ひと言も」
岡井 「なんか怪しいなって思ったんだよね。気を遣えなかったなと思って。なんとか印税のとき」
レキシ&大谷 「(笑)」
吉田 「ふるさと納税のときね」
大谷 「ふるさと印税なんかないよ(笑)。なんでお金貰っちゃうんだよ」


コンテンツをより楽しくしようのコーナー
1本目 『ふなっしーの南極大冒険!』DVD発売中
岡井 「ふなっしーが南極まで行ったということなんですけど、ふなっしーはメキシコ、カンクンまで行ってるみたいで、南極は寒いから色々大変かなと思うんですけど、メキシコのカンクンだったらねもう幸せじゃん。めっちゃ。いいお仕事って感じですよね。だから私にもお仕事ちょうだいという感じで。私冒険大好きなんで是非オファーをお待ちしております。スケジュールも必ず空けます」
⇒30秒が経過して
岡井 「絶対他の人にはできない事もできると思うんですよ。野生の力が漲ってるから。野生心だから」
スタッフ 「なにそれ。初めて聞いた」
岡井 「野生ごころってことですよ」
スタッフ 「(笑)」


2本目 劇場映画『屍者の帝国』ハロウィンキャンペーンがアクアシティ台場ノイタミナショップで開催中
岡井 「めっちゃ可愛いキャラクターがいっぱい置いてあるんですね。ハロウィンと言えば私は2年ぐらい前から普通にやり始めました、世間の波に乗って。もうねえ渋谷がすごいんですよハロウィン。歩けないです。もう本当に満員電車状態。まあでもねえ写真を撮ってねSNSに上げたいですよね。今年も頑張りましょうお互い」