J:テレ スタイル(J:COM 24日)

出演: 矢島舞美さん、岡井千聖さん
海外ドラマ『ER緊急救命室』の特集。
ヒデ 「お互いかばったとかありますか?」
矢島 「私メキシコに行ってライブをやらせてもらったんですけど、メキシコって標高が高いんですよ。体力が思った以上に奪われてもうヘロヘロになっちゃって私、びっくりしたんですけど。ライブやって朦朧としてた時に千聖が「大丈夫?もうちょっと音上だよ」って言われて」
岡井 「舞美ちゃんはすごいセリフを覚えるのが速いんですよ。だからいっつも自分がピンチになると「舞美ちゃんもうちょっと覚えてくれていい?」って言って助かってます」
ヒデ 「さすが他力本願ですね」


矢島 「私この夏にダイビングのライセンスを取ったんですよ。なんか資格取りたいなと前々から思ってて、やったことないことにチャレンジしようと思ってライセンス取ったんですけど、初めて海に潜ったら見たことない世界にすごい感動して。また潜りに行きたいと思います」
岡井 「ある資格を取ろうと勉強してます。でも言ったら落ちたときにちょっと切ないからちょっと受かるまで言わないでおこうと思ってます」
メキシコに行く飛行機の中でもずっと教科書で勉強してたそうです。


メキシコ公演について
矢島 「私達メキシコに行く日が来るなんて思ってなかったんですけど、メキシコはファンの方が多かったらしくて向こうのファンの方から呼んで頂けたんですよね。体で嬉しいっていうのを表現してくれたのでこちらまで嬉しくなりました」


ミス・マスカラスに会った
岡井 「手の大きさが尋常なくってもう格好良かったし、言う事も世界一になった方はやっぱりこのぐらいなことは言うんだっていうぐらいすごいことを色々学びました」
翌日(9/19)のライブでマスカラスのマスクをかぶった。
岡井 「ミル・マスカラスさんが自分の中で偉大な存在になったってことを伝えなきゃって一日でファンになっちゃったんですよ」


話題になった岡井千聖パスポート事件の真相は?
岡井 「まずパスポートの顔ってなんか変だよねみたいな」
ヒデ 「まあちょっと、シリアスな顔してるよね」
岡井 「で、うんうんって言って千聖のも変みたいな話をしてたら、メンバーのは2019年までとかだったんですよ。で、私は見たら2014年までって書いてあって「あ、2014年までだよ千聖は」みたいな(笑)。千聖は2014年までだって、みんなは何言ってんのみたいな。マジマジ2014年みたいな言って「え?マジ?それやばくない?」ってスタッフさんの顔が一気に青ざめて」
矢島 「青ざめたよぉ」
岡井 「一年先まで行けるっしょみたいな感じになったんですよ。そしたら穴開いてる?って言われて普通に開いてますよみたいな。そしたら岡井もう一個のほうどこ行ったの?って言われてもう一個のほうの記憶がマジで無くって。だから前回フランスに行った時のことを思い出してメンバーがこのバッグの中に入ってるんじゃない?って言うから。友達にあげてたんでそのバッグ。そこにありました」「これからは二度とないと思います」


新曲『ありがとう〜無限のエール〜』は、矢島「私達も歌いながらちょっとグッと来ちゃうんですよ」。岡井「選手の背中を押せたらいいなって思います」。


二人の思いが繋がってるか確かめるため以心伝心ゲーム。テーマに対して思いついたことをフリップに書きます。
Q. ℃-ute10年の活動で一番の思い出は?
矢島「横浜アリーナ」 岡井「横浜アリーナ
Q. 今の℃-uteにとって一番大切なことは?
矢島「目標を持つ事」 岡井「気持ち!!!しょ。」
Q. 10年後の℃-uteは何をしていますか?
矢島「みんなでカフェでご飯してる!」 岡井「何だかんだで℃-uteありつつの活動!」
岡井「色んなところで9月10日だけはライブできたらいいねとか(話してる)」。


ヒデ 「(メキシコの方は)日本の方と比べてどうなんですか?」
岡井 「やっぱり日本の方はシャイなんだなっと思います。なんかこう目をそらすみたいなことが多いんですけど向こうの方はイエーイ!みたいな」


エンディング曲はこぶしファクトリーの『ドスコイ!ケンキョにダイタン』。


矢島舞美さんのブログ 感謝!