カントリー・ガールズ『わかっているのにごめんね』MV撮影に密着。現場ではモニター前にももち、後ろに山木さんとまなかんが立って見てた。この先輩後輩の場所はハロプロ初期の頃から崩れたことがない。
スタジオライブでも歌ってくれました。ももちはお婆さん役楽しんでるみたい。
コーディネートは勝田里奈さんがアンジュルムの『エイティーンエモーション』をセルフプロデュース。お店は銀座のLD prime。
最初に自分の衣装を決めた人はたぶん初めて。
むろたんのは袖の短いシャツにして「肌の露出が高くていつも。私服が」。
花音ちゃんのは青色のワンピース。「あんまり青のイメージが無くて私。福田さん青のイメージがないから青を着た姿を見てみたいなって思って」。私服はメンバーじゃないと見られないのでいい考えと思います。
朱莉ちゃんには朱莉ちゃんっぽいのとそうでないのを用意して選んでもらうことにした。
スタジオライブ2曲目はチャオ ベッラ チンクエッティで『Never Never Give Up』。つんく♂さんが作詞した詞をメンバーは、諸塚「自分達も苦節9年目のアイドルなので、そんな9年目にしてもまだまだ諦めずに頑張ってる姿を見てつんく♂さんも私達に向けてこんな歌詞を書いてくれたのかなと思うので、私達も聴いてくれる皆さんがまだ頑張ろうって思えるように背中を押せるようにこの楽曲を伝えていけたらいいなって思ってます」。
不遇の時代も耐え抜いてV字回復を果たした5人を見てればその気持ちは十分伝わってると思いますよ。一時期のテレビ出演どころかCDリリースからも遠ざかってた頃と比べたら目覚ましい変化を遂げています。
りなぷーのコーディネートに戻って、ユザワヤ新宿店でパーツを購入。カスタム化は器用そうな人が意外と不器用だったりその逆があったりで面白い。りなぷーはイヤリングやピアスを作った。
そしてスタジオライブ。あやちょと花音ちゃんの2ショットにはドキッとした。やはり華があります。
フィッティングのときにピンクのトップスのほうをタケちゃんに着てもらったら、勝田「本人がとてつもなく拒否をしたので」→竹内「本当にアレはヤバイって」ということでボツに。公開されたその時の写真には首をもたげてがっくりした様子が写ってた。そんなに嫌？可愛いのに。
バンド部はギター担当の生田衣梨奈さんが魚住有希さんに教えてもらった。「手が痛ーい」と弱音を吐きつつ1時間。やっとAメロの半分をマスターした。頑張っていくたー！
