J:テレ スタイル(J:COM 23日)

出演: 岡井千聖さん、佐々木莉佳子さん
岡井 「今日はハロプロの中で一番可愛い中学生を連れてきました」
佐々木 「全然です(汗)」


ヒデ 「岡井さんはどんな先輩ですか」
佐々木 「岡井さんはすごく歌が上手くて尊敬してますね」
岡井 「本当かい!(笑)」


莉佳子ちゃんの「夏休みです」に岡井「懐かしい響きですね」。
ヒデ 「大変でしょ学業との両立」
佐々木 「そうですね結構1年生の時に比べて宿題の量がすごいです」
岡井 「宿題っていうのも懐かしい響きですね」


アメリカの人気ドラマ『スーパーナチュラル』の特集で、解説はいつもの通りワーナーTVの本多利彦さん。
悪霊を退治するストーリーに、岡井「やっぱり女の怨念は怖いですねえ。だから女性はちゃんと大切にしなきゃいけない」。
莉佳子ちゃんの霊体験は肩を叩かれたこと。
ちっさーはお母さんと妹さんが霊が見えるそうでちっさーは怖いからいつも3人の真ん中を歩いてた。あるとき妹さんが「血だらけのお婆さんが歩いてくるから助けなきゃ」と言い、お母さんは「ああいうのは見ないようにするんだよ」と答えたとか。


ヒデ 「ハロプロメンバーでそんな話で盛り上がったりするの?」
岡井 「やっぱり女の子なんでしますよ」
ヒデ 「例えばねえコンサート先でホテルとかでキャッキャッキャッキャッ怖い話で盛り上がったり」
岡井 「私モーニング娘。'15の工藤遥ちゃんに「この前岡井さんの腰に子どもがくっついてたんですよ」って言われたんですよ。腰痛くないですかって言われて、でも本当に腰痛かったんでそれって本当にそいつのせい?って」
ヒデ 「グワーって乗っかってたんだ」
岡井 「でもめっちゃ明るく言って来られたもんだからあんま怖くなかった。よく言われるんですよ小動物が周りにいっぱいいるとか」
莉佳子ちゃんは退治したいものを聞かれて「自分の心です」と答えたらヒデさんとちっさー「格好いい」。


自由に姿を変えられるとしたら?に
岡井 「マイケル・ジャクソンになりたい」
ヒデ 「ビッグネーム出しましたねえ」
岡井 「もうだって誰もあの立場には立てないじゃないですか絶対」
ヒデ 「でもマドンナでもいいじゃないですか、なんでマイケル・ジャクソンなんですか」
岡井 「いやーやっぱりマイケル、なんだろうなやっぱい女性にキャーって言われたいのでだから女性よりも男性がいいので」


一方莉佳子ちゃんは
佐々木 「私は犬になりたいです」
ヒデ 「可愛い。それに比べてお前は」
岡井 「千聖に聞かないでほしかった。もうこんな可愛いこと言うなら」」


莉佳子ちゃんはピチレモンの専属モデル。「ハロープロジェクトに入ってからオーディションを受けて去年の7月に入りました」。「私はクールな表情が得意です」。
岡井 「元々ハロプロに入る前から知ってて、ハロプロに入る前に番組で会っててすっごい生意気っていうかやんちゃな子だったんですよ」
ヒデ 「まあ女の子としてすごく元気な子だったんだ」
岡井 「番組内では全然喋ってなかったのに番組終わったら「ねーねーねーメアド教えて」って言ってきて。でもいいよーって言って教えたら知らないあいだにハロプロ入ってきて」
ヒデ 「佐々木さんいくつのとき?」
佐々木 「小5か小4のときですね」
ヒデ 「ちょっと憧れのお姉さんみたいな」
佐々木 「岡井さんって存在知らなかったんですよ。でも普通にお姉さんって感じで話しかけてすごい優しく接してくれたので」


莉佳子ちゃんの好きな固形石鹸は『牛乳石鹸 赤箱』。このあと楽しそうに石鹸の話をしていた。
この前日発売されたアンジュルムの新曲『七転び八起き』について、佐々木「6人がボーカル、3人がダンスという新しい形になっているので新鮮なアンジュルムが見れるんじゃないかなって思うのでたくさん聴いてほしいなって思います」。


アンジュルムのライブツアーが決まってる。ちっさーは「地方に行くのは楽しみですし、地方によって全然雰囲気とかも違うんですよ」。
ハロコンについて「若いですみんなとにかく。その中で私達℃-uteも頑張ってますから。もうなんか安定感がすごいんって言われてる中もっと色々成長できるように頑張りたいと思います」。


松澤千晶さん「私ハロープロジェクト小学生中学生の頃から見てたから今もずっとこうやって続いてるのがもうジャスティスっていうか正義でしかない。素晴らしいなって」。


最後にメッセージ
佐々木 「今日すごく緊張したんですけど楽しかったです」
岡井 「まだまだハロープロジェクトのメンバー沢山いますので50なんにん、あと40なん回呼んで頂いてもう全員クリアできるように頑張りたいと思います」


岡井千聖さんのブログ ”どーろん!”