J:テレ スタイル(J:COMチャンネル 25日)

出演: 仙石みなみさん、佐藤綾乃さん
K-POP特集。せんごくの好きなK-POPアーティストはCNBLUEで理由はK-POPを好きになるきっかけだったから。あやのんはダンスが好きなのでダンスをすごい踊るグループということで少女時代とSHINee
せんごくはK-POPを大人っぽくてフォーメーションが複雑なのでアップアップガールズ(仮)のためになると。あやのんは「日本語が達者な方もいらっしゃって勉強になりました」→有村「達者って言葉久しぶりに聞きました」。


アイドルになったいきさつを、仙石「ハロープロジェクトの研修生のハロプロエッグというところで研修をやってたんですけど、その研修課程を修了してエッグを辞めさせられてしまってその7人で組んだグループがアップアップガールズ(仮)なんですよ。なので私たちもやっぱ雑草魂というか見返してやろう精神で今ガツガツ頑張ってるチームなんですよ」。


映画『讐〜ADA〜』の話。
佐藤 「本当にドキドキしました。台本もらったところから私ちょっと普段と全然違った子を演じるのでもうそのドキドキ感とかも凄いありましたし、それでもやっぱ楽しみでしたね」。大変だったのは優等生の役で数式をめっちゃ早く台詞を全然覚えられなかったこと。
仙石 「初めての挑戦がすごく多くってハンマーをずっと振ってる狂気的な恐い女の子だったんですけど、そのハンマーを振り続けたことによりハンマー痛になりましてずっと筋肉痛、右肩が痛くってハンマー痛と呼んでて、さらにアクションも初めてやらせて頂いて殴られるシーンとか激しいシーンがあったんですけど恐い役だったので、なのでずっと撮影中は周りから『え、恐い』って思われるようなオーラが出てたこと」


最後に『アップアップタイフーン』とツアーをPR。ツアーについて、仙石「各地で爪痕を残していきたい」。