流星★バケーション(TBS 21日)

出演:高橋愛さん。
浦浜アリサさんと神戸をぶらぶら。共に10代で上京した共通点がある。愛ちゃんはホームシックになってしまい一緒に上京したお婆ちゃんにすごい当たってしまったけど、今は洋服買ってあげたりしてる。「喜んだ顔見るのがすごい嬉しくて。あの時ごめんねみたいな」。
両親には今もしょっちゅう電話してて酷いときは毎日。「いつまでも甘えてちゃいけないと思うんだけどしょっちゅう」。


中華街でお店を見てたら突然愛ちゃんがしゃがんだのでどうしたのかと思ったら靴紐結んでた。ブラック豚まんにビックリ。
浦浜さんが風見鶏の館で銅像と写真を撮ろうとしたら愛ちゃん「行くよー」→浦浜「お姉さんなんだか妹なんだか」。ちなみに愛ちゃん25歳、浦浜さん22歳。


『NEGRON』で神戸牛を食べながらトークした。モーニング娘。を卒業してからの夢について、「卒業する前はすっごい不安だったの。やっぱ一人だしモーニング娘。じゃなくなるからモーニング娘。高橋愛ですって言えないわけじゃん。本当に高橋愛として認めてもらえないとお仕事も何もこないし大丈夫かなって不安もあったけど、でも卒業してお仕事やるようになってからなんか見えてきたものがある。本当に自分がやりたいこと今できてるし、ドラマだったりとか演技だったりとか、メンバー周りにいないから相談とかすぐにできないけど、そのぶん甘えられないし責任感も出てきたし」「表現者でありたいなって思うの。ずっと」。


女優として生きる悩み。「女優として頑張って今は生活できてるけどさ、それも分かんないじゃん。オーディション勝ち抜かないといけなかったりとか、いつ仕事なくなるか分かんないしってなった時に他の仕事しつつやろうかなとか。それで頑張ってる子も見てるから。女優しつつバイトして、でも好きだから辞められないみたいな。それも覚悟してる。自分が選んだ道だから」。


最後に神戸の夜景を見に行った。さすが1,000万ドルの夜景と言われるだけのことがあります。すごく寒くてカップルのように浦浜さんが愛ちゃんに抱きついたのに愛ちゃんは「アツアツのカップルでも寒いものは寒いよね」→浦浜「元も子もないこと言わないでよ。夢ないなもう」w


番組バックナンバーに二人が旅した場所や感想