梨華ちゃんの好きな男性のタイプは「料理やっぱりできたほうがいいですよね。将来はやっぱり素敵な旦那さんがいてくれたほうが」。
石川「私の作ったものどんなのでも美味しいって言ってくれる人」→平野「そういう人いる？」→ヲタ「はーい」と手を上げる→平野「今日こん中から決めちゃえば？」→石川「（数秒間困った顔して）先生次お願いします」。平野さんのムチャブリが凄い。
ニラを穴開きお玉で掬ってヲタ「ヒュー」→梨華ちゃん照れる。
ニラにらめっこ鍋に使うお肉は豚肩ロースを包丁で叩いて細かくする。平野さんが豚肩ロースを持って梨華ちゃんの顔の目の前でブラブラさせ「どうしてひき肉を使わないでベラベラのを叩くんでしょうか？」と質問。「旨みが出るから」と答えるとこれが正解。アイドルが顔のすぐ近くで肉をヒラヒラされる画はなかなかシュールでした。
梨華ちゃんがお肉を叩く作業したけど「私これ2本持ったの初めてなんですよ」「先生これ結構疲れますよ」「ハアハア、もう、ちょっと疲れてきました」。一生懸命叩く姿が可愛かったです。
平野さんがじゃがいもをスライサーで薄く切るの見て「りんごみたい」。梨華ちゃんはしばらく手伝ったあと「あ、これはパッと出てくるのないんですね」→平野「差し替えって言葉知らないんだねー可愛い」→ヲタ「ヒュー」。
梨華ちゃんは手持ちマイクだったため調理中は魚住さんに持ってもらった。「あ、すみませんマイク持って頂いて」。
おいしさギューとんコロッケは衣に粗く潰したコーンフレークをまぶすのがポイント。どんな理由かと思ったらコーンフレークが平野さんのマイブームだからｗ。平野さんがキッチンでまぶしてからガスコンロの所まで持って行く間にぼろぼろ落ちてその度にスタッフは掃除に追われた。平野さんの料理を初めて生で見たけどかなり豪快です。梨華ちゃんは揚げる際「先生、私これなら家でできます。油がちょっと恐いけど」。
コロッケが完成しお皿に乗せたけど付け添えの香草が少なくて平野さんは「はっぱどこ？はっぱもっと乗せて」とスタッフに指示。勢いに圧倒される梨華ちゃんに平野さんは「葉っぱ食べてって発破かけてるの」と言い梨華ちゃん「うまい！」。
平野さんのマシンガントークは止まらない。
つづけ
