あら簡単!世界レシピ(テレビ東京)

http://www.tv-tokyo.co.jp/sekairecipe/backnumber/100827.html
矢口真里さんが出演。
今週は中華ごはんの四川風で、麻婆豆腐と黒酢のスープを作った。袁涛先生(40歳)は中国で10人しか与えられてない料理の称号を授与され教え子が数千人いる凄い人。


四川料理が辛い理由は辛いものを食べると悪いものが出ていくという考え方があるから。
麻婆豆腐の「麻」は痺れるような辛さ。ラー油(辣油)の「辣」は熱い辛さ。
四川料理の魂という山椒オイルを冷奴にかけて食べた矢口さん「甘くて、あっ、でもすごい痺れる」。



完成。一口食べた矢口さんは「オー」と驚き、「私はすっごい好きですけど癖になる辛さ。大人の麻婆豆腐。黒酢がすごい香りがいい」。


ソースを使った簡単レシピはタコとワカメのソースの酢の物。酢の物をソースで味付けするアイデアに矢口さんと林さん(と私)はビックリ。でもソースには酢も入ってるから言われてみればおかしくない。今度やってみよう。