Sals2008

 32ページと33ページは是永美記さんのインタビュー。地方ライブのあとエッグ6人で集まって是永さんが2時間ぶっ続けでガッタスについて熱弁を振るったというエピソードがあります。フットサルをきっかけにして活動を広げてきたパイオニアとして後輩達に道案内してるように見えます。マイクを持っての口数は多くなくても本当にガッタスのことをよく考えてる頼りがいのあるアネキだなあと思います。
 

「チームに入るからにはがんばってほしいし、フットサルが好きで入るわけじゃないから、どうにか好きになってほしかった。」

 と言ってるのでエッグメンバーの加入は元々本人の意思ではなかった可能性が高い。


 34ページと35ページは石川梨華さんのインタビュー。以前ガッタスの縁の下の力持ちになりたいとか言ってたけど選手としてもまだまだ見たいです。その辺のところつい最近斉藤瞳さんに励まされたみたいですよ。面倒見の良さは貴重です。


 36ページと37ページは里田まいさんのインタビュー。ガッタスチェルビーズ、芸能活動と忙しい日々を送ってるはずです。里田さんは切り替えの大事さをガッタスで学んだそうです。自分を見失いそうになったとき、自分の戻れる場所がガッタスなんだとか。彼女にとってガッタスの存在は単に体を動かす、フットサルをやってるというレベルではなくなっています。