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ガッタスのキャプテン吉澤ひとみさんとサブキャプテン藤本美貴さんの対談が載ってる。どうやら今だにフットサルの活動を遊びだと言われることがあるらしい。一度試合を見に来たら彼女達が本気だと分かってくれるみたいだけどたぶん悔しいだろうな。一生懸命練習したり、試合で怪我をしたり、試合に出れなくて悔しい思いしたり、シュートを決めて喜んだり・・・、そういう姿は会場に見に行かなくてもテレビやDVDを見たり本(スピリッツ オブ ガッタス)を読めば分かるはずなのにそこまでやっても色眼鏡で見る人って絶対いるんですよね。なんで分かってくれないのかな。人それぞれ好き嫌いがあるのは当然です。でも嫌いなら嫌いで黙ってて欲しいんですよ。ロクな知識もないのに嘲笑したりする人がいると「あなたは嫌いかもしれないけどそれを好きな人だっていっぱいいるんですよ。あなただって好きなものを馬鹿にされたら腹が立つでしょう?」っていつも思います。華原朋美さんが歌う曲の歌詞で「♪くだらない バカらしい そういう態度をもしとったら 負けたくはない」ってあるけどまさにそんな感じです。


カレッツァ野田社長小島くるみさんの対談も載ってるけど芸能人女子フットサルガッタスに対する考え方が違ってるのが面白かった。経営者の立場とフィールドで実際にプレーしてる選手で見方が違うということか。