ボールの行方

飽きもせずまた5.14のPK戦を見てたら途中から徐々にカレッツァのボールが真ん中に集まり始めてたことに気がついた。シュートは決まっていたもののそれはキーパーの紺野さんがボールの速さに反応しきれなかっただけで、最後の河辺さんが外す兆候は途中からあったんだなと思いました。PKは決めれる率が高いので蹴る人は本当にプレッシャーがかかります。