＊ふるさとの夢（TBS 3月26日）※最終回
この3年の放送で35都道府県・82市町村を紹介してきた。
安東 「何か思い出に残ってる人、物、何かありますか？」
矢島 「大石紬（※2017年5月7日放送 山梨県富士吉田市）。私の友人が見てて、もう感動して「買いました」って。「買っちゃったよー」って連絡来ました」
安東 「中島さん何かありますか？」
なっきぃは岐阜県土岐市のミノヤキセンパイ（※2019年6月26日放送）。現在も連絡を取っていて、なっきぃは実際に陶芸を作りに行ったそうです。
今週は今までに番組で取り上げた人や企業の現在を追う企画。
中島 「また新しい展開が生まれてるのが凄いなと。私3年間でなんか変われたかなって改めてやっぱ思っちゃいますね皆さん頑張られてる方を見ると」
矢島 「ねーなんか信念みたいなのはやっぱり変わってなくて、やっぱり困ってる人がいると助けようっていう気持ちとかは3年経って色んなこと成長して「お店もこうなりました」みたいなのありましたけど、なんかそこのモノは変わってないから素敵って思いましたね改めて」
2018年7月に放送した群馬県沼田市の企業が生産しているこんにゃくと完熟果物を使った『てんぐの玉手箱』は放送終了後大人気に。今回改めてスタジオに用意され、糀屋藤平の甘酒と共に味わった。
まず舞美ちゃんが甘酒を。
矢島 「んん～おいしい！今まで飲んできた甘酒と全然違うっていう感動を覚えたんですけど、なかなかねここまでおいしく突き詰められた甘酒には」
中島 「こんなに冷やして飲みたい甘酒には初めて出会ったので。生活の一部です私の」
安東 「実はこの3年間で最も売れたのがこの甘酒だったんです」
矢島 「うわーやっぱみんなもおいしさ気づいちゃったね」
中島 「そうですねえ」
次に『てんぐの玉手箱』。
中島 「ん！この舌触りがとっても良くておいしいです。甘みと酸味がちょうどいいですね。おいしい」
矢島 「これから暑くなるしこういう涼しくなる、見た目もね食べ物もいいですしね甘酒も健康にいいしね」
安東 「番組は終わっても通販はしばらく続けますので是非お買い求め頂ければと思います」
安東 「2017年の1月22日から3年ちょっと、改めてふるさとの夢いかがだったでしょうか？」
矢島 「いやもう本当に初回のあの緊張感を今でも覚えてて、安東さんにならって私達二人も座ってっていうプレッシャーもあって私達ちゃんとできるかなみたいな。休憩中のたびに「ヤバいどうしようどうしよう」みたいなのを最初言ってたのを覚えてるんですけど。本当色んなその地域の人の温かさだったりとかそういう頑張りを知ることができて自分も頑張ろうって力になりましたね」
安東 「そうですね」
中島 「根本的なことになっちゃうかもしれないんですけど、人に興味を持つようになりました」
安東 「うんうんうん」
中島 「「この人はなんでこういう仕事をしてるんだろう」とか、私自身も興味を持ってもらえる人間になりたいなって思うようになりましたね」
安東 「いい事言いますねえ」
安東 「時間帯も含めて大勢の人に見てもらうって番組じゃなかったかもしれないんですけど、それぞれ見た人には届いた番組なのかなって自負があって、そこは3年間やってきてつくづく思いましたね。しかもですね誰に聞いてもこの番組が私の顔が一番よく映るって言われるんですよ」
矢島＆中島 「へえー」
安東 「はい、どうでもいい話なんで全然（スタッフからは）言われてないですけど」
スタッフ 「（笑）」
安東 「それは照明さんとかねそういう力があるのかもしれないですけど、誰に聞いてもこの番組が一番イケてるって。家族からなにから、そういう意味でもショックですね」
矢島＆中島＆スタッフ 「（笑）」
中島 「イケてる番組（笑）」
矢島 「またいつか本当に3人でこうやって集まってこうやってまた番組ができる日が来ることを祈って私達も頑張っていきたいと思います」
安東 「はい」
中島 「それではその日まで」
矢島＆中島＆安東 「さようなら～」
エンディングMVは初期の頃流してた かみいしなか かなの『ふるさとの夢』でした。最後に来週からはふるさとの夢 SEASON2『ふるさとの未来』がスタートすると告知があった。
矢島舞美さんのブログ ありがとう。ふるさとの夢。
＊飯窪春菜さんインタビュー
＊宮本佳林さんインタビュー
＊小田さくらさん4冊目写真集表紙公開
小田さくらさんのブログ 表紙公開！
Amazon限定版
通常版
自然にセクシーな雰囲気を出せちゃう小田ちゃん凄い。21歳の年齢不相応な色気があります。
