去年6月に植村あかりさんと段原瑠々さんが出演した時をヒャダインさんが振り返って、
ヒャダイン 「僕人生のご褒美だと思っていて」
金澤 「そんなそんな(笑)」
ヒャダイン 「この距離で認知もらってお喋りができるって」
稲場 「認知(笑)」
金澤 「言葉選びが面白いですね」
ヒャダイン 「ジュースの武道館を双眼鏡で見るっていう」
金澤 「双眼鏡!(笑)」
ヒャダイン 「っていう仕事があったんでやってたんですけど、まなかんとか結構ガンダッシュしてて」
稲場 「そうなんです、元々ある立ち位置に”ちょん”って付け足されるみたいな場位置が多いのでそのぶん移動距離がかなり多くてふくらはぎムキムキになりましたね」
ヒャダイン 「またスタイル良くなったんじゃないですか?」
稲場 「(笑)」
代々木第一体育館で行なわれたJuice=Juiceコンサート『octopic!』の映像を見ながらトーク。
ヒャダイン 「1曲目のほうは前バージョンの歌割りだったんですよね」
稲場 「頭の中がごちゃごちゃに」
スタッフ 「凄い真剣に見てますね」
金澤 「本当ですね。見入っちゃいますね、つい」
ヒャダイン 「百戦錬磨のかなともさんも代々木第一体育館って聞いた時はどうでした?」
金澤 「いやーもう嬉しさはもちろんですし、ありがたい気持ちとか色んな気持ちがあったんですけど、一番正直強かったのは不安とかプレッシャーで「この舞台をどうやって私達だけで魅せるのか」っていう責任感を感じましたし、私達ライブハウスの経験しかない状態でいきないこの代々木第一体育館っていう大きなステージだったのでその不安はかなり計り知れないものがありましたね」
ヒャダイン 「2019年は飛躍の年だったんじゃないですかJuice=Juiceにとって」
金澤 「そうですね色んな変化があってメンバーの卒業もあれば加入もあって体制を変化させながら成長できた一年だったかなと思います」
ヒャダイン 「若い子2人入ってきたんですよね」
金澤 「そうなんです」
ヒャダイン 「これでまたバランスがどうなるんだろうと思って見てたら良いんですよ」
金澤 「ありがとうございます」
『Borderline』について、
金澤 「この曲難しかったね」
稲場 「難しかったです」
金澤 「1番と2番で歌う方向を変えなきゃいけないっていう」
ヒャダイン 「へえー」
かなともの流し目にヒャダインさん興奮して巻き戻しw
金澤 「自分の映像見られるめっちゃ恥ずかしいですね」
稲場 「恥ずかしい」
ヒャダイン 「二人(=工藤由愛さんと松永里愛さん)のパフォーマンスはどうでした?先輩から見て」
金澤 「リハーサルの時は二人ともいっぱいいっぱいになってしまってリハ中に泣き出しちゃう時もあったりとかすごく大変そうだったんですけど、でも本番は緊張している(工藤)由愛ちゃんもすごく格好良くて、さっきまで楽屋でブルブル震えてた子とは思えないぐらいちゃんと決め顔してたりとか、松永里愛ちゃんもハプニングに対応しているところを私は目の当たりにして、(里愛ちゃんの)髪飾りが開始して2曲目ぐらいですぐ取れちゃってたんですよ」
ヒャダイン 「早い」
金澤 「だいぶ早い時点。で、それを曲中に拾ってそれを自分でサッと横に投げるっていう」」
稲場 「本当に凄い」
ヒャダイン 「横に投げるっていう対応力」
金澤 「はい、それを見て凄いと思って。私そういうの対応できないタイプなんで」
ヒャダイン 「(笑)」
稲場 「えええ!?そんな」
金澤 「格好いいなあって思っちゃって」
ヒャダイン 「後輩の2人もまなかんには凄い助けられたって言ってましたよ」
稲場 「本当ですか?いやいや、本当に後から加入するっていうことのプレッシャーだったりっていうのは計り知れないので、一気にたくさんのことを覚えなきゃいけないとかとにかく大変だなっていうのは分かってあげられる立場じゃないかなと思うので、メンタル面でのサポートはかなり心がけてどんな言葉を選んだらいいかなとか代々木公演の当日ももの凄い緊張してる由愛ちゃんと楽しくて仕方ない里愛ちゃんともの凄い正反対だったのでその二人に合わせた喋り方と言いますか」
ヒャダインさんがコンサート直前の工藤由愛さんと松永里愛さんのていでまなかんが声を掛けるところを再現。まなかんのめちゃくちゃ母性溢れる優しさに、
ヒャダイン 「死んでもいい」
稲場 「(爆笑)」
金澤 「私は何を見ているんだろうっていう気持ちに(笑)」
ヒャダイン 「改めて見ていかがですか?」
金澤 「そうですね色んな思い出が蘇ってきて」
稲場 「そうですね」
金澤 「私達もちょっと感慨深い気持ちになりながら見させてもらってたんですけど、なんか自分達の映像をこう改めて客観的に見られるってちょっと恥ずかしい(笑)」
稲場 「恥ずかしい(笑)」
ヒャダイン 「僕がヲタ友とやっていることをご本人の目の前でやってしまいました」
金澤&稲場 「(笑)」
金澤 「でも凄い嬉しかったです。テンション上がってくださっていて」
ヒャダイン 「今のかなとも止めてーって」
金澤 「巻き戻し?(笑)」
ヒャダイン 「そう朋子チャンス来たぞ!目線残した!って」
ヒャダイン 「しかも今回新しいのが撮影OK」
金澤 「そうなんですよ写真撮影OKってことで、私達も公演中ずっと気を抜けないというか、誰がどこでどの角度から撮っているかも分からない状態っていうことで、かなり始まる前はそわそわ」
稲場 「そうですね」
金澤 「緊張してたんですけど、しかも私達の公演がハロープロジェクトの中でも初めての試みっていうことで」
ヒャダイン 「そうかそうか」
代々木公演を観に行ったスタッフのスマホにはまなかんの画像ばかりでかなともは無し。
金澤 「あとでこのケータイで自撮りしておきます」
ヒャダイン 「あーいいなあいいなあいいなあ」
稲場 「最高ですね」
ヒャダイン 「いいなあ。なぜ罪をご褒美で返す」
金澤&稲場 「(笑)」
ヒャダイン 「なんという善人」
*笠原桃奈さんが伝えたい事
笠原桃奈さんのブログ 自分を愛する
私が16歳の時はこんなにしっかりした考え持ってなかった。かっさーは小学生の時から芸能界にいるから、周りの大人や先輩に色々教わって大人っぽい考え方をできる力が実に付いたのかも。
*ハロメン図鑑完成ならず
伊勢鈴蘭さんのブログ ハロメン図鑑完成ならず・・・
山崎夢羽さんとは撮ってなかったのが発覚して惜しくも図鑑完成ならずだけど、でもこれだけの人と2ショットを撮ったのは凄い。しかも大半は先輩ですからね。ステージでは物怖じしない堂々としたパフォーマンスをいつも見せているし、大物です。 今後の活躍に期待大。
*BEYOOOOONDSが第34回ゴールドディスク大賞『ベスト5ニュー・アーティスト』を受賞
第34回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC
https://www.youtube.com/watch?v=yYGD6HTLBtY&feature=youtu.be
おめでとう\(^o^)/。令和2年になってもBEYOOOOONDSの勢いは止まらない。
*伊勢鈴蘭さんの寝顔
川村文乃さんのブログ おやすみれらたん
明らかに嘘寝だけどそれでも可愛い(*^-^*)