*沼にハマってきいてみた(NHK-Eテレ 10月8日)

出演:新井愛瞳さん

まぁながハマってるのはマインクラフト。マインクラフトで作った実家の映像を公開。「何を作ろうってなった時に、まず有るものを作ってみようと思って実際に内装まで作ってみました」。自分の部屋にはちゃんと本棚と漫画本も描かれてて「私の家は漫画が数千冊あるんですけど」。

 


*ふるさとの夢(TBS 10月10日)

出演:矢島舞美さん、中島早貴さん、安東弘樹さん

安東 「季節は秋です。秋の味覚と言えばお二人は何を思い浮かべますか?」

矢島 「さ・ん・ま」

中島 「同じく(笑)」

矢島 「松茸とか」

中島 「あー」

矢島 「ぶどうとかも美味しい」

 

今夜の舞台は奈良県高市郡高取町。この町の研究所では松茸に似たバカマツタケというキノコの栽培を研究している。スタジオで実食すると、

中島 「バカマツタケのほうが甘みがありますね。あっ、香り凄い!」

矢島 「おわっ、おー!ん!ここ(=口元)に持ってきた瞬間にまず香りがするんですけど、(口に)入れても繊維の感じとかもよく似てるんですけど、香ばしさと渋い感じじゃなく入ってきますね。甘みっていうのかな食べやすい感じなんですかね」

安東 「えぐみとかが少ない」

矢島 「はい」

安東 「あー」

矢島 「いいですねこれ。ご飯にいっぱい入れたい(笑)」

 

漢方薬を作るために20年以上かけてキハダを育てているが、薬になる部分は外皮だけでそれ以外は今までは捨てられていた。最近は幹の部分もコースターやトレーなどの商品に再利用されている。

中島 「20年かけて育ててそれを何か違うことに使ってくれるってめちゃくちゃ嬉しいことですよね。我が子達が捨てられていく姿を今までは見てきたってことですよね」

矢島 「20年後にね今植えたやつが育ってまた若者たちが担い手になって、なんかそういう未来が続いて行くといいなって思いますね」 

 

矢島 「さあ今夜のふるさとの夢いかがでしたか?」

中島 「バカマツタケの甘みがまだ(口に)あるの私だけですか?」

矢島 「あとを引いてる」

安東 「香りが残ってる様な感じしますね」

中島 「ずっと口の中甘いんですけど」

矢島 「強力だよね」

安東 「そのバカマツタケの最新の技術と、そしてもう本当に西暦1600何年っていうところの長い歴史と両方マッチした町でしたね」

矢島 「そうですね。普段なかなか触れることが無い歴史とかにも触れられましたし、そこからまた20年後に繋げていこうみたいなのに今後考えて、だから繋がっていくんだな未来にっていうのがすごい感じられる町でしたね」 

 


夢見る15歳笠原桃奈

笠原桃奈さんのブログ 15歳

私が15~16歳の頃はこんなに色んな事を考えて生きてなかったので凄いなと感心しました。まあ私と比べてもしょうがないのですが。

 


段原瑠々さんと船木結さんが川越旅

段原瑠々さんのブログ むすぶと日帰り旅

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素敵な写真。引退したらこうした光景を私達が見ることもなくなるのですね。やっぱり寂しいです。

 


藤本美貴さんと真野恵里菜さんが対談

ちょっとだけ見て用事片付けて残りは時間があるときに見ようと思って再生したけど面白くて一気に最後まで視聴。

ガッタスの話になってお台場冒険王での紅白戦で真野ちゃんが怖いモノ知らずでミキティに突っ込んでしまい、

真野 「あとからエッグのみんなが「(→小声で)謝りに行った方がいいよ。藤本さんに謝りにいったほうがいいよ」って言われて行ったら「いいんだよスポーツだから」」

藤本 「そうだよ」

真野 「みたいに言ってくださって「良かったあ」っていう(笑)」

藤本 「ね、だってこっちもガンガン削りに行ってるし(笑)」

懐かしい(^^)。「削りに」って表現がミキティらしい。

 

真野恵里菜さんのブログ 藤本美貴さん

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鈴木愛理さん2020年カレンダーを少しだけ公開

 目が合ってドキドキします(*^-^*)