*HOT WAVE(テレビ埼玉 7月21日) 中編

出演:アップアップガールズ(仮) MC:山本昇さん

 

山本 「なんていうツアーですか?タイトル」

全員 「ファイヴ トゥ フィフス パワー(=5 to the 5th Power)」

山本 「佐保さん一人でお願いします」

佐保 「ファイヴ トゥ フィフス パワー」

山本 「はい言えた」

メンバー 「(笑)」

新井 「5の5乗です」

山本 「何掛けて?」

新井 「今年のテーマ、アップアップガールズ(仮)のテーマ目標がファイヴ トゥ フィフス パワーで、単純に5掛ける5だと」

山本 「まず5人ってこと?」

新井 「25しかパワーが出せないので5の5乗で3125のパワーを出して行こうっていう」

山本 「はあーなるほど」

古川 「色んなものと掛け合わせたりして、なんか新たな挑戦をしていきながらもっともっとアプガの魅力を・・・」

山本 「今日声枯れてる?」

古川 「本当ですか?」

山本 「うん」

古川 「無自覚ハスキーボイス出てますか?(笑)」

山本 「近いとやっぱりしんどいなぁ」

小夏ちゃん以外の4人 「(笑)」

古川 「なんでですか!」

山本 「微妙に下がってるもん俺」

古川 「椅子が!」

山本 「人間として距離がちょっと近いぞなんか」

新井 「チェンジOKなので」

山本 「休憩、CMまで頑張ります」

新井 「(笑)」

古川 「どうしようCM開けたら全然違う席だったら」

関根 「確かに」

山本 「埼玉もね7月の7日ですか、ライブをやられて。事件とかなかったですか?」

新井 「佐保がやらかしましたよ。ステージ上でマイク通してやらかしました」

山本 「え、簡単に言うとどういう事件?」

古川 「なんか最後のアンコール、最後の「みなさんが一曲アンコールくださったので皆さんのお気持ちにお応えして一曲やる。皆さん一緒に歌ってくださいねって曲で森咲樹がタイトルコールをしてくれたんですよ」

森  「しましたよ」

古川 「そしたらその直後になぜかもう一度タイトルコールをして(笑)」

山本 「え、え、え、え、え?」

佐保 「(笑)」

古川 「あれはなんだったんですかね」

山本 「綺麗に曲入りしてイントロも綺麗に入ってるのに」

古川 「そうしてる時に」

山本 「お客さんも待ってる気持ちも入ってる」

古川 「急に2度目のタイトルコールです」

山本 「なんで出てきたのそれ?」

佐保 「いや分かんないんですよ」

山本 「ちょっと待ってくれ」

佐保 「分かんないんですよ」

古川 「真相が知りたいです。私達も知りたい」

山本 「メンバーも」

新井 「映像たぶん見て頂けたら分かると思うんですけど」

山本 「映像先見てもらいましょうか」

古川 「そうしましょう」

山本 「ヘブンズロック埼玉新都心のリアルね映像ですどうぞ」

その時の実際の映像

山本 「これはヤバいっすね」

森  「そうなんですよ」

新井 「突然ですよ」

古川 「『私達』!」

山本 「あれ曲始まってシャーシャー♪ぐらいで『私達』って言ってますよね」

新井 「しかも笑顔だったのにこれで最後だっていうなかで『私達』って言い出すから」

古川 「ふざけてたの?」

佐保 「いやふざけてはいないです、一切そういう気持ちはなくて曲を止めるつもりもなかったし困らせるつもりは全くなくて、なんか条件反射っていうか・・・なんか無意識に言っちゃう時あるじゃないですか」

山本 「あーあるかなあ。例えば街歩いてて看板見て」

佐保 「読んじゃうみたいな」

山本 「読んじゃうみたいなね」

佐保 「時みたいな感じでたぶん森ティが言った言葉につられて」

山本 「『私達』」

佐保 「『私達』って」

新井 「だったら、だとしてもマイク通しちゃダメよ」

古川 「超面白くないですか結構な声量ですよ」

佐保 「私達ですみたいなねたぶん。私達が私達ですっていう」

古川 「どういうこっちゃ(笑)」

山本 「ちょっとだいぶこれ悪化してるね」

新井 「不安で不安で。不安で不安でしょうがない」

佐保 「楽しかったライブのあとなので」

山本 「あ、最後のね」

古川 「普通の精神じゃないんです佐保明梨はもうあの頃には」

山本 「皆さんもついてきてくださいよろしくお願いします」

全員 「(笑)」

山本 「というわけでこのたび26枚目のシングルが発売になりました」

全員 「イエーイ!(拍手)」

山本 「はいじゃあ3つ言ってください」

新井 「せーの・・・」

全員 「Da Dan Dance! / ヒート ビート アイランド /  5 to the 5th Power」

山本 「で、ございます」

せっきーが笑ってて、

関根 「何から言うか分かんなかった(笑)」

山本 「分かるやろ!」

新井 「シングル順に言ってくれ」

山本 「9年目でございます。結成して10年目ですけどね。『Da Dan Dance!』これ非常に軽快なポップチューンでピアノが非常に印象に残るんですけど別グループのような今までにない曲やなと思うんですけど、まず曲のテーマから教えてください」

佐保 「自分磨きですね」

山本 「自分磨き」

佐保 「なりたい自分に向かって頑張って行こうみたいな曲になってます」

山本 「なるほどそのテーマに沿って関根さんと佐保さんが中心となって。関根さん自分磨きどういう歌詞というか歌ってるというか」

関根 「もう本当にザ・女子な感じから始まりますね。自分の中で原則があって、完璧ないでたち、コーデ、メイクも含め、でもたまにナチュラルに抜け感を出してみようとか。で、視線とかも一個一個気を配ってみたりとか、でもこれは作られた歌詞ではあるんですけども、実際に私もプライベートで女子力磨きでたくさんやってきた事なのでそこに嘘はないですね」

山本 「らしいっすね。すごいやっぱいホンマなんですね」

新井 「そうなんですよ」

山本 「今回ミュージックビデオも非常に今までない感じ。どういう感じっていうんですか」

古川 「ストーリー調なのが初めてですね。物語がちゃんと、お芝居にも挑戦してもらって面白かったです。私達それぞれの芝居のシーン見てないんです」

山本 「あ、そうなの!?」

古川 「そう、だから完成して「あ、こんなの撮ってたんだ」みたいな感じでそんなのも面白かったです。いつも大体集まってグループショット撮ってソロショット撮ってみたいなので面白かったです」

山本 「どうですか二人は演技やってみて」

関根 「でも演技自体は初めてじゃなかったので、これまで色々舞台とかでやらさせてもらってたのでその経験があったから良かったなあと思いました。曲が流れて喋らないので表情だけで、あと表情と行動と仕草だけで合わさなきゃいけなかったのでそこの部分はちょっと難しかったかなと思います」

山本 「CM行けということです」

新井 「席替えですね」

古川 「ヤダ」

山本 「森さんお願いしますあちらのカメラ。どうぞ」

森  「CM行ってみよう!」

小夏ちゃんが森ティーの前に立ちはだかって笑顔 

全員 「(笑)」

 

つづけ

 


 

音霊こぶしファクトリー出演

広瀬彩海さんのブログ 音霊とアルバムだだだだ!!!ありがとう!!!!

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のむさんは残念ながら欠席。来年は5人全員で出られるといいねー。お疲れさまでしたっ。

 


 

*bisに牧野真莉愛さん

牧野真莉愛さんのブログ bis2019年9月号(本日発売)

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和田彩花&各種SNS開始

25歳の誕生日おめでとう\(^o^)/

独特の世界観を発信するあやちょのSNSには注目してます。アイドルという枠そのものを拡げようとしている印象。特にyoutubeとブログが面白そうです。