musicるTVテレビ朝日 6月4日)

出演: 植村あかりさん、段原瑠々さん 司会: ヒャダインさん

Juice=Juiceは愛踊祭2019公式サポーターを務めます。

うえむーはヒャダインさんにプレゼントを持ってきたそうで、

Juice=Juice 「真っ白で文字がちょこっと入っててJuice=Juiceっていう丸い・・・」

ヒャダイン 「あれですね。CDがまだ刷れてないから業界人に配る白盤だな」

植村 「そやでー(笑)」

6月5日発売のニューシングル『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / 25歳永遠説』のCDを渡しました。

ヒャダイン 「25歳と言えばゆかにゃ」

段原 「そうですね、宮崎さんの卒業ソングというか宮崎さんをフューチャーしたような。フィーチャーか」

ヒャダイン 「フューチャーは未来だね」

段原 「フィーチャーしたような曲になってます。すごく可愛らしくてあざといとか困っちゃうとか宮崎さんらしい」

ヒャダイン 「ゆかにゃの声ってちょっとそういう部分あっていいですよね可愛くて。ちょっと寂しくなりますね」

段原 「そう、ですね・・・」

ヒャダイン 「泣かないでくださいよ段原さん。もう泣きそうじゃないですか」

植村 「(笑)」

段原 「寂しくなります本当に」

 

ヒャダイン 「そしてね今回公式サポーターになって頂いてる愛踊祭なんですけどご存知ですか?」

植村 「もちろんですもちろんです」

段原 「はい」

ヒャダイン 「ありがとうございます」

植村 「ハロー!プロジェクトからね(課題曲を)歌っていたりしたので」※昨年はこぶしファクトリーつばきファクトリーが『ひょっこりひょうたん島』を歌った

段原 「私もお姉ちゃんが出たりしたことがあって」

ヒャダイン 「あ、そうだ。SPL∞ASH

段原 「はい」

 

段原 「私は(広島アクターズスクールに)6年間通ってまして」

ヒャダイン 「長いですよね」

段原 「そうですね小学校1年生から6年生まで」

ヒャダイン 「でも厳しかったんじゃないですかあの先生」

段原 「あー田中(都和子)先生」

ヒャダイン 「田中先生。よく出てくる」

段原 「たくさんお世話になりました」

ヒャダイン 「(笑)」

 

ヒャダイン 「僕アイドルと一緒に仕事しててビックリするのがフリうつしが速い。なんですぐ覚えれんのみんな。コツとかあるんですか?」

植村 「人それぞれなんですけど、私は先生が「1、2、3、4」って言われたものを忠実にやっていくとあんまり覚えられなくてメンバーが練習してるのをじっと見てたりするのを動きだけ形で覚えるタイプです」

段原 「あ、分かります形で覚えるんです」

ヒャダイン 「形で覚える?」

段原 「なんて言うんだろうこう、すごく・・・」

ヒャダイン 「右脳で覚えてるんだ」

段原 「動きの形でこんな感じっていうのをとりあえず覚えていく」

植村 「(頷く)」

ヒャダイン 「プロのアイドルさんは違うでえ」

 

後半は前回に続いてPINK CRES.

ヒャダイン 「僕は小林さんはこれで(=トウキョウ・コンフュージョンのMV

衣装)ラップやってるわけじゃないですか。僕ちょっと怯えてますもん」

3人 「(笑)」

小林 「なんでですか?(笑)」

ヒャダイン 「怖い人だと思ってます」

夏焼 「え、なんでですか全然」

 

ヒャダイン 「僕色んな女性ラップ聴いてますけど小林さんのラップいかついじゃないですか」

夏焼 「(笑)」

小林 「本当ですか?」

ヒャダイン 「(その衣装は)ビニール(生地)でしょ?」

小林 「いつでも戦えるように」

ヒャダイン 「×××すぐ拭き取れるようにしてるんでしょあれ?」

3人 「(笑)」

二瓶 「ちゃんと二瓶もビニールあるの気づきましたか?」

ヒャダイン 「二瓶さんも人殴ってるってことですよね」

二瓶 「違いますよ(笑)」

 

二瓶さんは立ち上がったら脚は透け透けのビニール素材のパンツで、

ヒャダイン 「ちょっ、座ってください。ちょっとセクシーが過ぎますよ」

3人 「(笑)」

二瓶 「ちょっと気合い入れてきたんですけど」

ヒャダイン 「ちょっともう一回見せてもらっていいですか?」

二瓶ちゃんが立って見せてくれたら、

ヒャダイン 「この鼠蹊部」

3人 「(笑)」

ヒャダイン 「鼠蹊部になんか文字書いてありましたね。鼠蹊部って書いてるんですか?」

夏焼 「鼠蹊部って書いてない(笑)」

 

『トウキョウ・コンフュージョン』発売に関連して #なんだかなんだかありえない 話を募集中。小林さんが結構ありえないらしくて、

夏焼 「(ひかるちゃんの)すっごいお気に入りのベルトがすごいボロボロなんですよ」

ヒャダイン 「こちらですね」→写真公開」

夏焼 「結構目につくんですよね」

ヒャダイン 「きったねえベルトが」

3人 「(笑)」

二瓶 「でもちゃんとGUで帰り買って帰ったんですよ」

ヒャダイン&夏焼 「(笑)」

二瓶 「ちゃんと綺麗なやつ買ったんですよ」

ヒャダイン 「良かった良かった」

二瓶 「最近そんなに汚くないはずなんだけどな」

夏焼 「最近は大丈夫です」

 

ヒャダイン 「ハロプロで見てた景色と(PINK CRES.として)ダンス&ボーカルユニットとして見る景色ってちょっと違ったりしました?」

夏焼 「そうですねやっぱり、ハロー(プロジェクト)にいるとたくさんの色んなグループがいるので色んなファンの方が見てくれるじゃないですか」

ヒャダイン 「うんうんうん」

夏焼 「だけど単独になったときにリアルな人数とか見えてくるじゃないですか」

ヒャダイン 「残酷なまでに見える時あるよね」

夏焼 「そうですそうです。だから本当に助けられてた部分っていうのがハロー!プロジェクトではたくさんあったんだなって思ったから、なんか本当に努力しなきゃいけない事ていうのがなんかもっともっといっぱいあるんだっていう事に気づいたんですよ」

ヒャダイン 「学んだわけですね」

 

ヒャダイン 「振り覚えなんて一回見せたらすぐ覚えるんでしょこの人達って?」

二瓶 「めっちゃ速い」

ヒャダイン 「ハローのねキッズ並びエッグの振りコピの速さ異常」

夏焼 「(笑)」

二瓶 「本当に。全然ついていけないです」

ヒャダイン 「ハロコンだったりひねフェスでしかやらない曲だったりとか1回こっきりの曲で、しかもすげー映らない所にいる曲ですら」

夏焼 「ありますあります(笑)」

ヒャダイン 「ですら振りを覚えなきゃいけないわけでしょ?」

夏焼 「そう。ありますあります。これ1回だけのために覚えてるのかみたいな。結構ありますね(笑)」

ヒャダイン 「って考えたら総数で言ったらすごい曲数覚えてるわけですからね」

夏焼 「相当ありますね」

ヒャダイン 「でもそれに追いつけ追い越せと必死に頑張ったわけだね2人も」

小林 「頑張ってます」

二瓶 「頑張ってます今も」

夏焼 「本当に覚えるのも速くなったし」

ヒャダイン 「素晴らしい」

 


 

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