里田まいさん第2子を出産

\(^o^)/。末永く4人でお幸せに♪ 

 


 

*HOT WAVE(テレビ埼玉 6月2日)

出演: 金澤朋子さん、宮本佳林さん、段原瑠々さん 司会: 山本昇さん

かなともは4年ぶり、佳林ちゃんと瑠々ちゃんは初出演。

山本 「前回は高木さんと一緒に出てもらったんですよ」

金澤 「そうですね」

山本 「あれがファーストアルバムの時で」

金澤 「はい」

山本 「金澤さんあんまり変わっていかないイメージです僕の中で」

金澤 「そうですあんまり変化がないかもしれないです」

山本 「マジで髪型とかあんま変えたくない?長くするとか短くするとか」

金澤 「全然そういう大きな変化はあんまりなくて多少の伸び縮みとかありますけど切ったりとか、なんですけどメイクとか基本全然変えないですし」

山本 「なんか聞いたら日常生活食べるもんとかも好きなものを変えないの?」

金澤 「全然変えなくておんなじものを一週間ぐらい毎日食べ続けたりとか」

山本 「最近あった?」

金澤 「最近はやっぱりラーメンと回転寿司が好きです」

山本 「ホンマにそれ!?」

宮本 「すごい」

山本 「庶民派をちょっとアピールしてんじゃないの?」

金澤 「(笑)。いやいやいや、そういうちょっと庶民派なものが好きなのかもしれない」

山本 「あ、そうなんだ」

金澤 「好みとしてもう、はい」

山本 「そして宮本さんは20歳になられたと」

宮本 「はい。なりました」

山本 「変わりました?」

宮本 「うーんと、なんも変わってないですね」

山本 「変わってない?」

宮本 「変わってないですけど、強いて言うならお肌がなんか曲がり角を迎えてるのかも」

山本 「コーナー来ちゃった?」

金澤&段原 「(笑)」

宮本 「そうなんです。なんですかね、パック1回したら復活する肌のはずだったのに、なんか朝も夜もパックしても「え?なんか・・・ん?」っていうこと結構あって、ちょっと今沈んでます」

金澤&段原 「(笑)」

山本 「頑張って」

宮本 「頑張ります

山本 「でもこの世界入ってからだいぶ経つんですよね」

宮本 「9歳から研修生をやらせてもらって」

山本 「ベテランでございます」

宮本 「11年目に」

山本 「凄いですね。え、グループとしては6年?」

金澤 「丸々6年経ってて7年目に入ってます」

山本 「凄い。そして段原さん、段原さん入ったのは」

段原 「2017年の夏ですね」

山本 「と、いうことはもう丸2年経つか」

段原 「そうですもうすぐ経ちますね」

山本 「今18歳で」

段原 「はい」

山本 「どうですか先輩の2人は?」

段原 「本当に優しいんですけど、金澤さんとかはやっぱり入って加入して一番印象が変わった先輩というか」

金澤 「あら!(照)」

山本 「教えてどこが変わった?」

段原 「すごくお綺麗な方じゃないですかやっぱり。すごくお姉さんな感じというか、なんかこういう感じ(=手をゆっくり動かす)なのかなって」

金澤 「何それ?(笑)」

段原 「エレガントな感じというか」

山本 「けども、どやった?」

段原 「って思ったんですけど、でも牛丼が好きとかそういうところが「そういう方なんだ」って思って一気に親近感というか。お父さんみたいな感じがします」

山本 「お父さん?」

金澤 「(笑)」

段原 「金澤さんはお父さん」

山本 「そう?お父さんやったら俺高木さんみたいな気しますけど」

宮本 「あー」

段原 「高木さんも・・・なーんかでも金澤さんのほうがお父さんですね」

山本 「そっか。宮崎さんはどんな感じ?」

段原 「宮崎さんはお母さん

山本 「あー確かにね。稲場さんは?」

段原 「稲場さんはなんですかね、一緒にやってる近い親友」

山本 「親友。植村さんは?」

段原 「植村さんはお姉ちゃんですかね」

山本 「お姉ちゃん」

 

今回のコンサートツアーを振り返って、

金澤 「今までのツアーの形とはちょっと違った表現かなっと思うので、1曲目から今までとは違った雰囲気を皆さんに楽しんで頂けてるんじゃないかなと思うんですけど、そういった意味では今までと違うので緊張とかプレッシャーも大きいですね」

山本 「そうなの?今も?」

金澤 「今もですよ」

山本 「今もかあ。そうか。今回のツアーどうですか?」

宮本 「今回はかなりメンタルが試されるんです私達の。あのー本当に入口がメンタル強くないと何も伝えられないし、かと言って最後の方は体力面ですごいヤバいので、「もうヤバい。絶対に疲れた」なんていうのを見せちゃいけないわけですから」

山本 「確かに宮本さんはライブは途中から汗だくで「髪が乱れても私直しません!」みたいな」

宮本 「そうですね」

山本 「あれすごかった」

宮本 「でも乱れて直すのべつに直さなくてもいいやって思って。直してる姿を見背う事の方が恥ずかしくて」

金澤 「格好いい」

宮本 「なので直してないいつも」

山本 「段原さんは昨日川口で見た時は髪綺麗思うてね」

段原 「髪綺麗でしたか」

山本 「それがまず第一印象」

段原 「ありがとうございます」

山本 「歌上手いしダンスも曲に合ってセンターでバチンと踊って映えるみたいな。すごいですよね」

金澤 「凄いですよ」

山本 「どうですかツアーは?」

段原 「ツアーは、そうですね今7人体制なんですけど7人の期間ってすごく短くて、3月に梁川奈々美ちゃん卒業して6月に宮崎さん卒業されるんですけどその3か月の間だけの7人体制なのでもうこのホールツアーで「こうだ!これだ!」って見せつけれたらいいなって思ってます」

山本 「見せつけれてる。ねえ宮本さん」

宮本 「やったあ!バッチリ!」

金澤&段原 「(笑)」

山本 「(宮本さんは)普段こんな感じですか?」

金澤 「そうですね結構こういう人ですね」

山本 「打ち合わせからちょっと気になってたんですけど」

金澤 「気をつけてください」

宮本 「すごい言われるんですよ。でも本当に普通に人に対応してるだけなのに言われるからどうしたらいいか分かんないんですけど、どうしましょうね」

山本 「もうそのままでいいんじゃないかな」

宮本 「本当ですか?」

 

新曲『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』の作詞は山崎あおいさん。

山本 「どういう世界の歌詞ですかね?」

段原 「そうですねなんかこう弱い女の子というか強がっている女の子の歌詞、それと対照的に振り付けとかはすごく男っぽいというか力強くみたいな、拳を握る振り付けとかもたくさんありまして」

山本 「弱さを見せず強がってるってこと?」

段原 「そうですね。でも歌詞はすごく弱い」

山本 「1行目の歌い始めが宮本さんが歌ってるんですけども、歌い方も入口は可愛いんですけど徐々に最後に行くにしたがって怖なってきてビブラートブルブルブルみたいな」

宮本 「(笑)」

山本 「誰か溶かしてよ~♪みたいな」

宮本 「そんなひどくない(笑)」

山本 「マジで。椎名林檎さんの『本能』歌ってる時のあんな感じの感じ。あれどうなんですか?」

宮本 「そうですね最初は歌詞の意味を真っすぐ捉えてしまうと弱くなってしまっていたので」

山本 「はいはい」

宮本 「まあ振り付けとかも全て含めた時にやっぱり弱さを隠して強がっている女の子ということで歌ってって言われたので、そこだけレコーディングをし直して」

山本 「し直したの?」

宮本 「はい、かなり強い感じで」

このあと歌い始めの部分を佳林ちゃんが再現したけど腕にテレ玉くんを抱えてたからグダグダw

山本 「次回ちゃんとやってください」

宮本 「ミュージックビデオだったりとかライブでちゃんと体感してもらえたらいいなと思います」

山本 「あーなるほどね。でもライブ見て思ったんですけど曲終わりで結構歌い終わりめとかカメラバコーン抜くじゃないですかコンサートとか。あの時の宮本さん昔だったらニッ(=笑顔)みたいな感じだったのに最近は(キメ顔)」

宮本 「(笑)」

山本 「ちょっとなんか大人の挑発的な感じ」

金澤 「おっ」

山本 「出ちゃってる気しますけど」

宮本 「20歳になるんでねやっぱりねなんて言うんですかね皆さんをね虜にしていかないと」

金澤 「おおーっ!」

山本 「・・・はいCM行きたいと思います」

金澤&宮本&段原 「(笑)」

山本 「CM振りを金澤さんお願いします」

金澤 「次お願いしまーす」

 

山本 「この『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』なんですけども、僕的には歌声一人ずつのパート多ないですか?」

宮本 「あーそうですね」

金澤 「多いです」

山本 「多いよね。僕聴いて思ったのは歌声がそれぞれ個性出てるって改めて思いました。結構(歌い方が)似てくる説も唱えてるんですよ」

金澤 「あー似るのかなあ」

宮本 「でも確かに先輩の楽曲をカヴァーするとき先輩の歌い方にめちゃくちゃ似ちゃうときがあります」

金澤 「えー!?」

宮本 「で、「モノマネをするな!」ととても歌の先生に怒られたことが何回もあります」

山本 「特にね隣りで歌ってる方に似てくるっていうのはお互い影響。でも全然違いますよ。あえてやってるとかなんかあるんですか?」

金澤 「あえてやってる?」

宮本 「私は結構あえて」

山本 「自分の個性を出そうと」

宮本 「つられないようにっていう風に思ってます」

山本 「あ、そうかそうか」

宮本 「結構強く歌う子が多かったりするので「私ここでそこまで強くなくていいな」ってところは引いてたりとかします」

山本 「あー逆にね」

宮本 「はい」

山本 「(金澤さんは)どうですか?」

金澤 「私は最初の頃はそれこそちょっと自分の声が苦手というか」

山本 「えー!?」

金澤 「なんかちょっと独特な声なので」

山本 「確かに」

金澤 「それをあんまり出したくないなってすごく思ってみんなの声に合わせようっていう風に思ってたんですけど、でもどうしてもやっぱり合わせられないぐらい自分の声がちょっと特徴的だったのでどうしようかなってすごい気にしてたんですけど、結構レコーディングの時とかに「自分の歌い方で歌っていいよ」って言われることが最近は多いのであえてやっぱり自分の個性を出してくっていうのはあるのかもしれないですね」

山本 「どうですか段原さんは」

段原 「私はJuice=Juiceのメンバーの声が本当に大好きでみんなそれぞれ違って本当にみんなそれぞれすごい素敵なんですよ。だからもう聴いててすごく嬉しくなるし楽しくなるので、もう私もそのまま私なりの感じで歌ってればいいのかなって思ってます」

山本 「なるほど

金澤 「可愛いですね(笑)」

宮本 「いい子ですいい子」

山本 「いい子です」

金澤 「本当真っすぐな子です」

山本 「そして両A面もう一曲のほう『25歳永遠説』というこれはある種の、宮崎由加さんが6月に卒業されるんですけどもその卒業ソングと言っていいんですよね」

宮本 「そうですね」

山本 「25歳定年とかじゃない、永遠説っていうのね」

金澤 「永遠です」

宮本 「永遠」

山本 「MVが世界観凄いですよね。どういう内容かちょっと簡単に説明してください」

宮本 「日本武道館公演で卒業される宮崎由加ちゃんなんですけど、その前日の夜をですね始まりとし、宮崎由加ちゃんが宮崎県にね」

山本 「宮崎県じゃない」

金澤&段原 「(笑)」

宮本 「ねー!ねー!ねー!名前と混ざっちゃった」

山本 「宮崎から宮崎?」

宮本 「違う。石川県のね、出身の石川県に帰ってまあ色んなことをやって、で、Juice=Juiceにライブに帰ってっていうそれが大まかな流れなんですけど、その中でどんな感情を持ってそのなんですかね、傘だったりとかも置いてきたりとか、あとはね色んな所周って「あ、由加ちゃんこんなこと考えてるのかな」とか表情を見たりとかで読み取ってくれたらいいなっていう風に思うミュージックビデオです」

 山本 「僕見たんですけど傘置いてくるシーン、そこにまた意味あったりするんちゃうんか?みたいな」

宮本 「そうですねそれぞれの捉え方があると思うのでそこには」

山本 「ハァーなるほどねえ。深いですね」

宮本 「(ニヤニヤ)」

山本 「どした?どした?どした?」

金澤 「何よ?(笑)」

宮本 「宮崎(県)って言っちゃったことに(笑)」

山本 「それ今?」

金澤 「まだ引きずってるみたいですみません。変な子なんです」

段原 「(笑)」

 

6月17日の日本武道館公演で宮崎由加さんが卒業。

山本 「武道館これで何回目ですか?」

金澤 「4回目です」

山本 「4回目。そして今年のライブ、フェス出るという?」

金澤 「そうなんです、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に出させて頂くことになりまして」

山本 「これは凄い」

金澤 「Juice=Juiceとしては初めてなのでとても緊張しているんですけど、やっぱり初めて見てくださる方が多いステージだと思うので、そこで知ってもらって、もし良かったら好きになってもらえるぐらい頑張っていきたいなと思います」

山本 「確かに。バンドとか色んな方が出る。どうですか宮本さんROCK IN JAPAN」

宮本 「本当にあの、先輩方モーニング娘。だったりアンジュルムさんに本当に楽しいよってことも聞いてますし」

山本 「情報聞いてる」

宮本 「あとやっぱりそこで他のバンドさんの事格好いいって思って好きになったっていうことも聞いたので、そういう感じでJuice=Juiceの事も好きになってほしいなって思います」

山本 「あらー、ちゃんと喋れた」

金澤&段原 「(笑)」

宮本 「頑張りました今。偉いよ」

山本 「ホッとした。安堵」

宮本 「今頑張りました」

山本 「段原さん頑張ってくださいね」

段原 「はい頑張ります」

金澤 「頑張ろうね」

 

最後に特技披露ということで佳林ちゃんが「右手の血管を動かせる」と言って実演。 

山本 「いつ編み出したの?」

宮本 「これ木村拓哉さんいらっしゃるじゃないですか」

山本 「はい、いらっしゃいますね」

宮本 「やってるのを見て「私できるかもしれない」と思ってやったらできて「仲間だあ~!」(笑)」

山本 「イエーイ!!」

金澤&段原 「(笑)」

山本 「なんやの」(小声)

宮本 「(笑)」

山本 「終わっていいですか?」

金澤 「もう終わりましょうこれは」

 

最後に一人ずつメッセージ。

段原 「宮崎さんが6月17日に卒業されるんですけども、その先もJuice=Juice頑張っていきたいなと思いますのでよろしくお願いします」

宮本 「こういう風にねとってもてんやわんやしちゃうメンバーなんですけど」

山本 「一人だけですよ」

宮本 「はい(笑)。リーダーがいてくれたからまとまってた部分もあるんですけど、これからは私自身ももっともっとしっかりしてリーダーが安心して離れられるようにここからパフォーマンスもトークも頑張りたいと思います」

金澤 「どの時代のJuice=Juiceも皆さんに愛して頂けるように私達ももっともっと頑張っていきたいと思います。そして大好きな地元埼玉県でもたくさんライブもできたらいいなと思います。よろしくお願いします」

 


 

諸塚香奈実さん&仙石みなみさんのW主演舞台

仙石みなみさんのブログ 朗読劇「Greif~TEGAMI~」出演決定!

どっちが先輩だっけ?と思ってググってしまった。共に2004年のエッグオーディション合格で同期でした。


*ENNTAME next インタビュー記事2本

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短い記事だけど花音ちゃんの言葉にはあやちょへの尊敬や愛情の気持ちが深く込められているのが分かって感動しました。やっぱりいいですね、アンジュルムって。

 

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ふくちゃんはまるで評論家のよう。自身ハロプロメンバーなのにファンの目線も持ってて視野の広さを感じますね。

小野瑞歩さんが佐藤優樹さんに何をあげたら喜んでもらえるか相談したのが可愛らしい。上手くいくといいね。

 


 

*開催都市特別サポーター横山玲奈さんからお知らせ

横山玲奈ですっ」。可愛い!!!!

よこやんの笑顔は見る者全てを明るい気持ちにしてくれます。全人類の宝。