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＊うたナビ（東京MX　5月17日）

出演: 浜浦彩乃さん、井上玲音さん　MC: 上々軍団、岩佐美咲さん

新曲『Oh No 懊悩』について、

浜浦　「『Oh No 懊悩』はですね（”懊悩”の意味は）悩み悶えるっていう意味なんですよ。英語のOh Noっていうのと懊悩悩み悶えるっていう意味を合わせた」

さわやか五郎　「流行りそうだねなんか」

浜浦　「本当ですか？」

さわやか五郎　「Oh No！って」

浜浦　「嬉しい（笑）」

浜浦　「一人ずつ懊悩の表情を頑張りました」

鈴木　「なるほど。悩み悶える表情」

浜浦　「そうなんですよ。れいれいが凄い上手かったんです」

鈴木　「れいれいの顔芸はもう」

井上　「撮る前から「広瀬と井上ここ本気出してね」ってすごい真顔で言われて凄い気合いを入れたんですよ。で、1回凄い本気出し過ぎちゃって「ちょっと今の使えないかも」って言われて」

出演者　「（笑）」

浜浦　「どんな顔したの？（笑）」

鈴木　「アイドルですからね。ライブとかで盛り上がりそうですけどね」

さわやか五郎　「そうだね」

さわやか五郎　「（『Oh NO』）懊悩のほうはスタジオで撮ってるんだ。どっちがいいの？スタジオで撮るのか（屋外で撮るのか）。いっぱい経験あると思うけど」

岩佐　「季節によらない」

浜浦＆井上　「そうですね」

岩佐　「風が強かったりね」

浜浦　「今は絶賛ライブツアー中ということでこぶしファクトリーライブツアー中なんですけど今年のライブはハルウララということでライブツアーを全国周らせて頂いてるのでそっちのほうも是非チェックして頂けたらと思います」

井上　「よろしくお願いします」

浜浦　「よろしくお願いします」

＊イマウタ（BS日テレ　 5月17日）

スタジオに登場。MCはパックンマックン。

パックン　「妖精っぽい」

田村　「違う違う人間です（笑）」

マックン　「そりゃ分かってますよ（笑）。そりゃ分かってますよ」

田村　「普通普通」

マックン　「普通ですか」

田村　「はい」

マックン　「音楽のルーツっていうのは？」

田村　「それは生まれた時からミュージカルの歌が母も大好きだったし姉も大好きで歌で溢れてたんですけど、でも私自身が自分の意思で好きになったのは昭和歌謡がルーツですね」

マックン　「それは誰の影響ですか？」

田村　「私です。自分でネットで検索とかしたりして素敵だなと思ってレコードの専門のお店に行ってレコードを買いに行ったりとかしてました」

マックン　「Spotifyに公開しているオリジナルプレイリストみたいなのもあるんですよね」

田村　「そうなんですよ。その中にもテレサ・テンさんとかデューク・エイセスさんとか・・・あとさだまさしさんとかの歌入れたりとか」

マックン　「渋いラインナップ」

パックン　「僕の義理のお母さんと絶対気が合う」

マックン　「（笑）」

田村　「え、本当ですか？（笑）」

マックン　「そして今回聴かせて頂ける曲『無形有形』、これどんな曲なんですか？」

田村　「この曲はですねちょっと不思議な曲になってて、曲の間に早口言葉みたいな台詞が入るんです。女の子って食べ物とか彼氏とデート行くとき「なんでもいいよ」とか言いながら結局「あれは嫌だこれは嫌だ」って」

パックン　「言う言う」

田村　「言うじゃないですか、なんかそんなような女の子が主人公になっている曲で、本当にわがまま娘のまさに私ってみんなから言われるんですけど」

パックン　「その早口言葉の部分を教えてください」

田村　「早口言葉の部分は、このあと歌うので（笑）」

初めてだったの…！？👀
PMPWのレッスン場でのダンス映像でめいめいがつま先まで神経が行き届いていたところ、私も今も鮮明に覚えてます☺️
ソロもオリジナリティに溢れながら今までの活動とも地続きでほんと素敵なので、陰ながらずっと応援しています…！「ヘアスプレー」も超楽しみ…！#イマウタ https://t.co/GqYJw2pUCf
— 竹中夏海 (@tknkntm) 2019年5月17日

＊月刊エンタメに和田彩花さん

ハロー!プロジェクトのファクトリー２組が交互にゲストを迎えてトークする「こぶつば夢工房」。今月号は、次期ハロプロリーダーにもなる、モーニング娘。'19の #譜久村聖さんがゲストで登場！#つばきファクトリーの #小野瑞歩さんと #新沼希空さんがガチお悩み相談をします。#月刊エンタメ pic.twitter.com/1G2sF1ScDi
— 月刊エンタメ／エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2019年5月28日

Juice=Juiceのリーダー #宮崎由加さんの卒業を記念して、ご本人と #植村あかりさんと #金澤朋子さんの3人よる座談会を開催！
他のメンバーがハロプロ研修生出身なのに対し、異色の経緯で加入した宮崎さんが歩んできた６年間を、苦楽を共にしたメンバーと振り返ります。#月刊エンタメ pic.twitter.com/OiHpx2cZmV
— 月刊エンタメ／エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2019年5月28日

【編集長インタビューのお知らせ】
30日発売の月刊エンタメ7月号に #蒼井優 #菊池亜希子両編集長が登場。

アイドル「和田彩花」が遺すもの

大特集内にて3p、熱く語っています。仏像大好きな和田さんとみうらじゅんさんとの対談もオススメです！（スタッフ）#アンジュルム #アンジュルムック https://t.co/FlWQNx0Hyy
— アンジュルムック【公式】 (@angermook) 2019年5月29日