*ビタスイのあさひともえみ(歌謡ポップスチャンネル 5月9日)
出演: Bitter & Sweet
オープニングで西野カナさんの『トリセツ』を田崎さんがピアノ、長谷川さんがギターを弾きながら歌った。
ビス子 「西野カナさんの『トリセツ』は二人にとってどんな歌なの?」
田崎 「これカヴァーしたきっかけは対バンライブだったのかな」
長谷川 「インストアライブでも歌ってたよね」
田崎 「歌ったね」
長谷川 「ちょうど流行ってる時期」
田崎 「そうそうそう。今日はパジャマパーティだからちょっと女の子らしい曲を選んでみました」
ビス子 「『ルージュの伝言』にはどんな思い出があるの?」
田崎 「二人ともジブリはねわりと好きだったりするから、よく見てたり歌ったりとかね。結成当時ぐらいに始めたカヴァー曲だったよね」
長谷川 「そうなの。だからハモリとかも考えるのも二人でね」
田崎 「頑張ったね」
『ハレルヤ』のMVのあと、
ビス子 「元気が出る曲でいいね。この曲の思い出はある?」
長谷川 「水辺のシーンが多かったんだよね」
田崎 「確かに」
長谷川 「川沿いだったりとか。土手だったりとか。二人で女の子のパートが違うんだよね」
田崎 「そうなの」
長谷川 「上京してきた女の子と」
田崎 「地元に残った女の子と」
長谷川 「その女の子二人で歌っていう曲だからなんかちょっと自然を感じるようなところだったり、自然を感じながらもすごい都会の所を歩いてたりとか」
田崎 「電車とか見てたりしたよね」
長谷川 「また寒かったよね」
田崎 「そう寒かったの!」
長谷川 「ショートパンツだったからすごい鳥肌立ってた(笑)」
田崎 「本当。上はねライダースは着てたけどずっとショートパンツだったもんね。鳥肌立ってたもんね(笑)」
長谷川 「立ってたね(笑)」
田崎 「スカイツリー綺麗だったよね」
長谷川 「そうだね、やっぱり都会の象徴だから私達も「あ、これがスカイツリーか」っていう感じで。リアルに私達の事もね歌ってるなって思うところたくさんあるので、それを重ねながらMVを撮りましたね」
ビス子 「ハモリパートはどうやって二人で決めてるの?」
田崎 「えっとね、ハモリは今見て頂いた『ハレルヤ』はスタッフさんに決めて頂いて「このキャラは萌美ちゃん。このキャラは田崎」みたいな感じで決めてもらってたりしたんだけど、ほとんどさあインストアライブとかでカヴァー曲歌ったりする時は二人で「ここを歌おう。ここを歌おう。じゃあここハモろう」みたいな感じで決めてたりしたよね」
長谷川 「そうだね」
『ラブストーリーは始まらない』のライブ映像。
長谷川 「この曲は三角関係の複雑な男女の仲を歌っているので結構やっぱりその切なさだったりとかは(※聞き取れず)出そうと思って歌ってる」
田崎 「わりとレコーディングとかもちょっと「もっと切ない感じを」みたいなことをディレクターさんに言われたりしたのでちょっと出すのは大変だったりはしてるんですけど、あのーなんだろう、ライブで歌ったりすると目の前で泣いてくださるお客さんとかもいて、やっぱり自分に置き換えてっていうのもねわりとよくある事なんだなって歌詞の世界観聴いて頂くと分かるんですけど。で、これから告白したいけど失敗したら怖いからそれを言わないで自分の胸に秘めとこうって思う方もねたぶんこれをご覧の皆さんもいるかと思うんですけど、是非ねこんな感じで後悔しちゃうよりは言って砕けたほうがいいのかもしれない。もしかして上手くいくかもしれないしね」
長谷川 「私はねこの主人公だったら言えないかもしれない」
田崎 「言えない?」
スタッフ 「(笑)」
長谷川 「うーん、やっぱりその人の幸せも願っちゃうからね」
田崎 「そっかあ」
長谷川 「難しいね」
田崎 「難しいね」
MONGOL800の『小さな恋のうた』を歌った。
ビス子 「『小さな恋のうた』にはどういった思い出があるの?」
長谷川 「この曲は私達が定期的に開催してるファンミーティングでバレンタインの企画をやった時に愛だったりとか恋だったりとかそういうのをテーマにした曲をリクエスト曲として皆さんに募集して、その中から『小さな恋のうた』があって、で、この曲いいよねって言って二人で選んで歌ったのがきっかけ」
田崎 「そうだね」
長谷川 「で、二人でピアノとギターで合わせて歌って、あさひちゃんすっごい好きなんだって言って歌ってたよね」
田崎 「そう、わりとMONGOL800さんが男性で力強くっていう歌い方のイメージが強かったんだけど、最近ねたくさんの方がカヴァーしててその中から女の子がカヴァーしている楽曲があってそれ聴いた時に見方がすごい変わってすごい可愛いの。あのね、なんだろう、すごく清純な感じ」
長谷川 「うんうんうん」
田崎 「愛を叫べみたいな感じのイメージが凄い伝わってきたから「あ、女子でこれを歌うのってありだ」と思ってこの曲を選曲しました」
『遠いところへ行くのでしょう』のMV
ビス子 「残念ながら番組は最終回だけど6回を振り返ってどうだった?」
田崎 「速いね」
長谷川 「あっという間だったね」
田崎 「本当速かったよ。もうお別れになっちゃうの?ビス子と」
長谷川 「ビス子」
ビス子 「寂しいよ」
田崎 「うち行こう、うち行こう(笑)。本当になんかあの私達ビタスイにとっても初めてのテレビ番組ってことですごいワクワクしてましたし決まった時はすごい嬉しかったですね。でねこんな可愛いマスコットを作ってもらえて本当に嬉しかったね」
ビス子 「こちらこそよ」
長谷川 「ビタスイのビとスを取ってビス子ね。初の冠番組は本当に緊張したし、どうしようってことも多かったけど、でもすごい楽しめた。色んな事できて」
田崎 「料理とかもどうなることかと思ったけどなんとかね。また3人で集まりたいね」
ビス子 「うん。ビタスイとしてこれからどんな活動していきたい?」
長谷川 「Bitter & Sweetでこれから全国色んな遠い所へ行ってたくさんの人に私達の歌を届けられるようにしていきたいなと思っております」
田崎 「ちょっとでもねこの番組をきっかけに知って頂けたら本当に嬉しいなと思いますし、ライブとかも各地で行なっておりますので是非遊びに来てください」
ビス子 「ビス子もとっても楽しかったわ。皆さんこれからもビタスイの二人を」
田崎&長谷川 「よろしくお願いします」
田崎 「ではまたどこかでお会いしましょう」
田崎&長谷川&ビス子 「さようなら~」
田崎あさひさんのブログ 本日最終回!
長谷川萌美さんのブログ ありがとうございました!
中央の女性がビス子の声を担当した藤井ゆきよさん
全6回の放送が無事終了。歌、トーク、料理と毎回バラエティに富んだ内容で楽しかったです。Bitter & Sweetのお二人、藤井さん、スタッフさんお疲れさまでした。
アンジュルムが最年長と最年少が事件を起こしがちw
*アップアップガールズ(仮)がビバラポップ2019への意気込みを
【動画】アップアップガールズ(仮)が「ビバラポップ!2019」への意気込みを語る!https://t.co/pVptmKYtfK#アプガ #uugirl #ビバラポップ@uugirlsofficial @arai_manami_ao @konatsufurukawa @mori_saki1012 @saho_akari @azusasekine @VIVALAPOPjp
— WWSチャンネル (@wwschannel) 2019年5月20日
*野村みな美さんのお弁当
野村みな美さんのブログ 変わりない平日
これだけでお腹すかないのかなーって思っちゃいました。あ、あと私もおにぎりをお箸で食べるの嫌いじゃないです。
*ゆはここポーズ
前田こころさんのブログ バースデーイベントお待ちしています!!
ゆはここポーズしたらTwitterやInstagramなどに、#ゆはここポーズで載せてみてねっゆはここポーズ流行らせたいっ
流行らせてあげたいっ(パタパタ)