*Orange Bonds GB今シーズンはエントランスリーグ不参加

 なかなか今年の試合日程が出ないと思っていたら・・・。どのような事情かは不明ですが応援する気持ちは不変です。機会があれば是非観戦に行こうと思ってます。

 


 

*The Girls Live(テレビ東京 3月12日)

漫画で表現力を学ぶ企画。高木紗友希さん、牧野真莉愛さん、船木結さんが出演。教えてくれるのは芸人且つ漫画家の田中光さん。

田中さんが番組のために用意した釣りがテーマの4コマ漫画の後半2コマに台詞と釣れたものを描きこむ。三者三様で面白かった。センスが問われますね。

 

 スタジオライブ1曲目はモーニング娘。'19『I surrender 愛されど愛』。これ1曲だけでも結構な運動量なのにコンサートで涼しい顔してパフォーマンスする娘。さんたちの体力には驚嘆します。小田ちゃんの色気が年齢不相応。これが悩殺ってやつか(´・ω・`)

 

続いて田中光さんが描いた謝罪をテーマにした1コマ漫画の吹き出しを考える。真莉愛ちゃんの回答を見た田中さん「はい。もう意味が分からないですね」→高木&牧野&船木「(笑)」。

 

スタジオライブ2曲目はBEYOOOOONDS『アツイ!』。まずは小林萌花さん演奏のピアノでゆったりと舞い踊る里吉うたのさんと平井美葉さんからスタート。

アップテンポの部分はパフォーマンスの難易度はかなり高め。ライブではめちゃくちゃ盛り上がりそう。

 

スタジオライブ3曲目はPINK CRES.『TOUGH GIRL』。振り付けは誰だろう。にへちゃんかな。曲の雰囲気と合ってて可愛かった(*^^*)

 

こぶしファクトリーが4月24日に7枚目のシングル『Oh No 懊悩 / ハルウララ』を発売すると発表。

野村 「『Oh No 懊悩』は一緒に歌える部分があるのでライブで盛り上がる一曲となっています」

和田 「そして2曲目の『ハルウララ』という楽曲はキラキラしたか素晴らしい楽曲になっているので私達の優美な部分が見られると思います」

井上 「リリースイベントもどんどんやっていきますので是非是非遊びに来てください」

広瀬 「それでは以上・・・」

全員 「こぶしファクトリーでした。バイバーイ」

 

 田中光さんが描いた1コマ漫画に台詞を付けてみる。紗友希ちゃんのは優秀。ふなっきのはぶっ飛んでる。そして真莉愛ちゃんのは「問題作」、っと田中さん。

田中 「もう吐きそうです」

高木&牧野&船木 「(笑)」

 

田中さんの3人の評価は高木さんは「ちゃんと構成できる人」、牧野さんは「ぶっ飛んでる人」、船木さんは「違う角度から物を見られる人」。

 


 

*ZOOM UP!(M-ON 3月12日)

出演: モーニング娘。'19(譜久村聖さん、石田亜佑美さん、羽賀朱音さん、横山玲奈さん) MC: Michael Kanekoさん、やすだちひろさん

Michael 「3月20日にベストアルバムがリリースされると思うんですけどどういう内容のアルバムですか?」

譜久村 「35枚目のシングルから最新シングルの66枚目まで入っていて、さらに最新曲を2曲追加したアルバムになっているんですけど、もう本当に35枚目のシングルっていうと私達10年前以上」

石田 「はい、2007年ですね」

譜久村 「の、シングルが入っているので本当に1個をゲットするだけで色んな歴史のモーニング娘。が楽しめます」

Michael 「20年ですよね」

譜久村 「はい」

やすだ 「加入前の自分にとってのモーニング娘。ってどういう存在でしたか?」

横山 「私はもう好きー!って感じでした」

譜久村&石田&羽賀 「(笑)」

横山 「(魅力を言い)表せないくらい好きなアーティストは絶対モーニング娘。だったし、そのモーニング娘。のおかげで友達ができたってこともあったんですよ。そんなぐらい人生を支えてくれた感じがしますね」

羽賀 「私年少さんの4歳のお誕生日色紙に”大きくなったらモーニング娘。になりたい”って書いてたぐらい昔から好きなんですけど」

やすだ 「そうなんだ」

羽賀 「「会いたい」「好き」をこじらせてモーニング娘。ってロボットなんじゃないかって思い始めるようになって」

譜久村&石田&横山 「(笑)」

羽賀 「本当はいないんじゃないかなって。いない人達を私達は好きになっちゃってるから会おうとしても会えないんだっていうヤバいところまで行ってました本当に」

譜久村&石田&横山 「(笑)」

譜久村 「でもちょっと分かる。私もいないものだと思ってました。パワフルなモーニング娘。が格好良かったんですよ。アイドルって可愛いものであったりとかフリフリなもの着てるのがアイドルっていう概念があったので、やっぱそこを突き破ってくれたのがモーニング娘。というか」

石田 「ちょっと変なところもありますもんねモーニング娘。の曲って」

譜久村 「そうなんですよ」

石田 「歌詞の中に「♪セクシービーム」って入ったりとか」

やすだ 「あー確かに」

石田 「「え!?」ってなるじゃないですか。アイドルが「ん?」って。でもそういうのがたぶん色んな方の耳に、頭に残ってそのキャッチーな曲が生まれたんだなって思いますね」

やすだ 「なんかあれですよね強いワードというか、キメゼリフじゃないですけどそういうのが確かにモーニング娘。っぽい。言われるとそうだわって思いました」

譜久村 「なんか全然キメゼリフとかではないのに、新しく歌った『I

 surredder 愛されど愛』っていう楽曲の中にめちゃめちゃ格好良くて強い曲で大好きなんですけど、途中で「♪わかんないべ」って入ってるんですよ。歌詞に」

Michael 「おー」

石田 「訛ってる?」

横山 「急に」

譜久村 「で、シレッと過ぎていくんですよ(笑)。今の「わかんないべ」はなんだったんだろうみたいな風に歌い手も思ってしまうくらい不思議な歌詞や音が入ってるっていうのは魅力ですね」

羽賀 「私はメンバーの歌い方だったり表現力にすごく惹かれて、やっぱLOVEマシーンとか盛り上がる系だと思うんですけど、しっとりした曲とかは恋愛ものの曲がやっぱり多くて失恋だったりとか初恋だったりとかって曲が多いんですけど、私達アイドルからすると恋愛ソングってちょっと共感しがたくて、あんまり恋とか経験したことがなかったりするんですけど、そんな曲もメンバーがすごく本当に失恋したかのように歌い上げていたりだとか、切ない表情だったりをして歌っているっていうメンバーの凄さに惹かれて。で、私も全然失恋経験とかもないんですけど、そういう曲を歌わせて頂いてるのでやっぱりみんなの胸に響いたらいいなって思ってます」

横山 「自分に語り掛けてる様な歌詞がすごく多くて、「なになにでしょ?」とか「なになにだよね?」とかすごい隣りに居てくれてるようなすごい話し掛けてくれてるみたいな感覚になる曲がすごい多いので、なんか落ち込んでる時とかにそういう曲を聴くと「よし、頑張ろう」っていう気持ちになれるところが私は凄く好きです」

石田 「歌い方を私達つんく♂さんから教えて頂く際に「明るい」とかって歌詞が例えばLOVEマシーンにあるんですけど、「明るい」って歌詞をそのまま歌うんじゃなくて「あかるうぃ」って発音するんですよ」

やすだ 「はあーなるほど」

石田 「それもモーニング娘。ならではだなっと思って」

Michael 「へえー」

石田 「なんでなんでしょうね?」

羽賀 「「い」を「り」って言うのはありがちで、「♪投票行って」を「♪投票うぃって」っていう」

やすだ 「へえー」

羽賀 「投票うぃってなんて(普段)そんなこと使わないじゃないですか」

石田 「そういうの多いんですよ」

やすだ 「そういう指示が元々あるんですね」

譜久村 「つんく♂さんは多いですね」

Michael 「モー娘のスタイルっていう」

石田 「そうですそうです」

やすだ 「確かに」

Michael 「それを守んなきゃいけない」

譜久村 「その歌い方とリズムっていうのはもう昔からずっと鍛えられてる」 

 


 

おはスタテレビ東京 3月12日)

 出演: 船木結さん

第40回ふなっき歌謡祭はMr.Childrenの『星になれたら』を歌いました。このコーナーで結構ふなっきは男性歌手の曲を歌ってる。声が低めだから歌いやすいのかな。

 


 

田中れいなさんインタビュー

news.mynavi.jp

 


 

小川麻琴さんがイメージキャラクターを務めるKELMEサイト更新