生田衣梨奈のVSゴルフ(東京MX 2月17日)

出演: 生田衣梨奈さん MC: ひぐち君さん、テルさん 対戦相手は伊佐専禄プロ

今回は2ホール制で対決。 

 

ひぐち君 「もう2月で。冬のゴルフってお二人いかがですか?」

生田 「私嫌いです」

スタッフ 「(笑)」

ひぐち君 「言い切るね。なんで」

生田 「寒いじゃないですか」

ひぐち君 「まあね」

生田 「寒いの嫌なんで本当に」

ひぐち君 「確かに寒いですけど」

生田 「なんか「暑い寒いどっちがいい?」みたいに言われると暑い方を選ぶぐらい寒いのが苦手なんですよ」

ひぐち君 「まあ九州(出身)ですからね」

生田 「はい。本当に博多っ子には無理」

 

ひぐち君 「この番組はアイドル生田衣梨奈がプロゴルファーと対決。腕を磨いていこうという実戦型ゴルフ番組でございます。生田さんアイドル界ナンバーワンゴルファーを目指して頑張ってください」

生田 「押忍!」

スタッフ 「(笑)」

テル 「(笑)」

ひぐち君 「なお今回・・・押忍そういう返事もある?」

生田 「なんか台本に『答えて』って書いてあっていつも「頑張ります」って言っててつまんないから」

ひぐち君 「全然押忍でいいんじゃないですか」

 

今回も伊香保ゴルフ倶楽部で伊佐プロと対決。

伊佐プロの第1打はナイスショット。

ひぐち君 「生田さん、今のナイスショット見てどうですか?」

生田 「結構レディースティーまで差があるのでいい感じに縮められたらなっていう風に思いますね」

ひぐち君 「コメントがもう1打目から真剣ですね本当にね」

生田 「だって・・・マジだもん(小声)」

 

伊佐プロの「(コース)左めから狙っていきましょう」のアドバイスに、

ひぐち君 「(アドバイスを)受けてどうですか?」

生田 「うん。やりましょう」

出演者 「(笑)」

ひぐち君 「やりましょう」」

テル 「女王様」

ひぐち君 「やりましょう。風格が出てきた。姫、じゃあお願いします」

生田 「はい、精一杯がんばります」

 

えりぽんも第1打は215ヤードのナイスショットで「イエーイ!イエーイ!やったあ」と嬉しそう。

ひぐち君 「姫、いかがでしたか?」

生田 「姫・・・上出来でした」

 

グリーン上の戦いになって伊佐プロは6メートルのパットを外してしまった。えりぽんは「そういう時もありますよ。そういう時もありますよ」となんだか嬉しそう。

生田 「あんまり(伊佐プロが)ミスをした時に私を映すとマジで悪のほうが出ちゃうから」

テル 「(笑)」

ひぐち君 「笑顔はやめたほうがいいと思う。それはね」

生田 「(笑)」

えりぽんは3メートルを外して結局ボギー。しかし伊佐プロはダブルボギー。

 

次のホールはパー3。

ひぐち君 「ショートホールは苦手?」

生田 「苦手です」

ひぐち君 「なんで?」

生田 「え、なんか、だって3打で入れなきゃいけないじゃないですか」

出演者 「・・・・・・え?(笑)」

テル 「一緒でしょう」

生田 「(ロングホールだったら)5打で入れなきゃいけないっていうその、なんか5回もチャンスがある」

ひぐち君 「余裕?」

生田 「余裕」

ひぐち君 「どっかでミスしても挽回できる」

生田 「はい。でもパー3って3打だから1回をミスしちゃう次に決めなきゃいけない。嫌いなんですよねっ」

 

えりぽんの第1打は右へ。伊佐プロによると体が開いてしまったのが原因だとか。

ひぐち君 「自分で分かりました?打ってて」

生田 「分かんないですっ」(キッパリ)

出演者 「(笑)」

ひぐち君 「じゃあオンエア見て」

生田 「はい」

テル 「そのやさぐれ感なに?」

スタッフ 「(笑)」

ひぐち君 「ちゃんと見てますか放送?」

生田 「見てます」

ひぐち君 「本当悪い所は修正してね」

生田 「はい。自分の顔の映りがいいってことだけは分かってます」

ひぐち君 「顔だけじゃなくて」

出演者 「(笑)」

ひぐち君 「ちゃんと見てください」

生田 「はい(笑)」

 

伊佐プロはボギー。えりぽんはパーでフィニッシュ。ということでえりぽんの総合優勝。

 

モーニング娘。'18インタビュー

ニューヨークビズ!

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'19ではなく'18。インタビューは昨年行なったのでまだ飯窪春菜さんが在籍してます。

 

真野恵里菜さんメジャーデビュー10周年記念フォトエッセイ特設サイト開設

ワニブックス

www.youtube.com

 

*ゆかにゃとななみん アカペラで「♪もしも・・・」

www.youtube.com

なんだ、ただの母娘ユーチューバーか。

可愛すぎて見てる間ずっとニヤニヤが止まりませんでした。ゆかにゃもななみんも卒業が本当に惜しい。ハロプロメンバーが卒業するたびに「これからが一番面白かったのに」って思ってしまいます。