出演: 岡井千聖さん、安東弘樹さん
安東 「私1か月ぐらい前に岡井千聖さんのライブを観に行ったんですよ」
岡井 「ありがとうございます本当わざわざ」
安東 「いやいや格好良かったですね」
岡井 「本当ですか。まあちょっとなんか適当ではないですけど適当にやらせていただいてます」
安東 「いい具合の適当感が良かったです」
岡井 「ありがとうございます」
安東 「でも歌上手いしモニターにずっと岡井さんの顔出てました。顔綺麗だったしMCも面白いし」
岡井 「ありがとうございます」
安東 「もうねアーティストとして完璧だったんですけど、一つだけ・・・」
岡井 「なんですか？」
安東 「エロさが無かった」
岡井 「（笑）」
安東 「あれなんですかね」
岡井 「でもファンの人にも聞いたんですよ。聞いたというか私もずっとライブをやっていけるわけじゃないって話をしたんですよ」
安東 「ライブでね」
岡井 「そう」
安東 「すげえ話すんな（笑）」
岡井 「したらファンの人が私に求めてるのはアイドルとかそういうところじゃないって話をファンの人がしてて、だから私はべつにエロさとか必要ないんですよ。この適当感と全力感だけでやってますから」
安東 「今言ったことを反省しました」
岡井 「そうですよいいんですよエロさなんか。アイドルにエロさいらないですから」
安東 「そうですよね」
岡井 「そうですよ」
安東 「僕個人的にこれからも岡井千聖を応援していきますんでよろしくお願いします」
岡井 「よろしくお願いしまーす」
VTRを判定するゲストは東京パフォーマンスドールの高嶋菜七さんと上西星来さん、lol-エルオーエル-のhibikiさん。
今回のロケ地は横浜。安東さんは昔付き合ってた女性が横浜在住でよく通ってたとか。それが30年前だそうで、
安東 「30年あっという間に過ぎるから」
高嶋 「本当ですか？」
安東 「だって℃-uteの12年間あっという間じゃなかったですか？」
岡井 「いやめっちゃ長かったです」
高嶋さん＆上西さん、hibikiさんがライブや新アルバムの告知をカンペ無しで完璧に終えると、
安東 「今日の3人全員カンペなし！」
岡井 「本当すごいですね」
安東 「すごいですよ。岡井さんできます？」
岡井 「私アイドル時代にこういう告知を「言って」ってマネージャーに頼まれたことなかったんです」
安東 「え。なかったの？」
岡井 「はい、一切なかったんですよ。いっつも2人いたら一人の子が告知を言う担当で私はずっと「うっはっは（笑）」みたいな感じで立ってたんで凄いなっと思って、やっぱちゃんとできる子がこうやってずっと活動できるんだなって思って」
安東 「そうですね」
岡井 「はい」
安東 「事務所の判断は間違ってなかったということです」
岡井 「間違いないです（笑）」
