出演: 矢島舞美さん、中島早貴さん
今回の舞台は山梨県甲府市。
安東 「行ったことありますか？」
矢島＆中島 「ありまーす（笑）」
安東 「良かった。それは何で？」
矢島 「℃-uteというグループでやってた時にライブをしに行きました」
山梨県はぶどうの収穫量・栽培面積・出荷量が全国1位。長年ぶどうの品種改良を行なっている植原宣紘さんが作った『マスカ・サーティーン』というまだ市場に出回っていないぶどうを試食。
矢島 「ん〜〜〜」
安東 「声になってなかったけど」
矢島 「もうここ（＝頬）鳥肌立ちますよおいしくて」
安東 「本当？」
矢島 「もう私本当に（腕を）見てください」
安東 「本当だ」
矢島 「本当に（鳥肌）立ってる」
スタッフ 「（笑）」
安東 「ここ（＝頬）じゃなかったけどね」
スタッフ 「（笑）」
安東 「腕だったけど鳥肌立つぐらい」
中島 「おいしくて鳥肌立つんだね（笑）」
矢島 「（笑）」
安東 「すごい」
矢島 「おいしい」
続いてなっきぃが試食。
中島 「いただきます。うん、ん！ん！ん！美味しい。私シャインマスカット大好きなんですけど、2〜3粒でいっぱいっぱいなっちゃいません？甘くて」
安東 「あー甘いがゆえに満足しちゃうのね」
中島 「満足しちゃうんですけどこのぶどうは食べやすくていっぱい食べれる。酸味もほど良い感じでしたね」
山梨大学ワイン科学研究センターではワインに関する知識を学ぶことができる。
中島 「凄くない？大学生のうちにワインを研究してみんな就職就かれてすごい」
安東 「お酒飲めないうちから研究してるからね」
中島 「格好いい」
矢島 「どんどん広まってってね全国に」
安東 「VTRにもありましたけど日本のぶどうを使って作ったワインってなると本当に今まで少なかったっていうことですよね」
中島 「ですね」
安東 「それを日本ワインって名乗って堂々と世界に飛び出していくワインを作るのが目標っていうのが頼もしいですよね」
矢島 「そうですよね。海外のワインに負けないぐらいの段々出来て来てるって言ってたから更にこれから進化をしていってナンバーワンになっちゃったりする日が来るかもしれませんね」
安東 「そうですよね」
矢島 「さあ今夜のふるさとの夢いかがでしたか？」
中島 「今回ぶどう祭りだったんですけど、でも本当にぶどうって素晴らしいですね」
矢島 「素晴らしい」
中島 「本当においしかった。もう本当に（今回の通販は）限定10房しかないから皆さんお早目に」
安東 「勝沼がどっちかっていうとワインで知ってたんですけど甲府がああいう風に頑張ってるって知ったので、本当に勉強になりました」
